私は、見た事がない妻の激しい輪姦映像に不覚にも勃起していました。
Zは、妻の口から精子がどろっと流れ出る場面で映像を停止し、微かに聞こえませんでした?あなた…ごめんなさい…と?
ここまで仕込んできて、体は快感を求め、何本もの他人棒で犯される事に喜びを感じているのに、心の貞操は決して許さないんです。
私は、この人妻の心の貞操を奪おうと、色々と試行錯誤しましたが中々難しいです。
おい!O!ご主人様のモノが硬くなったぞ!と言うと、奥様が私の前にテーブルをずらし、座り込み股関を握りしめ、申し訳ありません、こんなに立派になっているのに気が付きませんでしたと言うと、ベルトを緩めズボンとパンツを下ろしました。
私は、抵抗もせずに奥様を見下ろしていました。
奥様は、私の股の間に顔を入れて、脚を広げ玉を吸い込み手で硬くなったモノを上下に動かし、先端を指先で擦り、上目遣いで、私を見つめました。
何ともイヤらしい奥様の姿を見て私は、興奮してしまいました。
Zは、ウイスキーの炭酸割を飲みながら、良い光景ですね、私の知り合いならば、初対面の男性にでも躊躇せずに肉棒を咥え、求めるんですよ。
Oは、私の妻ではありませんよ、このマンションに住む人妻です、言いました。
旦那様は、単身赴任していて普段はマンションに1人で居るんです。
Sさんは、私もそうですが、素質がありそうな人妻を見分ける事が上手なんですよ。
Sさんを引き込んだのは、私なんです。
Sさんが、このマンションに引っ越しされた日に、エレベーターで偶然3人で一緒に乗り、Oを見る目でピンときました。
Oに何かSさんと偶然を装いさせて、会話する様にさせたんです。
この部屋に誘い、Nさんと同じようにOにさせたんです。
それが始まりです、ごめんなさいつまらない事を言いました。
Nさん、こちらへとOが私の手を引き隣のベッドルームに連れてこられました。
私の服を脱がせて、ベッドに寝かせ私にキスをしました。
Oは、私に跨がり私の手を広げさせてました。
ガチャガチャと私の両手首に何かをはめました。
足の方に行き足首にも何かをつけました。
何をするんです?と手足を動かそうとすると、少ししか手足が固定されて動きません。
やめろ!何をするんだ!と叫ぶと、Zが顔を覗いて、Nさん大丈夫ですよ、Oのご奉仕が始まるんですよと笑いました。
Oが全裸になり、私のモノに何か生暖かい液体をつけました。
ぬるぬるとした液体を玉とモノにまぶしてクチュクチュと手と指先を使い動かしていきました。
うっ!あっ!気持ちいい!と口から出てしまいました。動きが激しくなり、射精感を感じてきました。
Oは、硬く射精感が増したモノを挿入して激しく腰を動かし、グランドしました。
奥にモノの先端を擦りつけながら、Oは、ご主人様、気持ちいいです!硬いです!太い!あっ!あっ!あっ!いい!いい!ご主人様、すごい!イク!イク!と体をガクガクさせました。動きが変わり腰を上下にパンパンと音をさせて激しく動かし、私はたまらず、うっ!うっ!イク!と喘ぎ、精子を出しました。
動きを止めないOは、激しく腰を動かし、私を攻めて立て、私は、敏感になったモノでOの膣を感じていました。
動きは止まりません、さらに激しく腰を動かし、Oがイキます!イク!イク!いい!ご主人のペニススゴいです!いかせていただきます!と喘ぎガクガクして、体豊満な乳房を私の胸につけ、唇を重ねて、舌を絡めてきました。
手足を固定されて拒否できない私は、受け入れました。
ジュルジュルと口を吸われ、Oは、私のモノを抜き、私に尻を向け私のモノに吸い付きました。
敏感になったモノを吸い込みながら上下に口を動かし、舌を絡めて、優しく愛撫され続けました。
目の前にあるアナルには、プラグが挿入されていて、ツルツルのOから、私の精子が流れ出てOの体液と混ざりイヤらしい匂いがしています。
私は、Oのフェラチオに、うっ!うっ!うっ!と敏感になったモノから暖かい快感を感じ続けて、再び絶頂感がましてきました。
Oは、モノを放し手足の固定を解きました。
私はいつの間にかベッドサイドに並べられた玩具が目に入りました。
太い玩具を手に取り、Oのツルツルの割れ目にあてがい、挿入しました。
あっ!あっ!ご主人様、すごい大きいです!
私は、ゆっくりとピストンしながら、スイッチを入れました。
ブィンブィンと音がして振動しました。
Oは、あっ!あっ!いい!感じます!と喘ぎ声を上げています。
私は、Oに尻を向けさせて、玩具を手で持たせ、アナルプラグを抜きました。
ベッドサイドに並べられたコブが連なった物を手に取り潤滑剤をアナルと玩具に塗り、挿入しました。
ズブズブと中に吸い込まれ、太いコブまで入りました。
ゆっくりと出し入れすると、Oは、あっ!あっ!あっ!と喘ぎ尻をピクッピクッとしました。
ご主人様、アナルにおちんぽくださいとOが、玩具をピストンしながら私を見つめました。
私は、ベッドサイドから薄いコンドームの白い丸い樹脂製の爪を折り開封してモノに被せ、潤滑剤を塗りつけアナルにあてがい、ゆっくりと挿入しました。
狭いアナルの圧力感と体温を感じながら、根元まで挿入
しました。
あっ!あっ!うっ!いいです!ご主人様、アナルを犯してくださいと喘ぎました。
私は、腰を前後に動かしOのアナルを犯し続け、絞り上げられるアナルに絶頂を迎え激しく腰を動かしました。
Oは、あっ!あっ!うっ!いい!ご主人様私、イキます!イキます!と喘ぎました。
私も、うっ!うっ!うっ!イク!と腰を打ち付け放出しました。
私は、アナルからモノを抜きました。
コンドームの中には、3回目の射精した精子が白く溜まっていました。
Zが、O、Nさんをシャワー清めなさいと言うと、私の手を取りバスルームに向かいました。
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