目覚めたふりをした俺は、
まだ寝ぼけたふりで『先輩おはようございます。シャワーするんですか?』
先輩『おー!かりるわ!』
俺の言葉を感じとってくれて風呂場に行った。
サキと2人になった。
俺『昨日は楽しめた?』
サキ『うん、大丈夫やったよ。ごめんね』
俺『謝らなくていいよ。ありがとう』
サキを抱きしめた時に胸に手が当たった。
そうなのだ、ワンピースの下はノーパン、ノーブラなのだ。
乳首がワンピースを押し上げ主張していた。
サキ『サンドウィッチ作ってるねん』
そう言ってカウンターに入ろうとするサキを捕まえ、俺は少し強引にサキをカウンターに手をつかせお尻を突き出させると、ワンピースをまくりあげた。もちろんサキのオ○ンコは続きを受け入れるために潤滑液を出して準備はできていた。
俺も興奮状態でいつでも戦闘状態はできていたので、ズボンを素早く脱ぎニュルと挿入した。
サキはもう声は我慢しない。2人で愛を再確認し、サキの中に放出した。
その後はサキの作ったサンドウィッチを食べて先輩は帰宅したのだが、先輩がシャワーから出てきてからは普段の感じの会話で、昨晩の出来事やエッチな会話なく、何事もなかったようにふるまった。
以上が出来事のすべてである。
先輩にはお礼の連絡は後ほどしておきました。
今回は3pはしませんでした。
今の所、先輩との再エッチは考えてません。
時期をみて、次のステップ、サキの知らない人達と複数を見学に持って行けたらと考えてます。
あと、縛られてるサキも見たいかな!
長々とお付き合いありがとうございました。
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