土曜日の昼前に、目覚めました。
妻は、すでに私のベッドにはいませんでした。
ベッドサイドに置いた、Sのレプリカバイブとアナルプラグはなくなっていました。
ゴミ箱に捨てたコンドームは、ティッシュペーパーと共に空になっていました。
妻は、ダイソンでリビングを掃除している様でした。
私は、喉の渇きを潤すために冷蔵庫を開けてポカリを飲みました。
妻が、おはようございますと言いました。
私も、おはようと返しました。
私は、ソファーに座り、新聞に目を通しました。
妻のMが、私の寝室の掃除が終わりキッチンにきました。
あなた、紅茶にしますか?コーヒーにしますか?と聞かれました。
うん、ありがとう紅茶かな?と答えました。
二人で、ソファーに座り、テレビを見ながら紅茶を飲みました。
妻が、お昼ご飯は、何が良いですか?と聞きました。
私は、うん、簡単で良いよ。
そういえば、誰かから信州蕎麦をもらったと言ってたね?それが良いかな?と答えました。
妻が、冷たい方が良いですか?それともかけ蕎麦が良いですか?と聞かれました。
私は、冷たい方が良いな。
最近、洋食が多かったからねと言いました。
妻は、お湯を沸かし、茹で加減を計り、キリッと冷えた水で締めて、お皿に出してくれました。
薬味は、辛み大根おろしとネギを添えてくれました。
二人で食べて、片付けをしました。
妻が、ちょっと3時位にお友達と買い物に出ますと言いました。
私は、Sにもう動画を送ったのか?と聞きました。
妻は、まだです…と答えました。
送る前に、見せてくれる?と聞きました。
わかりましたと、スマホを出して再生しました。
妻が、鏡台の上にスマホを固定して録画を始めました。鏡台の前の椅子に座りSのレプリカバイブを手にして、眺めるところから始まりました。
あっ!血管が浮き出ているし、本物みたいと呟きました。
妻は、それを舌を出して舐めはじめました。
片手は、Tバックのアソコの部分をまさぐりはじめていました。
あっ!おっきい、Sさんモノとそっくりだわ…と言いながら口に頬張りました。
浅く深くしながら、味わう様に唾液でジュボジュボ音がしだしたました。
両足を鏡台に乗せて、スマホの画面に目線を向けながら片手は、Tバックの横からクリ辺りをクリクリしながら指先を使っていました。
アナルには、光る物が見えました。
妻は、口にしたSのレプリカを膣口にTバックの脇からあてがいました。
Sさん、挿入しますと言いながら、ゆっくりと沈めていきました。
あっ!あぅ!おっきい!あっ!いい!とイヤらしい鳴き声をあげました。
妻は、Sのレプリカをピストンし始めました。
あぅ!あぅ!あっ!あっ!スゴい、いいわ!と喘ぎました。
途中から、スイッチを押して電源を入れました。
すると、赤いLEDが点滅して、ブィン!ブィン!ドド!ドド!とリズミカルな音がし出しました。
あっ!スゴい!ズンズン突かれるみたいに、振動する!あっ!あっ!うっ!突かれる!奥が突かれる!あっ!あっ!いい!と更に大きく喘ぎました。
スイッチを押す度に、リズムが変わるわ!スゴい…スゴいわ!と言いながら、あっ!あっ!いい!あっ!イク!いきそうです!と喘ぎました。
あっ!イク!イク!あっ!なんか、いっちゃう!あっ!イク!イク!と鳴き声をあげました。
足がピクッとしてイッた様子がわかりました。
妻の膣に入れたSのレプリカは、振動し続けていました。
妻は、Tバックの真ん中の布で、Sのレプリカを押さえて、抜けてこない様にしました。
妻は、立ち上がり鏡台の椅子に手をつき、スマホのに顔を向けました。
あっ!あっ!うっ!後ろから突かれる!あっ!うっ!いい!いいわ!と眉間にシワをよせて、せつない顔つきで口を開けて喘いでいました。
あっ!あっ!スゴい!いい!あっ!イク!いっちゃう!と鳴き声を上げ、Sさんのモノでいっちゃうます!
あっ!あぅ!がまん出来ません、イキます!いっちゃう!あっ!あっ!イクイクイク…あぅ!と喘ぎガックと崩れました。
しばらくして、妻は立ち上がりました。
我慢できないわ!本物が欲しい!と言いながら鏡台の前からドアを開けて、出て行きました。
開いたドアが写り、反対側の私の寝室ドアの向こうに、私のベッドに乗り、頭を動かす妻の姿が小さく写っていました。
そして、赤い光が横に動き、妻が私に騎乗して上下に動く姿と、あっ!あっ!いい!いい!あっ!と喘ぎ声が聞こえきました。
あぅ!あぅ!あぅ!あっ!いい!と私が妻を下から突き上げ、激しく喘ぐ妻の声が響きました。
私と妻のSEXのすべてが写っていました。
私は、妻にこれを渡すの?と聞きました。
妻は、はい、このままSさんに渡しますと言いました。
私は、いいの?と聞きました。
あなた、私はこれを渡して、Sさんが何て言うか反応をみたいの、あなたにバレているって…。
そうか、Mがそうする決心をしたなら、そうすれば良いよて言いました。
妻は、もうmicroSDにコピーしたから、これから渡に行きますと言いました。
これから?
はい、朝、メールが来ていて、プレゼントを気に入ったか?使ってみたか?具合はどうだったか?と反応を確かめる内容のメールだと言って、メールを見せました。
メールには、3時にSのマンションに来る様に書いてありました。
わかった、行って来なさいと言いました。
妻は、はい、と言って自室に行きました。
妻は、着替えをし、下着も換えました。
私は、妻のベッドに座り、スマホで動画撮影を始め、眺めていました。
下着は、股関が開いた黒の少し網状のストッキングを履き、紫色上下揃いのレースのTバックをストッキングの上に着けました。
アナルには、いつ挿入したのか?アナルプラグが入っていました。
私は、Sのためにエロチックな下着に着替をする妻。
あんな下着を着けてアナルプラグを挿入して会いに行く準備を念入りに整える姿を見て、嫉妬と会って何をするのか想像しました。
私の肉棒は、2回出したばかりなのに充血し痛い位に反り返りズボンを持ち上げました。
私は、下着姿の妻の肩を持ち、キスをしました。
妻の右手を股関にあてがいました。
妻は、股関の隆起を感じて跪き、私のズボンを下ろしました。
妻は、無言でパンツを押し上げている肉棒を指で先端の濡れて染みになった部分をさすり、舌で舐めはじめました。
妻の唾液で濡れて肉棒の型がわかりました。
妻は、パンツを下ろし、体液でベトベトになった肉棒の先端を舌で舐め上げました。
あなた美味しいわもっと出して、と言って興奮して反り返った肉棒を咥えました。
ジュボ、ジュボ、ジュルと音を立てて、私の体液と妻の唾液が混ざる液体を吸い上げながら深く浅く頭を動しました。
淫乱に肉棒を咥え込むエロい雌になった妻を仕込んだのはSだ…寝とられて、調教されて…
いろんな事を考え、思い、私の肉棒をエロい音を立ててしゃぶりつく妻を見て、なおも興奮し痛い位に勃起する肉棒に感じる快感と征服感、懸命に肉棒を愛撫する妻の愛を温もりを感じて、3回目の絶頂、射精感を味わえる幸福感が私に対して、Sとの秘密を作り、調教され、背徳と裏腹な快感を貪り、求めエロい淫乱な雌となった妻を信じ、許す事を決めました。
私は、懸命に男根を口で愛撫する妻から抜き、妻の唇を奪い、妻のTバックの横から後ろから男根を挿入しました。
妻は、立ちながらベッド身を任せ、尻を上げ、私の突き立てた男根を受け入れました。
あぅ!あぅ!あぅ!あぅ!あなた、スゴいわ!さっきより太くて硬い!熱いわ熱いモノでこすれる、いいわ!いい!あっ!あっ!出して!あなた、出して!あなたの出して!ちょうだい!と淫乱な鳴き声を上げて膣を締め上げてきました。
うっ!おお!あっ!締まる!M、締まるぞ!M、出そうだ!M、お前の主人は、誰だ!と聞きました。
妻は、あなたしかいないわ!あなたの妻は、私です。
あなたのSEXが一番いいの!ダメ!イキます!きて、あなた!と喘ぎました。
うっ!イクぞ!M、出す!出る!
妻の絶頂と同時に、妻の膣に精を放出しました。
妻の膣から肉棒を抜き、ずれたTバックの横から絞りとられた白い液体が、妻の体液と一緒に流れ出るところをアップで撮影しました。
私は、妻のアソコをティッシュでふき、流れ出なくなるまで、あてがいました。
私は、妻にその私の精子が染みたTバックをそのまま履いて行く様に命じました。
私は、妻からSに渡すmicroSDカードを受け取り、先ほど撮影した動画をファイルにコピーし、20201226pmと名前をつけて保存しました。
妻は、microSDをバッグに入れました。
Sとの約束の3時まで、20分を切ってしまったので、私は、妻を乗せて車を走らせました。
車内で、いつもSは、すぐにmicroSDの画像を見るのか?と聞きました。
妻は、いつもプレイしてた後、私がシャワーをしている間にSさんが、今日のSEX動画と私のオナニー動画をそれぞれのmicroSDにコピーして、今日のプレイの動画を見ながらオナニーした動画を保存して来る様に言われるのと言いました。
Sさんは、いつも私が帰った後に、microSDの新しい映像を見ながら、Blu-rayにコピーすると言っていたと、妻が答えました。
私は、妻に今日もいつもと同じに振る舞う事だけ命じました。
妻は、スマホでSに、少し遅れています。あと少しで着きますとメールしました。
5分前に、Sのマンション近くのセブンに妻を降ろしました。
妻は、足早に50M程離れたSのマンションのエントランスに消えて行きました。
私は、マンションに戻り、動画ファイルの続きを妻が帰宅するまで確認する事にしました。
帰宅し、次ファイルを開きました。
ファイル名は、M自宅にて剃毛となっていました…
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