妻からイブの晩に渡されたmicroSDカードをAmazonで翌日届いた、新しいmicroSDカードにコピーしました。
妻に、何も言わすにmicroSDカードを渡しました。
妻は、カードを自室に持っていきました。
毎年のクリスマスには、妻と二人でレストラン食事をします。
今年も変わらずに楽しく、食事をしました。
帰宅し、ワインを飲み妻は、11時には就寝しました。
ふとインターフォンを見ると、宅配BOXに荷物が来ているインジケーターが光っていました。
1階に降りて、荷物を引き上げました。
妻宛ての荷札が貼ってあり、家電品と記載されていました。
妻が就寝しているので、そっとドアを開け、妻の鏡台の椅子に置いて自室のノートパソコンの前に座りました。
私は、コピーしたmicroSDカードをパソコンに入れて、コピー保存しました。
microSDは、スマホに入れました。
私は、昨夜の続きをBluetoothイヤホン耳につけて再生しました。
3人で飲んだ翌週の日のホルダーで、自宅とありました。
再生すると、胸ポケットに入れたスマホで撮影された、コメダ珈琲でした。
妻が歩いて来て席に座るところから映し出されました。
妻は、アイスカフェオレを注文しました。
妻が、Sさん今日はお休みですか?と聞いていました。
Sは、朝から健康診断の為に有休ですと答えていました。
Sは、妻と先日の飲み会の話し等を妻と会話して、友人から、大量の干物を送って来て、冷蔵庫が占領されてしまい困っているから、もらって欲しいと言っていました。
ここに持って来れば良かったのだが、暑い時期なので自宅まで一緒に来て欲しいし、見せたい物もあるとSが言いました。
妻は、わかりました、行きましょうと言いました。
次の映像は、Sの自宅でした。
カメラの電源が入り映し出されたのは、小綺麗に片付いた比較的広いリビングとオープンキッチン、ソファーに座っている妻の後ろ姿、50インチ位の液晶テレビが見えました。
Sは、妻に暑いから飲みますか?と500の缶ビールを手渡しました。
妻は、ありがとうと言ってプッシュと缶を開けて飲みました。
Sが、冷蔵庫を開けて、こんなに干物があるんですよ!
好きなだけ持って行ってくださいと言っていました。
妻は、冷蔵庫を覗き、あっ!金目鯛がある!高いのよね!嬉しい!とはしゃいだ感じでした。
Sは、沢山あるから少し焼きますか?と言いましたが、妻は、冷蔵庫で見たのか、チーズで良いですよと言って、勝手に冷蔵庫から出しました。
Sも缶ビールをプッシュと開けて飲みまはじめてました。テレビには、坂上忍の昼の番組が映し出されていました。
ビールの2本目をプッシュとして妻が、見せたい物って言ってましたよね?何ですか?
Sは、奥さん見たいですか?と妻に言いました。
妻は、えっ?何かすごい物ですか?見たい!見たい!と少しほろ酔いな口調聞きました。
Sは、黙ってテレビのリモコンを持ちました。
画面は入力切替えをしていました。
再生ボタンを押したらしく画面がかわりました。
そこには、イブに渡されたmicroSDカードの編集された動画が映し出されていました。
妻は、最初黙って見ていましたが、あれ?私?私なの?何で!?やだ!私だ!何でSさんとしてるの?とビックリした叫び声がしました。
妻は画面に釘付けでした。
妻が肉棒をしごいている場面、肉棒をフェラしている映像、Sが挿入して、妻が喘ぐ顔、足を抱えられて、ピストンされて、ピチャッピチャッする音、いい!イイ!いいわ!奥さん!出る!出る!中に出る!中に!出して!出して!いい!いいわ!と喘ぐ声が聞こえています。
Sが妻の中に精子を放出し、妻から挿入した肉棒を抜いた膣口から流れ出る大量の精子が映し出されて、妻がスゴく気持ち良かったわ!と言ったところで、映像は終わりました。
妻は、うなだれてビールを一口飲みました。
Sが、ごめんなさい、旦那さんが、酔いつぶれて二人でソファーに運んだあと、奥さんが酔っていたから、僕にキスをしてきて、ダメですよ!と言ってもキスして、僕のアソコを触ってきて、しごかれて、フェラまでされて奥さんの誘いを断れなくて、我慢できなくなって…と言っていました。
妻は、私、旦那をソファーに運ぶまでは、断片的に記憶があるんだけど…。
後は、記憶がなくて…主人と…したのか、普段と違ってスゴかった記憶が有るようで…、朝起きたらベッド寝ていて、アソコから流れてきたから昨夜旦那としたんだな、普段ゴム着けるのに、酔ってたから着けなかったんだと思ったと言いました。
主人に、朝、スゴく良かったと言ったら、キョトンとしていたから、酔って覚えていないんだと思ったと言いました。
Sは、酔っていたとはいえ、同僚の自宅で奥様と中出しSEXをしてしまった。
正直に旦那様に言って、謝ると言いました。
妻は、止めて!言わないで!お願いいたします!と言いました。
Sは、なぜ?なぜですか?と言いました。
妻は、主人と仲が良くて、旦那もスゴく信頼しているから、関係を悪くしたくないから!お願いいたします。
私が、Sさんを酔っていたとはいえ、誘惑したんだから、私が悪いの!お願いいたします、主人には言わないで!二人の秘密にしましょう!と言いました。
Sは、少し考えて、奥さん、わかりました。
二人だけの秘密にしましょうね。と言いました。
妻は、絶対に秘密ですよ!良かったありがとうございます。と言いました。
Sは、奥さん、僕、奥さんキレイだし、SEXしてスゴく良かったんです!キスもステキで、スゴくフェラも上手で、アソコも狭くて気持ち良くて、喘ぎ声もエロチックで…。奥さんも、スゴく感じて良かったんでしょ?どうなんですか?と妻に聞きました。
妻は、酔ってあまり覚えていないけど、映像を見たらスゴく感じているし、朝、アソコにまだアレが入っている見たいだったし、フェラしているSさんのアレが口いっぱいだったから、主人より太いと思います。
酔っていたけど、朝、スゴく良かったと思う位だから…
Sは、二人の秘密でしょ?と言って、妻にキスをしました。
画像がスマホに切り替わりました。
妻は、ダメでしょ?もうダメ…
Sが、妻にキスをしながら、ノースリーブの上から胸をさわりました。
妻は、ダメですよと、手を払いした。
今度は、薄い白い膝丈のスカートに手を入れました。
Sは、奥さん、もうびっしり濡れていますよ!
奥さん二人のSEXしている映像を見て、興奮したんですね!体は、正直で、秘密を守れませんよ!と言って腕を前後に動かしています。
妻は、あっ!恥ずかしいです!指を入れちゃダメです!あっ!あっ!といやらしい声をあげました。
Sは、スカートをめくり上げ、Tバック上から妻のアソコさわり出しました。
片方の手は、ノースリーブのしたから乳房をまさぐっています。
妻は、あっ!あっ!あっ!ソコはダメ!感じちゃう!
多分、クリをまさぐられて感じているんでしょう。
妻は、クリを攻められると、ソコはダメと言います。
Sは、攻め続けて、妻のアソコからクチャクチャ音がしだしました。
妻は、あっ!あっ!あっ!いい!あっ!あっ!いっちゃう!いっちゃう!あっ!といやらしい喘ぎ声をあげました。
Sは、奥さんダメなの?止めるの?と言いました。
妻は、いや!止めないで!あっ!あっ!いい!イキそうです!
Sは、奥さん、これからも二人の秘密を続けるなら止めないよ?どうするの?止めるの?止めないの?どっち?
と聞きました。
妻は、あっ!恥ずかしい!ダメ!あっ!止めないで!
お願いします!秘密を続けます!あっ!いい!イク!いっちゃう!Sの激しく動く指で、いった様でした。
Sは、裸になり、妻の目の前に太く赤黒く反り返り、いきり立った肉棒を差し出しました。
妻は、肉棒を指手つかみ、スゴい!太くて長くて熱いは、と言ってSの肉棒を付け根から上に舌をはわせました。何回か下から上へ舌を動かして先端から溢れてくる体液を舐め取りました。
妻は、ソファーからSの前に座り込み、肉棒の横を加えながら、先端にむかい口を運びました。
妻は、チロチロ舌で先端を愛撫して、口運びました。
カリが張った、肉棒は妻の口いっぱいです。
多分、太さ6πcm、長さ18cm位の羨ましい位の肉棒です。
妻は、肉棒を抜き、おっきい!主人と比べ物にならない!お口が裂けちゃう!と上目遣いのイヤらしい顔でSに言いました。
妻は、再び太い肉棒を口に入れて、指でシゴキながら前後に頭を動かし続けました。
5分程指を動かしながらフェラを続けていました。
Sは、うっ!うっ!うっ!あっ!あっ!あっ!うっ!出そうです!奥さん!激しくすると出ちゃいます!と言いました。
妻は、更に激しく指でしごき、口をつぼめて吸いながら、ジュボジュボいやらしい音を出しながら、激しく頭を動かしました。
あっ!あっ!あっ!うっ!うっ!出る!出る!口に出すよ!うっ!あっ!あぁぁと叫び、頭を自分の方へ引き付けて妻の口の奥へ肉棒を突っ込みました。
妻は、眉間にシワを寄せていました。
Sは、うっ!うっ!出た!うっ!うっ!と言ってしばらく口から抜きませんでした。
Sは、肉棒を妻の口から抜きました。
妻は、口から手に放出された精子を出しました。
Sの肉棒は、大量の精子を放出しても、硬く反り返って妻の唾液と精子で濡れ光っています。
妻は、精子をティッシュで拭きました。
Sは、妻にキスをしてきて、抱き抱えて運びました。
画像が、カメラ?にかわり、少し暗い照明に大きめな頭の方が鉄の棒かパイプのベッドに横たわる全裸の妻にが映し出されました。
Sは、妻にキスをして身体を愛撫していました。
乳首を舐めたり、指で乳首を転がしたりしながら、もう片方の手は、下半身に伸びていました。
妻は、あっ!あっ!うっ!ソコ感じます!とか、あっ!あっ!いい!Sさん上手です!と嫉妬する、いやらしい言葉を発しています。
私は、男根が痛い程、勃起しました。
Sがベッドサイドの引き出しに手伸ばして、開けて何かを取り出しました。
Sは、妻にキスして目隠しをしました。
再び、妻の身体を愛撫し続けました。
妻のアソコをクンニしたり、指でクリを攻めたりして、妻のアソコに指を入れて愛撫しました。
妻は、あっ!あっ!うっ!あっ!いい!あっ!いっちゃう!いっちゃう!あっ!いい!イク!イク!足の指先をピンと伸ばしはてました。
Sは、快感を感じている妻を見ながら、再び何かを引き出しから出しました。
Sは、照明を明るくしました。
手には、拘束具見たいな物をつかんでいました。
Sは、快感で朦朧している妻の四肢をベッドのフレームに固定しました。
妻は、あっ!何をするの?動けないと叫びました。
Sは、引き出しから、太い玩具を出しました。
太い玩具に、Sはゴムを着けてから妻のアソコにあてがいました。
Sは、太い玩具に妻から出た体液を塗り付けて、挿入しました。
ゆっくり前後させていると、あっ!太い!おっきい!と妻からイヤらしい声がしました。
Sは、妻の腰に何かを取り付けました。
ベルト状の物を玩具に着けました。
玩具を固定するベルトでした。
スイッチを入れました。
Sの手元にあるリモコンらしき物が赤く光ると、挿入された玩具からビッビッ、グイングインと音がして動き出しました。
妻は、ベッドに固定され動けない状態で、腰をイヤらしく動かし、クリとアソコを刺激されて、あっ!あっ!うっ!うっ!うっ!あっ!と鳴き声を上げてきました。
Sは、再びスマホを持ち妻を舐めるように撮影し始めました。
そして、妻に股がり、口に勃起した肉棒を挿入しました。
妻は、ウグウグ言いながらイマラチオされていました。
Sは、リモコンを押し、玩具の動きを激しくしました。
妻は、Sの肉棒を加えながら、うっ!うっ!うっ!あっ!あっ!ウグウグ言いながら、腰を上下に激しく動かし、足の指をピンとして、イグ!イグ!イグ!うっ!あっ!あっ!イグ!と鳴き声を上げて痙攣しました。
Sは、妻の口から肉棒を抜きました。
妻のアソコとクリは、刺激されたままで、妻は、再びあっ!あっ!うっ!あっ!あっ!イク!イク!また、イク!と喘ぎ声を上げて足の指をピンとしていきました。
Sは、引き出しからボールギャグを妻の口にはめました。
Sは、両足首の拘束具を外しました。
続いて、両手首の拘束具を外しました。
妻を枕を腰辺りに入れて、うつ伏せにし、再び両手足を拘束具で固定しました。
Sは、カメラを移動しました。
引き出しから何か棒状のモノを何本か取り出しました。
先が細くてリンクがついている方が太いモノでした。
そして、妻のアソコからアナル辺りにローションを塗り付けました。
Sは、薄いゴム見たいな手袋を右手にしました。
奥さん、これから僕の女になるために、奥さんの身体を、僕仕様に変えるからねと言いました。
妻のアソコや、アナル部分を愛撫しながら小指をアナルに挿入し始めました。
妻は、ウグウグ!いや!いや!止めて!とボールギャグから声にならない叫びをあげました。
Sは、時間をかけて小指を挿入しました。
根元まで入ると抜き差しして、アナルを広げる様にしていました。
小指を抜き、今度は人差し指をゆっくり挿入しはじめました。
妻は、相変わらずウグウグ!いや!いや!止めて!お願いですかからと声にならないうめき声を出しています。
時間をかけて指先が第二間接まで入ったところで、今度は、小型のアナルプラグを挿入しました。
指先でアナルを広げたからか、すんなり入りました。
Sは、出し入れしながら、妻の反応を見ていました。
今度は、それよりは太いアナルプラグを手に取りました。
アナルに、いくつかコブのあるテーパー状のプラグを押し付けました。
コブが一つ入る度に、妻は、あっ!!うっ!と鳴き声を上げました。5つあるコブを妻は飲み込みました。
Sは、ゆっくり引き出しコブを越える度に妻は、あっ!あっ!うっ!うっ!と最初とは明らかに妻の反応が変わってきました。
Sは、何回か出し入れして、妻の反応が変わった事を確認して、ニヤリとした風に見えました。
アナルプラグをリングまで挿入したまま、両手足首の拘束を外しました。
Sは、妻噛ませた唾液でどろどろになったボールギャグを外しました。
かわりに、肉棒を咥えさせました。
妻は、Sのモノをジュボジュボと音をたてて愛撫しました。
妻は、Sの指示に従い、口の奥まで肉棒を上下にして、硬くしました。
Sは、十分に充血した肉棒を妻の口から抜き、妻をベッドからおろして、カメラの方を向かベッドに手をつかせました。
Sは、アナルプラグを抜き差ししました。
妻は、あっ!あっ!あっ!うっ!うっ!と鳴き声を上げて感じている様でした。
Sは、妻のアソコに充血して反り返った肉棒を一気に挿入しました。
妻は、あっ~!あっ!いい!もっと奥まで突いてください!激しくSさんの太いおちんちんで突いてください!
お願いします!と私にも言った事がない淫乱な言葉を喘ぎながら何度も繰り返し言いました。
Sは、妻に、もう俺の女だな?アナル開発もしたし、俺のモノだな?奥さん答えなさいと、激しくバックから妻のアソコを突き上げながら言いました。
画面に映る快楽に歪んだ妻の顔、そして、喘ぎ声、あっ!あっ!いい!いい!あっ!奥がイイ!あっ!いい!Sさんのモノです!私は、Sさんの女です!イク!いきます!いきます!あっ!イク!イク!
Sは、妻がイっても激しく、妻のアソコにパンパンパンパンと腰に打ち付けます。
妻が、2度3度と絶頂を迎えでも、Sは、激しくバック突き上げました。
Sが、うっ!うっ!うっ!あっ!出る!出る!奥さん、どこに出して欲しいんだ?言ってみろ!と強い口調で、妻に問いかけました。
妻は、肉棒で激しく突かれながら、中に、中に出してください!中に出してください!お願いします!と叫びながら、イク!イク!またイっちゃう!スゴい!中にちょうだい!精子出して!あっ!と叫びました。
あっ!出る!あっ!いい!イク!イク!中に出すぞ!うっ!Sの激しい腰の動きが最深部で止まりました。
しばらくして、Sは、妻から肉棒を抜きました。
妻は、ベッドにうつ伏せに倒れ込みました。
アソコから、Sの精子がドロドロと流れてきました。
Sは、妻の口に肉棒を咥えさせて言いました。
奥さん、俺の女だな?旦那には秘密だな?わかっているな?妻は、はい、あなたの女です。秘密ですと言いました。
Sは、妻からアナルプラグを抜きました。
あっ!あっ!あっ!あっ!と鳴き声を上げました。
これが二年前からの妻とSとの関係の始まりです。
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