僕は映像を見ているせいか、本当にAVを見ている気がしていた。
だけど、AVと決定的に違うのはモザイクが無い事…深雪の陰毛はパイパンに近い位薄いので、おまんこに入っているところがモロ見え…もちろんグチョグチョに濡れているおまんことか男の精液と愛液が混ざったのがおまんこから溢れ出ているところも…
興奮しながら見ていると深雪は後ろから突かれながら口には別の男のチンポが出入りして深雪はしっかりフェラしながら喘ぎ声を漏らしていて、僕は映像に写っている娘が自分の妻とはいつしか思わず見ていた。
すると映像がどこかの部屋に変わり、深雪は男に肩を抱かれてキスを舌を絡め合う激しいキスをしていた…
男の手が深雪のブラウスのボタンを外し胸を揉むと、深雪はブラを付けていなかった…更にスカートまで捲り上げられると、パンティも穿いていなかった。
「ねぇ深雪ちゃん?下着付けないで歩いた気分はどうだった?」「凄くドキドキした…」と甘えた様な声で答え、再びキスを交わした。
「だよね~深雪ちゃんコンビニで買い物していた時も色んな人に見られていたもんね?」と話す男。
他にもあの娘や数人の男がいたが、深雪は何故か顔は写っていないがある男、ひろしと呼ばれている男の隣にいて、何度もキスしていた。
「ねぇ深雪?マネージャーと送別会の後もエッチしたの?」喘ぎながら「…そんなこと…言えない…」「どうして?マネージャーのおちんちんに嵌まったんじゃあないの?」と言ってカチカチになっている深雪の乳首をキツク摘まむと深雪は悲鳴にも似た声を上げて「千夏!やめて!痛い!痛い!」と声を上げると「ほら深雪?正直に言いなさい!私知っているのよ?マネージャーが転勤するまでの間、マネージャーとシフト一緒だったでしょ?それに引っ越しの手伝いにも行ったんでしょ?」「そうだ!実は俺も手伝いに行ったけど、深雪ちゃん…確か半袖の茶色のシャツワンピみたいなの着てなかった?髪型もポニーテールにしてさ…」と言う話を聞いて僕は頭がくらくらして、血の気が引いた。
なぜならそのシャツワンピみたいな服装は腰にベルトがあるせいで胸の膨らみが良くわかり、助手席に座ると裾が捲れて太ももがチラチラ見えて深雪には「こんな格好は僕とのデートの時だけだよ?」と言って深雪も「うん、わかった。」と言ってくれたのに…深雪はその格好で僕の知らない男と会っていたなんて…と思っていると…
「そう言えば深雪ちゃん、マネージャーが深雪ちゃんはちょっと話があるから残って?と言われて残っていたよね?その後もしかしてしたの?」と別の男に言われて、深雪は俯いて答えずにいると…
「黙っているってことは…深雪の事だから…マネージャーに迫られてきっとエッチしたよね?」と千夏と呼ばれた娘がもう一度乳首をキツク摘まんで聞くと…深雪は痛みで身体を仰け反ってから肩で息をしながら頷くと「マネージャーにされた事を教えて?」と言われて深雪は諦めた様にため息をつき「マネージャーとは送別会の後…私は良く覚えていなかったんだけど…マネージャーとしているところを撮られていて…」とマネージャーとのその後を話だす深雪…
深雪は話の感じから写真で脅されて仕方なく…と言いたいらしいが、深雪が脅されてした事は密室の二人きりの行為の時もあったが、バイト中にノーブラで接客をさせられたり、ノーパンでパンストだけ履いて店の前の掃除をやらされたり、その状態でバイト1日したりしていて事務所でマネージャーにバイトの制服のまま抱かれて嫌なのに凄く感じたと言った時点で脅されてしていたとは言えない。
引っ越しの時も男もいるのにノーブラで作業をやらされたりして、影に隠れてマネージャーにフェラをやらされて精液を飲まされたりした。
思えば送別会があった時分は僕がちょうど仕事が忙しい時分であまり深雪と会えてなかった…でも毎日の様に電話をしていたから安心していた…しかしその裏でバイト先のマネージャーとヤりまくっていたとは…
実は深雪が大学3年の時に深雪のサークルの部室で会ったときに雰囲気が良くなり、今まで生でした事ないのにこの時は盛り上がっていた事もあり、生で許してくれた…しかしあまりの気持ち良さに僕は外に出すつもりが、そのまま中に出してしまった。
その後深雪の妊娠が判明、僕は責任を取る為結婚を申し込んだが、深雪はまだ大学でやりたい事があるからと言って…結局は堕ろす事になりその手術代は僕が払ったのだけど…
こんな過去を知った後ではその時の子は本当に僕の子だったのか今では疑問が残る。
当時の深雪はバイト帰りに近道をしようと人気のない裏通りを帰っている時にレイプされたと言っていたが、僕が追求すると時期的にあの日した時と言われた…
しかも手術した後、1ヶ月近く連絡がなかった…僕も気持ちがざわめいていて連絡しなかったのも原因の一つだった。
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