私は、リビングでノートパソコンを開きました。
先ほど撮影した動画20201226pmをホルダーに追加しました。
イオン駐車場からのファイルの日付けから5日後、M自宅での剃毛のファイルをクリックして開きました。
平日です。
映像は、私のマンションのエレベーターから始まりました。
Sは、エレベーターから、降りて自宅のドアのチャイムを鳴らしました。
しばらくしてドアのロックが、ガチャ、ガチャと開き、チェーンロック越しにドアの間から妻の顔がチラッと見えました。
妻が、ドアを一旦閉めて、ループタイプのチェーンロックを外す音がカチとしました。
妻がドアを開けて、Sをリビングに招き入れました。
妻が、冷蔵庫から麦茶を出しテーブルに置きました。
Sは、液晶テレビが写る様にカメラを固定しました。
液晶テレビの上にある時計は、10時を過ぎたところでした。
妻が、Sさんお休みですか?とたずねました。
Sは、先週のドックの結果を聞くために病院へ行くために有給を取ったと答えました。
この前分けた、干物の味はどうだった?Kさんも気に入った?と聞きました。
妻のMは、美味しかったです。Kも美味しかったと言っていました。と答えました。
Sは、麦茶を飲み干して、奥さん、いやM、ビールが飲みたい!出してと言いました。
Sは、液晶テレビに、何かを入れました。
妻が、グラスと500の缶ビールを冷蔵庫から出して、ソファー前のテーブルに置きました。
Sは、缶ビールを、プッシュと開けて、グラスに注ぎ入れました。
残った缶ビールに口をつけて飲み始めました。
妻に、風呂にお湯を入れてから、ソファーに座る様に言い、グラスを妻の前に置きました。
Sは、2台のカメラの位置調整しました。
リモコンを操作して、フジテレビから入力切替をしました。
再生ボタンを押したのか、50インチの画面には、S自宅でのM初アナル調教(編集)と(オリジナル)、Mとイオン駐車場での初のカーSEX(編集)と(オリジナル)のホルダーがありました。
Sは、ニヤリと笑い妻に、どれが見たい?と意地悪な質問をしました。
妻は、Sから視線反らし下を向き答えません。
そうだね。
恥ずかしいよね。
俺に犯され、調教され始めたばかりだからね。
しかし、M、秘密を守るためにに約束したよねと言いました。
妻は、ビールを口にしました。
Sは、S自宅での初アナル調教(編集)のファイルを選択して再生しました。
50インチの画面には、Sと絡む妻が画面に映り始めました。
妻は、下を向きました。
Sが、少し強い口調で妻に、M、ちゃんと見なきゃダメだよ、ほらいやらしキスを始めたよ!と言いました。
あっ!あっ!あぁ!と妻Sに攻められて喘ぐ声に顔を上げて、画面を見ました。
画面には、仁王立ちするSの肉棒を咥えた妻、Mが映っています。
ジュボ!ジュボ!と前後に、浅く深くと肉棒を咥え込む姿、スゴい!旦那と比べ物にならない!お口が裂けちゃうと言う妻の声がしました。
Sの精子を口に出され手のひらに出す姿、ベッドに移り、バイブで喘ぐぎ、イク!いい!と大きな鳴き声を上げる妻。
ボールギャグをして、ヨダレを垂らすイヤらしい顔の様子。
四肢を拘束され、攻められて、良い鳴き声をする妻の顔。
アナル調教されプラグを挿入され、感嘆の声を上げる妻。
アナルプラグを入れながら、Sの肉棒でパンパン激しく突かれて大きく淫乱な喘ぎ声を上げてイク姿。
中に出して!精子出して!いい!イク!イク!と絶頂を迎え、Sの肉棒から精子を膣に出され、膣口から流れ出る精子…。
妻は、興奮したのかいつの間にか、スカートの上からアソコを押さえていました。
Sは、それを見過ごししませんでした。
M、映像を見て思い出したんだね。
イヤらしい顔、イヤらしい喘ぎ声、淫乱な言葉を言う自分、もうアソコがぐちゃぐちゃに濡れているんだろ?
と言い、妻のスカートをたくし上げました。
青いTバックは濡れて染みになっていました。
Sは、意地悪く妻のTバックの食い込んだ、アソコに上から手を入れました。
妻は、Sの手を掴みイヤ、やめてと抵抗しました。
Sは、M、今日は、カーSEXの時に言った様に、アソコの毛の手入れをするからな!と言いました。
このホウボウの陰毛を短くするんだ、と言いました。
妻は、Tバックからはみ出ない様に普段から手入れをしていますと言いました。
Sは、挿入の時に肉棒に絡んで気持ち悪いし、クンニの時に邪魔だから短くするんだ!と高圧的に言いました。
Sは、ズボンとパンツを下げて、妻の前に出しました。
ほら見なさい!俺の陰毛は短いだろう?根元や玉の毛は剃ってあるだろ?外国では、当たり前だよ。
手入れしていないと不衛生と思われるんだよ。
と言うと、妻の口に肉棒を近付けました。
咥えろ!と妻の頭を掴み肉棒を唇に付けました。
妻は、口を開けて咥えました。
Sは、口の奥に肉棒を突っ込みました。
妻は、ウグッと苦しそうな声をあげました。
ほら、陰毛が邪魔にならないだろ?と聞きました。
Sは、肉棒を妻の口から抜きました。
妻は、唾液を滴しながら、はい、口にも入らないし、鼻にも毛は、当たりませんと答えました。
わかったろう?短い方が、良いんだ!暑いし蒸れなくて、衛生的だよと言いました。
2台目のカメラを妻の斜め正面から、正面に移動しました。
カメラから、コードを伸ばして液晶テレビに接続しました。
Sは、バックから何かを取り出しました。
Tシャツ、スカート、ブラ、青いTバックを脱ぎ、全裸になる様に言いました。
妻は、命じに従い脱ぎはじめました。
全裸になった妻をソファーに浅く座らせました。
Sは、テレビのリモコンを操作しました。
妻は、イヤだ!やめて下さい!画面に映っているわ!と言いながら顔を手で隠しました。
足をM字に開けと言いました。
妻は、命じられた様に手で、顔を隠したまま、足を広げました。
Sは、バックからベルト状のモノを取り出しました。
妻の足を、ふくらはぎと腿がつく様に曲げて、黒いベルト状の物を足首に巻き付け、腿が密着するように巻きました。
黒いベルト状の物は、幅広く伸縮性があるマジックテープの様な物でした。
両足を固定し終わり、手首にソフトな手枷状の物を巻き付けて、ベルトを締めました。
50インチの液晶画面には、M字に足を開いた妻の顔、デルタに繁った陰毛、陰毛に隠れた陰裂、アナルが映っていました。
妻の恥ずかしい部分を見せらながらの調教プレイです。
Sは、クッションを妻の腰と背中に入れて、妻を後ろ手にして、長さを肩幅位に調整し細いチェーンで連結しました。
Sは、マングリ返しの妻をカメラで舐める様に撮影しました。
再び、カメラを固定しました。
妻は、足を閉じようとしました。
ダメじゃないか!足を閉じたら!とSに叱られ、妻は、精一杯足を広げ様としました。
しかし、妻の足はあまり開くことができません。
Sは、バックから赤い縄を出して、2人がけのソファーの背もたれに縄を巻き付け、ループ状の肘掛けの間を通して、妻の右膝の隙間に縄を通して引きました。
妻の足はぐっと引かれ広がりました。
左足も同じ様に、縄を通して開き、肘掛けに縛り付けました。
Sは、麻縄を使うと縄あとがしばらく消えないから使いたくなかったが、Mが足を閉じようとするから固定したよとニヤリと笑いました。
カメラをアソコが良く見える様に、また妻の顔も良く映る位置に角度も調整しました。
Sは、露になった妻のアソコを眺め、溢れてきた体液を口をつけて、ジュルジュル音を立てて舐めました。
あっ!あっ!うっ!と妻は、鳴き声をあげました。
Sは、バックから白いスティック状の物を取り出しました。
ソファーの下に、新聞紙を敷きました。
Sは、白いスティック状の物のスイッチを入れました。
音が微かにします。
妻が何?何ですか?それ?と聞きました。
電動の眉毛シェイバーだよ、大丈夫、カバーがあるから皮膚を傷つけないからねと言って、陰毛に当てました。
大陰部周辺から当て、剃りはじめました。
ジョリ、ジョリと音がして陰毛は床に落ちていきます。
なんだ!手入れしている割には、長い陰毛ばかりだ!と妻の顔を見て言いました。
妻は、固定されてピクリとも動けません。
あっ!いゃだ!恥ずかしい!と顔を横に降りました。
Sは、構わすに剃り進みます。
大陰部の周りはかなり短く剃り落ちて、くっきりと妻のアソコが見える様になりました。
今度は、アナル周辺を剃りはじめました。
M、長い毛がたくさん周りに生えているぞ!汚いだろう?今、キレイにしてやるからな!と言いながら眉毛シェイバーを動かしました。
ほら!キレイに菊が見えるよと、顔を見ながら言いました。
妻は、イヤ!イヤ!やめて!恥ずかしいですと顔を赤らめました。
Sは、クリの周りを剃りはじめました。
ジョリ、ジョリと剃られ、陰毛が床に落ちていきます。
妻のデルタ状の陰毛が、徐々に狭くなります。
妻が、もう十分でしょ?もう剃るのは良いでしょ?と暴れました。
Sは、ニヤリと笑い少してTバックからはみ出ない様に、デルタを俺好みの楕円形にするからと笑いながら、
クリ上のデルタの頂点から一気に上にむけて、ジョリジョリと眉毛シェイバーを進めてました。
妻は、ひぃー!いやだ!やめて!何するの!主人に何て言えば良いの!バレる!と叫びました。
楕円形にすると言ったよね?あれ?逆モヒカンになった!?仕方ないね!カッコ悪いから全部剃った方が良いねと言って、陰毛シェイバーを動かし続けました。
パラパラと陰毛が、床に落ちていきます。
とうとう、陰毛は1mm未満を残して剃られていしまいました。
妻は、項垂れていました。
Sは、このままだと汚いからキレイにカミソリで剃るねと言って、バックからシェービングクリームとT字のカミソリを出しました。
Sは、カメラを持ち、アソコとアナルをアップで撮りました。
カメラを固定し、妻の尻にタオルを敷きました。
妻のヴィーナスの丘にシェービングクリームを塗りました。
俺が使っている4枚刃だからツルツルになるよと言って、カミソリを肌の上を滑らせました。
カミソリが通ったあとは、肌の色がキレイに見えました。
手慣れた感じで要領良くカミソリを進めあっという間に
恥丘、ヴィーナスの丘がキレイに剃り上がりました。
Sは、外陰部へとカミソリを慎重に進めました。
動くと切れるぞ!動くなよ!と言いました。
妻は、イヤです!切らないで!と言って唇を噛んでいました。
感じて声を出さない様になのか?ツルツルに剃られる羞恥心を我慢するためなのか?…
外陰部も剃られ、次は、アナル周辺に、カミソリが進みました。
スッスッと滑らかにSは、カミソリを皮膚の上で滑らせて陰毛を剃り上げました。
手慣れた手つきです。
何人も剃った経験があるのか?眉毛シェイバーの使い方、カミソリの運び方も慣れたものでした。
Sは、カメラを外しアソコとアナル、妻の顔をアップで撮りました。
アソコを広げて、膣口、クリ、アナルとゆっくりと撮影してカメラを元の位置に固定しました。
キッチンで、タオルをお湯で濡らし、絞り、妻のアナル、陰裂、ヴィーナスの丘を拭き清めました。
露になった陰裂、アナルもハッキリと見え欲望で血液が、下半身に集中してきました。
M、なぜ、先週入れたアナルプラグを入れてないのか?
と言いました。
ごめんなさい…アナルプラグの入れ方が、慣れなくて…、今日、Sさんに入れてもらいたかっのと言いました。
Sは、ニヤリと笑いました。
そうか?わかったと言いました。
Sは、ソファーに膝をつけて、半立の肉棒を妻の唇につけました。
咥えろ!大きくするんだ!と妻の口に肉棒を咥えさせました。
肉棒は、しだいに太く充血していき、あっという間に妻の口にいっぱいに、太くなっていました。
Sの喉の奥まで挿入された、肉棒で妻は、アグアグとう苦しそうなめき声を上げ、Sのイマラチオを受けていました。
Sは、妻の口から肉棒を抜き、妻に接吻しました。
舌を入れたり、クチャクチャ音がしました。
Sの唾液を妻に流し込む様にイヤらしく、舌を絡めに妻も応じていました。
妻は、拘束され、剃毛されて異常に興奮したように見えました。
妻の陰裂から体液が流れ出て、アナルを濡らしソファーに垂れていました。
Sは、妻の陰裂を開き、膣口から流れ出る体液を肉棒の先端に擦り付けて割れ目にあてがいました。
Sは、妻に、M、これが欲しいか?と聞きました。
妻は、恥ずかしい格好でイヤです!縄を解いて下さい!お願いします!と懇願しました。
Sは、アナルプラグを入れていない仕置きだよ。
M、淫乱な露が膣がら流れているよ。
早く、栓をしないと、ソファーが汚れるよ。
ほら、言いなさい!Mの膣に、ご主人様の太い肉棒を入れて下さいとお願いしなさい!
M、ソファーが汚れると匂いで、旦那に見つかるよ?
ほら、言いなさい!ご主人様の太い肉棒が欲しいと言いなさい!
M、このまま放置して帰っても良いんだよ?さあ、どうするんだ?
お願いしなさい!硬くて太いおちんぽ入れて下さいとお願いしなさい!と妻の乳首を摘まみながら意地悪に言いました。
Sは、興奮して肉棒が赤黒く勃起し、反り返り、ピクッ、ピクッと脈打つように上を向いてい微かにうごいています。
妻は、微かにご主人様のモノを入れて下さいと言いました。
Sは、何か言ったか!聞こえない!もう一度、お願いしなさいと意地悪く微笑みながら言いました。
妻は、ご主人様の硬くて太い、おちんちんを入れて下さい、お願いしますと、Sから目線を太い肉棒の先端から垂れる体液を見ながら言いました。
Sは、ニヤリと笑い、肉棒を前にゆっくりと突きだしました。
はぅ!あぅ!あっ!入って来るわ!あっ!おっきい!太い!と鳴き声を上げました。
Sは、根元まで深く突かずに、入り口から少し入れては、出したりしています。
あっ!あっ!意地悪しないで!もっとちょうだい!
おっきい太いおちんちん、奥まで入れて下さいと懇願しました。
Sは、妻の淫乱な言葉を口にする事を待っていたかの様に、肉棒を妻のツルツルになった陰裂に打ち付けました。
妻は、あっ!あぅ!奥にあたる!あっ!太い!裂けちゃう!あっ!イイ!と鳴き声を上げました。
Sは、妻の淫乱な喘ぎ、鳴き声を聞きたのか、パンパンパンパンと開脚して固定したツルツルの陰裂にSの腰をリズミカルに打ち付け続けています。
妻は、イヤ!イヤ!いっちゃう!いっちゃう!あっ!あっ!あっ!イク!イク!あぁ!あぁ!あぅ!あぅ!イクます!と喘ぎました。
Sは、M!イヤらしな!旦那にもそうゃって、淫乱な鳴き声を出すのか?と言いました。
あっ!あっ!奥がイイ!あっ!旦那様にも出します!あぁ!イイ!イイ!イク!いっちゃう!あぅ!あぅ!と喘ぎイきました。
Sは、激しく妻に腰を前後に降り、妻の片手で乳房を掴み、ソファーの背もたれに手を掛けて妻の膣に射精すべく、パンパンパンパンパンパンと腰を打ち続け、玉袋をアナル当たっていました。
Sが、射精感が増したのか、M、出そうだ!あっ!出るぞ!M、どこに出して欲しいんだ!言え!と妻に問いかけました?
妻は、あっ!あっ!またイキそう!イイ!あぅ!あっ!イク!イク!そのままちょうだい!あぅ!あぁ!と喘ぎました。
Sは、うっ!うっ!締まる!M締まる!あっ!イク!イク出る!出るぞ!中に出すぞ!と叫びました。
Sは、腰を妻に密着させて動きません。
Sは、妻に接吻しました。
Sは、カメラを手に取り、結合部を撮影しなから、腰を引きました。
妻のツルツルの押し広がれた陰裂の膣口から、どろどろと白く濃い液体、精子が流れ出てきました。
どろどろと流れ、アナルから床に垂れ床に溜まりました。
Sの抜いた肉棒は、精子と妻の体液が混じり、光っていました。
妻は、はあはあと腹を動かし、荒い呼吸をしていました。
Sは、カメラを固定し何かを手にしました。
手にしたモノを妻の膣に挿入しました。
あぅ!あぁ!と妻が喘ぎました。
Sは、妻の膣から抜き、アナルにあてがいゆっくりと挿入しました。
あっ!あっ!あぅ!と妻が喘ぎました。
ツルとアナルに吸い込まれました。
アナルには、光る円形のモノが見えました。
Sが、お前が入れていないから入れてやったよ、必ず俺とヤる時は、入れてくるんだ!わかったか?と言いました。
妻は、はい…わかりました…必ず入れてきますと従順に答えました。
Sは、縄とベルト、手枷を外し、妻を自由にしました。
妻は、長時間の拘束で喉が乾いたらしく、テーブルに膝をつき、ぬるくなったビールを飲みました。
妻の股関から白い液体が垂れきました。
妻の目の前に、Sの肉棒がありました。
妻は、肉棒を指先でつかみ、口に含みました。
ジュボジュボと音を立てて、頭を前後に動かして、フェラをしました。
Sは、淫乱だな!まだ欲しいのか?奥さんと言いながら、仁王立ちして、上から見ていました。
肉棒は、直ぐに太く充血したようでした。
Sは、足を広げ、固定した赤色の縄を手に取りました。
妻の口と舌使いを堪能したのか、口から肉棒を抜きました。
もう、足に縄目がついたから、遠慮なく緊縛できるな!と言いながら、妻の手を後ろに回し、縄で縛りはじめました。
妻は、何をするんですか?やめて下さいと言いました。
Sは、妻にボールギャグを噛ませてベルトを絞めました。
手首を縛り、縄を左から胸の上にまわして、後ろで縄を絡めて、再び右から胸の上に回しました。
さらに後ろで絡めて、左から乳房の下から右に回しました。
縄をたして、再び縄を絡めて右にまわして、乳房の下から左にまわしました。
縄を左肩から乳房の下の縄へ絡めて、右肩へまわして縄を引きました。
乳房が赤い縄で強調されて、乳房が上に持ち上がりました。
液晶テレビの画面には、緊縛されていく妻の姿が映っています。
妻も緊縛されていく自分を見ながら、何を思っていたのでしょうか?
部屋の時計は、14時を過ぎていました。
Sは、妻に赤い縄化粧が似合うよ!と言いました。
しばらくカメラの前で妻の体を回す様に命じて、撮影していました。
カメラを移動して、Sは、ダイニングテーブルに袋を置きました。
ダイニングテーブルに妻を腹這いにして立たせ、足に開く様に命じました。
妻は、従い、足を広げました。
ツルツルの陰裂とアナルプラグのストッパーが見えました。
Sは、薄いゴム手袋をしてアナルプラグを抜きました。
臭いぞ!M!アナルが臭いぞ!と言いました。
妻は、イヤ!やめて下さい!臭いを嗅がないで!と緊縛されながら言いました。
M、臭いモノは、きれいにしなきゃダメだろう?と言いました。
どうするんですか?と妻が言いました。
Sは、ダイニングテーブルに置いた袋からピンクの楕円形の物を取り出しました。
妻に、ピンクの楕円形の物を見せました。
えっ?それは?イチヂク!?と妻は言いました。
良くわかるね?普段Mも使うのかな?と意地悪くSは、言いました。
やめて!やめて下さい!イヤです!やめて下さい!と妻が、叫びました。
自由が効かない妻は、イヤ!やめてとSに懇願しましたが、Sは、イチヂクの袋を破り、キャップを開けました。
Sは、ゆっくりとアナルにイチヂクの細い口を挿入しました。
いいか!注入するぞ!と言いました。
アナルを締めないと臭いモノを撒き散らす事にからな、我慢するんだ!と言いながらイチヂクの楕円形の部分を絞りました。
あっ!あっ!冷たい液が入ってきた!と妻が言いました。
Sは、ゆっくりとアナルからイチヂクを抜きました。
2個目を袋から出して開封しました。
いゃだ!イヤ!やめて下さい!2個も入れたらダメです!と妻が喘ぎました。
Sは、ニヤリと笑い、再びアナルにイチヂクをゆっくりと絞り、注入しました。
あっ!あぅ!また、冷たい液が入ってきた!と喘ぎました。
Sは、妻を起こして、トイレに座らせました。
10分我慢するんだ!わかったな!と妻に命じました。
Sは、妻のボールギャグを外し、代わりに、Sの肉棒を咥えさせました。
Sは、緊縛と浣腸プレイで興奮していたのか、肉棒は、硬く反り返っていました。
Sは、10分間、肉棒を愛撫するんだ!10分我慢出来なかったら、お仕置きするからな!と言いました。
10分以内に、肉棒から精子を出させたら、直ぐに排便していいからな!と言いました。
妻は、赤い縄で緊縛されながら、Sの肉棒を頭を前後に降りながら、必死にフェラチオをしていました。
ジュボジュボ、ジュボジュボとイヤらしい音が続いて聞こえてきます。
Sは、意地悪く妻の頭を持ち、時々深く肉棒を喉の奥に突っ込みました。
ウグ!と妻は、うめき声を上げて肉棒を抜きました。
意地悪!出ちゃうよ!止め下さい!と、Sを下から見上げて、うらめしそうに言いました。
ほら、早く出精子を出さなきゃ苦しくなるよ!と言いました。
ありゃ!もう5分たったな、俺、Mの口に精子を出したいから5分延長ねと言いました。
妻は、肉棒を抜きました。
イヤよ!ダメです!もう我慢出来ませんと言いました。
ならば、早く精子を出さなきゃお仕置きだよ!と言いました。
妻は、必要頭を前後に降りながら肉棒をフェラチオしました。
10分たったよ!良く我慢したねとSが言いました。
妻は、もう限界です!お願いします、出させて下さいと言いました。
良いけど、5分延長したから、排便したらお仕置きだよと言いました。
スカトロや排便に興味や趣味は、無いからねと、トイレのドアを閉めました。
ドアの奥から、あっ!あっ!あぅ!あぁ!と喘ぎ声が聞こえて、排便する音がしました。
Sは、ビールを冷蔵庫から勝手に出して飲んでいました。
何度か、トイレの水が流れる音がしました。
Sは、器用だな緊縛されているのに、壁のリモコンが押せたんだと言いました。
しばらくして、トイレの水が流れなくなり、Sは、トイレのドアを開けました。
妻は、Sを睨み付けました。
唾液が垂れるボールギャグを外し、縄を解きました。
妻の胸と腕、手首、肩には縄目の跡ががくっきりとついていました。
Sは、カメラとボトルを持ち、バスルームに妻を連れて行きました。
湯船には、たっぷりのお湯が張られて、保温されていました。
妻に、シャワーを浴びさせて、Sは、湯船からお湯を体にかけて、つかりました。
妻も、つかるように言いました。
Sは、妻の背面にまわり、縄目の跡を優しくさすりました。
妻は、Sの優しい対応に怒りが薄れた顔になりました。
Sは、妻の陰裂に手をまわして、ツルツルだね?気に入ったかな?と聞きました。
妻は、主人になんて言えば良いのかわからないと言いました。
Sは、俺に剃られたなんて言えば?と笑いながら言いました。
妻は、冗談でも言えないから!と怒りながら言いました。
Sは、旦那に、今年は暑くて、アソコが蒸れるし、友達のAとプールに行ったら、Mさん、毛がはみ出てますよ!と言われて、恥ずかしい思いをした。
Aは蒸れるし、外国人はみんなツルツルにしてますよ!私もツルツルにしたよ!旦那も喜んだし!Mさんも剃れば?と言われて思いきってAに、アソコが切れたら怖いから、家に来て手伝ってとお願いして剃ってもらったと言えば大丈夫だよと言いました。
何人か、これで旦那を誤魔化せたからねと言いました。
Sは、湯船から上がり、妻も上がる様に言いました。
お風呂に浸かってから、ローションで縄目跡をマッサージすると早く消えるからね。と、優しい言葉を妻に言いました。
Sは、椅子に座らせ丹念に妻の腕や手首、肩、胸をマッサージしました。
妻は、気持ちよさそうにSのローションマッサージを受けてていました。
Sは、妻を立たせて、背後から胸をマッサージしました。
妻から、乳首が手に触れる度に、あっ!あっ!と声が漏れました。
妻をSの方に向かせて、ローションを追加して、片手は、乳房に、片手を下にまわしました。
ツルツルの陰裂の先を刺激しました。
あっ!あっ!あぅ!と乳首とクリを刺激されて、甘い吐息を漏らしました。
Sは、膣口に指先を滑らせ激しく動かしました。
あっ!あっ!あぅ!あぁ!と妻は、喘ぎ、クチャクチャと音がしました。
Sの激しい手マンに、妻は、何か液体を漏らしはじめました。クチャクチャクチャクチャとイヤらしい音がし続けました。
妻は、あっ!あっ!あぅ!あぁ!イク!イクいっちゃいます!とガクガクと腰が砕けました。
Sは、妻を鏡の前に立たせて、壁に手をつく様に促しました。
Sは、膣口に肉棒をあてがい妻を立ちバックで挿入しました。
激しく、パンパンパンパンと腰を打ち付けました。
妻は、ローションマッサージで快感を感じていたのでしょうか直ぐに、あっ!あっ!イク!イク!イク!と腰をガクガクさせて絶好を迎えたようでした。
Sは、妻を湯船に手をつかせました。
妻は、はあはあと荒い呼吸をしていました。
Sは、ローションを手に出して、妻の陰裂を後ろから、まさぐりました。
クリを刺激して、あっ!あっ!あぅ!あぁ!と鳴かせました。
アナルや膣口にもローションを塗りつけました。
Sは、ローションを肉棒に塗りつけカメラのに視線を送り、ニヤリとしました。
Sは、小指をアナルに挿入しました。
あっ!はぅ!はぅ!と妻が鳴きました。
今度は、中指をアナルに挿入しました。
あっ!あっ!あぅ!と第二関節位まで挿入して指先を出し入れてしました。
奥まで挿入しました。
妻は、あっ!あっ!あぅ!あぁ!と鳴き声を出すだけで、抵抗することは、ありませんでした。
Sは、中指と人差し指とアナルにローションを塗りつけて、指先2本をアナルに挿入しました。
あぅ!と妻が鳴き声出して喘ぎました。
痛がる素振りはなく、指を受け入れました。
しばらく、指先をまわしてながら挿入して抜きました。
指先を洗い、妻を立たせて、クリや膣口に手をまわしてクチャクチャクチャクチャと再び手マンをはじめました。
妻は、あっ!あっ!あぅ!あぁ!いい!はぅ!いい!と腰をガクガクして感じていました。
妻は、入れて下さい!おちんぽ入れて下さいと言って、湯船で膝をつき、Sの肉棒を咥えフェラチオしました。
Sの肉棒は、既に硬く太く充血していきり立ってました。妻は、あっ!もう硬い!お願いです、入れて下さいと言いました。
Sは、ローションを肉棒と陰裂、アナルに塗りつけました。
妻に、壁に手をつかせて後ろから、肉棒をあてがい腰を前に突きだしました。
あぅ!と妻が大きな喘ぎ声を出しました。
あぅ!あぅ!違います!後ろじゃないです!と叫びました。
Sは、構わず腰を前に突きだしました。
あぅ!あぅ!あぅ!あぁ!と妻が大きな喘ぎ声を出しました。
Sは、ゆっくりと根元まで肉棒を挿入しました。
M、アナルに生挿入したぞ!アナル処女は、俺の肉棒で貫いた!浣腸はこの為だ!アナルに中出しするためにしたんだ!いくぞ!と言って、前後に腰を動かしました。
妻は、あっ!あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!あぁ!あぅ!と大きな喘ぎで鳴きました。
Sは、ローションをアナルに滴しながら、腰を動かしました。
あっ!おぉ!絞まる!気持ちいいぞ!Mもっと肛門を絞めろ!おぉ!いい!はぅ!あぁ!いい!いきそう!出る!出る!出る!あっ!出る!と言い腰を奥まで入れて抜きました。
Sは、カメラを持ち、ポッカリと開いたアナルから精子が流れるところを撮りました。
Sは、シャワーを浴び肉棒を洗いました。
湯船にへたり込んだ妻の口に、洗ったばかりの肉棒を咥えさせて、前後に動かし口の奥まで挿入しました。
妻は、ウグと苦しそうな顔をしました。
Sは、妻の唇に接吻して舌を出させて絡めました。
しばらく、湯船に浸かっていれば、縄目跡は消えるからね。
今日の剃毛、生アナル処女貫通調教SEXはどうだった?
後で、感想をメールするように妻に命じて、Sは、バスルームから出ていき、映像は終わりました…。
Sは、短期に手慣れた感じに、緊縛や剃毛、アナル貫通まで妻を仕込み、調教するなんてただ者ではないと思いました。
奴は、何者なんだろうか?裏の顔があると確信した映像でした。
Sの自宅に行ってから、20時になっても妻からまだ連絡はありません。
連絡が来たのは、22時を過ぎて、妻からメールが来ました…。
※元投稿はこちら >>