目覚めると妻は、私に寄り添いながら眠っていました。
私は、昨夜のOをモデルにした緊縛の仕方を頭に思い浮かべて、シミュレーションし、また、妻の乳房を麻縄で縛る事を想像していました。
昨夜、Oと何度もSEXしてしまったのに、ペニスが硬く勃起してしまい、手で慰めていると、妻の手が重なりました。
妻は、私の手を握り、無言でペニスを口に入れて優しく舌を這わせ、フェラチオをしました。
私は、Oのフェラチオと比べてしまう自分の愚かさを思い、妻のフェラチオの快感に溺れていました。
妻は、私のに股がりペニスをアソコにあてがい、腰を沈め、あぁ~っと甘い吐息をもらしました。
妻とは、3日交わっていなかった…
私は、昨夜のOとのSEXでペニスが擦れて少し痛みがあり、なかなか集中出来ませんでした。
妻の腰の動きが激しくなり、妻は喘ぎは大きくなっていき、私は膣圧と先端が奥で擦れて快感を感じていました。
私は、妻を下ろし、バックから突きました。
妻は、あっ!あっ!いいです!もっと突いて下さい!と喘ぎ、私を絞めつけてきました。
昨夜のOの絞めよりペニスが痛い位に狭く、射精感がましてきました。
妻は、あっ!いい!イキます!あなた!一緒に…妻の腰がガクガクと崩れ、私も、あっ!M!イク!と妻の中でペニスが痙攣しました。
射精すると、前夜の激しいSEXと、妻とのSEXで精を使いはたしたのか私のペニスは小さくなっていました。
妻は、アソコをティッシュで拭き、私に寄り添い、あなた、昨夜遅かったですね…
そんなに酔ってもいなかったみたいです…しばらく私を抱いてくださらないのに、量が少ないですね…
と、顔を曇らせながら言いました。
私は、気を使い疲れたためだと思うよ、Mごめんなさい、少し時間をあければ、勃起すると思うから…と答えました。
妻は、私の胸に手をおいて、私を見上げました。
私は、妻を抱きしめながら、私の異変を感じているのだろう…と思いました。
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