午後2時30分 当該人◎○駅より×△線●▽方面乗車
タクシーから降りた恭子が少し駆け足で改札口へ向かう映像
午後2時45分 当該人●▽駅到着、降車
●▽駅は恭子の派手なファッションを目撃したエリアの駅です。
恭子が電車を降りる映像
続いて改札を通る映像
地下から地上へ上がる恭子の後ろに人物が写るもモザイク
しかし、下からは絶対に見ようと思えば見えると思える生足タイトミニはヒップラインもくっきりでエロ過ぎでした。
それでいて、下に履いているはずのランジェリーのラインがまったく見えないのは超過激なGストリングを履いてるのか?など想像していました。
ここで私は指揮を取ってるAの声が音声にないことに気がつきました。
後日訊ねたところ、タクシー降車時に恭子が駆け足だったのは、電車発車時刻間際だったららしく駆け込み乗車だったそうです。
Aは間に合わず乗車できなかったとのことでした。
改札後から電車降車までの映像がなかったのは、報告になくても支障なしとの判断だったようでした。
恐らく走りながらの映像で乱れが激しかったのだろうと思います。
しかし、乗り遅れたらどうしようとかなり焦ったそうです。
大変な苦労があるのだなと調査してくれた探偵たちに感謝です。
話が逸れてしまいましたが、地上へ出た恭子は私も知っている遊歩道を歩き、例のガラス張りの商業施設に入って行きました。
そして、これも見覚えがある長いエスカレーターで吹き抜けを上がって行きました。
午後2時55分 当該人 商業施設名(カフェ店名)入店、女性3名と飲食
探偵C「店入った、午後2時55分カフェ入店」
探偵D「反対から監視します」
前と同じオープンスペースのカフェに恭子は入りました。
そして、恐らく以前と同じだろうと思う派手なファッションのアラフォートリオもいました。
探偵Cだけが入店したようでした。さりげなく恭子たちの近くの席に座ったみたいでした。
会話がはっきりと聞こえます。
最初は近況報告や子供の話、旦那への愚痴の聞き合いだったのですが、あるアプリの話題で会話の雰囲気が変わったのです。
どうもマッチングアプリの様でした。
アラフォー女たちがスマホを気にしていた理由が判明したのです。
どうやらアプリで遊び相手を探しているみたいでした。
やがて恭子に着信がありました。
午後3時45分 当該人へ着信あり
恭子「ごめんなさい」
恭子は今回も友達たちに断りを入れて席を立ちます。着信音は鳴り続けてました。
そして、今回もWCへ行きました。探偵Cも時間差でWCへ行きました。
恭子はWC前でTELしていました。
恭子「お家にご飯用意してあるからそれを食べてて、うんうん、わかってる。すぐ帰るから、うんうん、おやつも食べていいから、じゃまた連絡するから、うんうん、じゃ」
娘からでした。11歳にしてはしっかりとした子ですし、食事の用意をしたとはいえ休日に一人にしているのか?と腹立たしい気分でした。
その後、席に恭子が戻ったところでアラフォー女たちは店を出ました。
午後3時50分 当該人、女性3名と商業施設名(カフェ店名)退出
探偵A「D君、先に行って」
探偵D「了解、先行します」
探偵Aも遅ればせながら合流できたようでした。
探偵Dが店外から尾行を開始しました。そして、前回と同じ大型カラオケ店へ行ったのでした。
午後4時 当該人、女性3名と(大型カラオケ店名)入店
探偵Dが時間差で大型カラオケ店に入店しました。
親しそうにアラフォー女たちと会話する4人組の男たちの映像
年齢もアラフォー女たちと比べてかなり若いようでした。
どう見ても20代です。中には一回り下のように見える男というより男の子と言った方がいいようなのもいました。
部屋に案内されるまでの間も、恭子は大きな声をあげて笑ったり、唇を尖らせて、ある男の顔をグーパンチで殴る素振りをしたり甘えた感じをだしてました。
やがて男4人・女4人のグループは係の店員から部屋を案内され入室していきました。
いつの間にか探偵Cが男女8人に紛れて同じエレベーターに乗り込んでいました。
恭子が先ほどグーパンチしていた男に腰へ手を伸ばされ抱き寄せられた映像
恭子も嫌がることもなく拒否の素振りもまったくありませんでした。
むしろピッタリと男に寄り添う感じでした。
他のアラフォー女も、それぞれのパートナーといい雰囲気になっているようでした。
割り当ての部屋の階にエレベーターが到着し8人はエレベーターを降りました。探偵Cはエレベータードアを閉まらないようにしながら撮影していました。
8人が割り当てられた部屋に入室すると、エレベーターを降り、部屋の前からドアガラス越しに撮影、恭子の存在を確認してました。
続く
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