昨夜の出来事の報告です!
20時くらいに自宅マンションに帰宅しました。
嫁のサキは18時には帰宅して簡単な料理の準備をしてくれてました。
先輩は21時過ぎにくる予定の連絡があったので、
サキは先に風呂に入っておくねっと言いったので一緒にはいりました。
もちろん今晩の展開を期待してる俺はいつも以上にギンギンになってしまってたんで、
それをみたサキは笑いながら『なんで?笑』
俺は今晩サキが先輩に抱かれるとか想像してたらこんなんなってもうたと言ったら、サキは『抱かれへんし』と笑って言った。
俺はサキにキスをし、下を触るとヌルヌルになっていた。
本来なら手マンからフェラさせ挿入になるパターンだが、俺は我慢し、今日は先輩に気持ちよくしてもらいなと言った。
サキは無言だった。否定はしなかった。
お互い自分で身体を洗ったり頭を洗ったりしてる間、変な空気でお互い無言だった。俺は先に風呂を出た。
サキも風呂から出てきて身支度をしてリビングにきた。
いつもの部屋着のスウェットだった。
俺はサキに、もっと誘惑するような服かと思ったと笑いながら言うと、『襲われたら嫌やから』と今度は意地悪に言ったので、スウェットをずらしてやるとピンクのTバックだった。
明らかに勝負下着であった。
それを指がが摘すると、『たまたまやし、勝負とかしないし』とちょっとご立腹になった。俺にはたまにこのような強気のキツい面も見せる嫁サキである。
そうこうしてる間に先輩からLINEで駅に着いたけど何かいるものはないかと連絡があったので、ビールはあるけど、サキの酎ハイがあまり無いのでお願いした。あとツマミになるアテも少し頼んだ。
駅前のスーパーから自宅まで15分くらい歩くので、まだ飲んでないから車で迎えにいくことにした。
スーパーの駐車場で待ってると先輩が買い物を終えて来た。
自宅に戻る車内で、先輩に先輩にピンク好きですか?と笑っていった。先輩は『はっ?』てな感じだったので、サキは今日、ピンクのT ですよと伝えると先輩は『めっちゃ好き』と言った。
先輩にまだどうなるか分からないがチャンスは作りますねと
言うと、お互い緊張してるのか、以後社内は無言で自宅マンション前に到着した。
玄関のドアを開けるといつもは愛想よく『いらっしゃい』と出迎えるサキがいない。もしかしてまだ御立腹?かと思いリビングのドアを開け、先輩がおじゃましまーすと入ると、カウンターキッチンで用意をしていたサキが『いらっしゃい』と素っ気なくこちらを一瞬だけで見て言った。
だか、これはご立腹ではない。あきらかに意識して緊張しているサキである。なぜならサキをみて驚いた。
花柄のシャツに膝下くらいの白のスカートに生脚だった。
つづく
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