先輩は『ちょっと待って、行きそう!』と言いうと、サキは立ち上がり『はい、終わり!』と言った。
先輩は『ちょっと見てくる』と言い、俺の方に来た。
先輩のフルボッキを間近で初めて見た。
俺と比べて遥かに大きいと言うか長い!
サキはコレを受け入れていたと思うとたまらなかった。
って言うか、NGと言っていた生フェラしていたことに気づく。
先輩はサキのほうに戻り、後ろからワンピースを捲り、挿入した。
サキの顔は苦痛、いや、快感で歪み、時より唇を噛み締め声を我慢しているが、先輩のスピードが速くなってくると、我慢しきれなく、声がもれだしていた。
先発が逝きそうになったのか、動きを一旦とめると、サキは挿入したまま自らキスをせがんでディープキスをする。
先輩はサキの手を引き、カウンターの前、つまり、俺側に来て寝転びサキに再びフェラをさせる。今度は俺からその姿が丸見えの位置っった。サキのジュポジュポ音をたてなが一生懸命フェラしてる姿に嫉妬した。
サキは先輩の物を自らギンギンにし、自ら先輩にまたがり、自ら挿入し、リズミカルにグラインドをはじめた。先輩の手がワンピースの下から入り乳首を摘んでコロコロしているのか、サキがのけぞる。そして前屈みになりキスをもとめる。
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