22時過ぎに、妻からメールが入りました。
メールには、迎えに来て欲しいのと、お風呂を沸かして欲しいと書いてありました。
妻は、コートを羽織り、膝の上に手提げの紙袋をのせて、セブンのベンチに座っていました。
妻を車に乗せて自宅に帰りました。
車内で妻は、少し酔っている感じで、あなたありがとうと、目をつぶって下を向いて、脚を閉じていました。
自宅に戻り、妻は、自室に入りドアを閉めました。
何か様子が変だと思い、声をかけました。
妻は、大丈夫です…私が出るまで、ドアを開けないでと言いました。
私は、イヤな予感がして、そっとドアを少し開けて覗きました。
妻の部屋は、常夜灯になっていました。私は、目をこらしました。
隙間から薄暗い部屋で見えた妻の姿は、出て行った時の服装と違っていました。
全身網タイツで、胸と股関、臀部は丸く穴が穴が開いていました。
しかも、上にから縄で菱形に縛られていした…
首から胸、股に縄が通って、尻から上に首まで、縄が通っていました。
妻は、廊下が暗いので、私が覗いているとは、気づいてませんでした。
妻は、部屋のLEDシーリングライトを常夜灯から明るくしました。
ハッキリと妻の姿が見えました。
黒い網タイツには、薔薇の模様があり、赤い縄で亀甲状に縛られ、タイツに開いた穴から乳房が出ており、乳房を強調するように綺麗に左右対称に緊縛されていました。
腹の部分、ビーナスの丘も亀甲に縛られていて、股に縄が通って、尻から背中も亀甲に綺麗に縛られていていました。
妻は、鏡で自分が緊縛されている姿を見て、顔を手で覆いました。
あなた、ごめんなさい…と小声で言いました。
スマホを手に取り、カシャカシャと何枚か自分を撮影しました。
スマホを鏡台に置きました。
スマホの画面には、妻が映し出されていました。
動画を撮影している様でした。
妻の股関に小さな布が横が細い紐で結ばれていました。布は、何かを押さえる様に突っ張ていました。
妻は、結ばれている細い紐を解きました。
すると、ズルと何かが落ちました。
妻は、あっ!と喘ぎました。
どんと鈍い音がしました。落ちた物は、黒く先端部分から下まで濡れ光っていて、赤いランプが点滅し、ビッビッと振動していました。
私は、妻が脚を閉じていた理由がわかりました。
私は、Sが妻に宅配便で送って来たバイブと同じ物に似ていました。
妻は、結ばれている赤い縄を鏡の方を向き、解きはじめました。
縄は背中に結び目があり、背中に手をまわして、縄を引きました。
縄が緩み亀甲型が崩れました。
スルスルと縄を解き、縄の縛り目をほどき、最後に首元の縛り目を緩めて首から縄を抜きました。
妻は、赤い縄を纏めて、ベッドの上に置きました。
次に、網のボディーストッキングを脱ぎました。
妻の体には、腕や足首、手首等、全身のあちらこちらに、縄目がついていました。
妻は、紙袋から家から出た時の網のストッキング、レースのTバック、お揃いのブラを着てきた、全身網タイツと纏めてベッドに置きました。
赤い縄を紙袋に入れて、鏡台の下に置きました。
妻は、鏡台に座り、髪の毛を纏めて、ゴム輪で縛りました。
私は、そっとドアを閉めてリビングのソファーに座り、テレビを見ていたふりをしました。
妻が、ドアを開けて、バスルームに行った気配がしました。
温水器のランプが点灯した事を確認しました。
私は、妻の部屋に入りました。
先ほど妻が纏めた赤い縄と、網タイツとストッキング等を探しました。
鏡台の下に置いた、紙袋を確認しました。
紙袋の赤い縄を手に取り見ました。
縄は、麻縄でした。
濡れた部分が、所々にありました。
ソコからは、強烈な精子の匂いがしました。
私は、網タイツ類を探しました。
ベッドの上の羽毛布団が盛り上がっていたので、めくって見ました。
そこには、脱いだ網タイツ等が置いてありました。
ソコからも強烈な精子の匂いがしていました。
これだけの匂いがするには、大量の精子が染みないとしないよな?と思いました。
妻の部屋から出て、リビングに座りました。
動揺を隠して、落ち着く様に、缶ビールをあけて飲みました。
妻は、長い入浴から出て来ました。
長袖のパジャマに着替えて、ビールを冷蔵庫からだして、私の隣に座りました。
妻は、ビールをごくごくと飲みました。
妻も、テレビの年末番組を見ながらビールを飲み干しました。
もう時計は、1時半を過ぎていました。
妻は、あなた…ごめんなさい…抱いてくださいませんか…?と私の目を潤んだ目をして見つめました。
私は、妻に接吻し、手を握りしめ私の寝室に導きました。
妻は、パジャマを脱ぎ、私の着衣を脱がせました。
妻は、膝間付き、私の男根を口に含み、指先を輪にして押さえるながら、激しく舌はを絡ませ、前後に頭動かし
ました。
妻の緊縛された姿を見て、勃起した肉棒は、多分匂っていたと思います。
私は、妻の口の愛撫ですぐに、勃起しました。
妻は、私をベッドに寝かせて、私に股がりました。
膣口に、私の肉棒を自ら導き腰を沈めました。
あっ!あぁ!あなた!あなた、硬いわ!と深く腰を沈めて喘ぎました。
深く腰を沈めたまま、腰を激しくふりました。
朝方のの膣の締まりと違い緩く感じました。
妻は、激しく腰を動かし、あっ!あっ!あぅ!あなた!ごめんなさい!ごめんなさい!わたし、拒めなかったの!ごめんなさい!あっ!あぁ!何度も何度も、イかされました!ごめんなさい!何度も出されました!あっ!何度も激しく突かれてイきました!あなた!ごめんなさい!わたし、何度も犯されました!言いながら、腰を懸命にふりました。
私は、妻の激しい動きと謝罪の言葉と、緊縛された姿で帰宅した事実を私に隠して、Sのマンションで起こった出来事が、かなりの激しく妻を精神的に追い込み、逃げられない状況、行為があったと思いました。
妻は、激しく腰を動かし、私に精を放出して欲しくて、腰を懸命にふっていると思いました。
私は、妻の懸命な動きに放出感を高められました。
私は、妻を四つん這いにしました。
腰を掴み、後ろから妻を激しく腰を打ち付け突き上げました。
妻は、あっ!あっ!あなた!ごめんなさい!私をお仕置きしてください!何度も何度も犯されました!決心したのに、犯されました!あっ!あなた!私のご主人様は、あなたです!拒んだのに、止めてとお願いしたのに、何度も何度も犯され中に出されました、ごめんなさい!許してください!と喘ぎながら、妻は言いました。
妻がイクのと同時に、私も妻の膣に精子を放出しました。
妻は、私の腕の中で、眠りにつきました。
私は、喉の乾きを潤すためにキッチンの冷蔵庫を開けて、ペットボトルの水を飲みにました。
ふと見ると、宅配ボックスに荷物が来ているランプが点灯していました。
あれ?こんな時間に?と思い1F降りて、の宅配ボックスを開けました。
妻宛の封筒が入っていました。
中身を確認すると、3枚のディスクとメモ書きが入っていました。
メモ書きには、アフタークリスマスパーティーの映像です。感想を大晦日までに、メール送る様にしなさい。
PS.編集版は、年内に届けます。
Sが、届けに来たんだ…
ディスクの1枚を取り出して見ると、Blu-rayディスクでした。
ディスクには、見覚えのある筆跡で2020/12/26アフタークリスマス輪姦パーティーNo.1/3と書いてありました。
私は、目を疑いました。
アフタークリスマス輪姦パーティー!?
先ほどのSEXの時に妻が謝罪しながら言った言葉を思いました。
何度も何度も犯され、中に出された…
意味がわかってきました。
妻は、何人もの男に犯され、精子を中に放出されたんだと悟りました。
私は、リビングのBlu-rayプレイヤーにディスクをセットして再生ボタンを押しました。
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