話をしながら深雪は千夏とか他の男にお酒を飲まされて更に酔って様子になり…
「ねぇ深雪ちゃん?その時みたいにポニーテールにしてよ?」とひろしに言われて「うん、良いよ?」と言ってポニーテールにしているとブラウスから硬く尖った乳首が透けて見えていた。
「やっぱり深雪ちゃんはポニーテールが良く似合うね?」「ありがとう、ひろし。」と言って再びキスを交わした。
「そろそろ王様ゲームしないか?」とそれを見て面白くなくなった別の男が言いだして王様ゲームをする事になった。
細工されているのか、良く深雪の番号が指名されて、それでなくても顔が赤くなりかなり酔っている深雪なのに更にお酒を飲まされて…ゲームしているのがやっとの状態になっていた。
深雪は下着を着けてないのに膝を立てて座っていておまんこが丸見え…更に屈む度にブラウスの胸元がぱだけておっぱいがチラチラ見えていた。
そしてゲームは次第にエッチな内容に変化して行く…
「何番と王様が10分キスをする」とか「何番が10分オナニーをする。」とか命令されて深雪はみんなの目の前でオナニーをして見せた。
そして「何番が今まで一番感じたエッチな体験を言ってその行為を王様とする。」と命令されて深雪は拒否したが、「王様の命令は絶対!」と言われて…正常な判断が出来なくなっている深雪は「仕方ないなぁ…」と言って「私が今まで一番感じたエッチな体験はバイト先のマネージャーと彼とデートしている時にレイプみたいに荒々しくエッチした事です。」と言った。
僕はその告白を聞いて頭の中真っ白になった。
更に「マネージャーとはバイト先の更衣室でして、中に入ったままバイトしたり、帰り車で送ってもらった時に車の中で良くエッチしていたなぁ…あ…もう1つ…彼のバイト先の先輩の家に良く遊びに彼と行っていて、その先輩に口説かれて…彼と少しマンネリ気味だったから軽い気持ちでデートした時にしたエッチかなぁ?先輩のおちんちんも大きくて固かった…」と深雪が懐かしそうに言った。
「やっぱり深雪はエッチ好きじゃん!」「そんな事ないよ…誰でもしたりしないもん…気になった人しかしてないもん…」と話してたら「しかしそんな内容じゃあ今すぐには出来ないよなぁ…そうだ!深雪ちゃん、今度旦那とデートする時に俺がレイプみたいに荒々しくエッチしてやるよ?良いよな?」「もう…仕方ないなぁ…仲間内の秘密だよ?」と言って深雪はあっさりとOKした。
そう言えば次の日曜日に映画を観に行く約束していた…
まさかその時に…いやいや酔った席の話だからナイナイと思いながら見ていた。
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