やっと真由美の肉体(からだ)から縄が解かれました。
アラフォーの熟れた柔肌には縄目の痕がついていました。
それより折檻されピンク色に染まった尻肉が・・・いや、ずっと前屈みに縛られていた腰の負担が気になります。
playによってはもっときつく、辛い縛りを受け、天井の梁からぶら下がる電動ウインチで逆さまに磔にされたりするのです。
それも真性マゾの真由美にとっては自ら懇願してまで受けたいplayなんです。
苦痛がその数倍の快楽になる特殊な性癖を持つ我妻。
その様子を記録してもらい真由美がN坂さんの奴隷秘書として働いているときに視聴するのです。
決して他人には視せたくない妻の恥態を。
他の男に責められて悶え狂い、悦びに浸る妻の姿を・・・。
場面が変わりました。
インターバルを挟んだのでしょう・・・妻の姿も少し変わっていました。
赤い首輪は付けているものの、黒レースのオープンカップブラとお揃いのガーターベルトは脱ぎ、代わりに合革製の黒い乳房が露出したbondageのコルセット(ビスチェ)を着て、下半身はストッキングとガーターベルトが一体化したサスペンダーストッキングを履いています。
それは私がプレゼントしたセクシーな柄ストッキングで、細かい穴のメッシュで薔薇の花が太股や脹ら脛に刺繍したように散りばめた穴開きストッキングです。
ルブタンのハイヒールも脱ぎ捨て、直にフローリングを踏みしめ、爪先のラメを散りばめた赤いペディキュアが黒いストッキングに包まれてとても淫靡な雰囲気を醸し出しています。
なによりも先ほどのイラマチオplayで汗にまみれて落ちたエロケバ娼婦のド派手なメイクを綺麗に治していました。
そしてリップに引き直した深紅のルージュが淫乱マゾ情婦(オンナ)として妖艶な雰囲気を漂わせていて、その妻のアップからカメラは捉えていました。
画面が引きの画になります。
その全体が映しだされると真由美が仁王立ちのように少し脚を開いて立っています。
『今度はコレ履いて・・・』
N坂さんの声がしてビデオカメラのファインダー(?)の右端から赤いハイヒールサンダルが真由美に渡されました。
全体が赤でピンヒールの部分がシャンパンゴールドのヤツです。
そして真由美の手首と足首にN坂さんが合革製の赤い手枷と足枷を付けていきました。
今度は緊縛ではなく、bondage風のplayです。
付け終わるとN坂さんから、
『しゃがんで・・・』
とご命令が伝えられます。
真由美はそれに素直に従います。
私とplayしていたときは真由美は恥ずかしさでテレて笑ったり軽くふざけながら従っていましたが、N坂さんとは御主人様と奴隷の関係ができてるようです。
真由美は所謂、うんち座りをしました。
『もっと脚を開いて、めいっぱい開脚して・・・ホラ・・・オマンコ丸見えにしなさい!』
N坂さんのご命令に従い、真由美のツルツルに剃毛されたオマンコが露になります。
そこにN坂さんは某キャラクターの描かれた幼児のオマルを置きました。
『さあ・・・お前が垂れ流す・・・ションベン姿を・・・旦那さんに見せてやるんだ・・・ちゃんと教えた通りにするんだぞ』
『はい・・・んああっ・・・あなた・・・真由美はあなたと御主人様に・・・オシッコする姿を見て頂きます。・・・あなたと御主人様に私の・・・』
『私じゃなくてちゃんと名前を言いなさい!』
N坂さんが真由美の言葉を遮り凌辱します。
『ああ・・・ごめんなさい・・・』
『ごめんなさいじゃないだろ?お前はワシのなんなんだ?』
『ああ・・・ど・・・奴隷です。』
『ワシはお前のなんなんだ?』
『御主人様・・・です。』
『今は対等の立場じゃないよな?』
『はい・・・申し訳ございません・・・ンあっ・・・あなたと御主人様に・・・真由美の恥ずかしいオシッコ姿を見られるのが大好きな・・・変態牝(オンナ)です。』
『ようし・・・出しなさい』
真由美のオマンコから勢いよくオマルにオシッコが落ちていきます。
こういう場合はチョロチョロ出すよりも普通にした方が早く終わるのでいいと真由美が言ってました。
真由美の乳首はそれだけで痛いほど突起しています。
指先でなぞったり摘まんだり、弾くだけで全身に快楽の電流が走るのです。
チョロチョロというよりジョボジョボとオマルにオシッコが落下していきます。
その時、カメラの画像がオマンコをアップで捉えて真由美のAnalにまだプラグが入っているのも見えました。
そのプラグは先ほどまで腸壁に快楽の振動を与えていた電動のプラグではなく、スチール製の後ろにルビー色のスワロフスキーが付いたジュエルプラグでした。
大きさは5㎝のモノです。
真由美は8㎝のプラグが挿入できますので少し小さめですが小さくても充分に感じてしまいます。
N坂さんと居るときは会社でも自宅でもショッピングのときでも常にAnalにはプラグを挿入しておくようにとまるで義務化されているかの如く、命令されているのです。
そのオシッコに混ざって膣奥から淫らな少し粘りけのあるお汁も糸をひいて滴り落ちてくるのです。
オシッコと違って糸をひいて滴り落ちるので淫らなお汁だと解ります。
オシッコが終わるとN坂さんからティッシュが差し出されました。
しかし、そのティッシュは真由美の手に渡されずにN坂さんによってオマンコに宛がわれ、拭き取られたのでした。
コレも真由美は当然のような表情でN坂さんの肩に手を置いて拭かせているのでした。
オマルを退かしたN坂さんは次に真由美にオナニーをするように命令しました。
そのうんち座りで股を開脚したままで指でクリトリスをマンズリしてオナニー命令したんです。
真由美がマンズリを始めようとしたときN坂さんから
『待て!』
と言われてN坂さんの顔を真由美は見上げました。
するとその前に左右のラビアにクリップを付けられ、それを細いチェーンで両足の太股に付けられてしまいました。
これで真由美のラビアはオマンコの奥まで見えるように開かれたのです。
そして真由美は自らの指でクリトリスを嬲り、わずか数分でイキ恥を晒したのでした。
『あああっ・・・イクぅ・・・イキます。御主人様ぁ・・・イキますうぅぅぅ・・・』
絶頂を迎えましたが、勿論これで終わるわけありません。
今度は真由美に電マが渡されます。
電マをクリトリスに充て、振動でイキ狂いさせるのです。
『クリトリスにちゃんと充たるように腰をつき出せ・・・オマンコがきれいにカメラに映るようにしなさい。』
真由美は命令通りに腰を前に突きだして肉体(からだ)を後方に仰け反らせて倒れないように左手を後ろに回し、フローリングに手をついて支えました。
そして右手に持った電マをクリトリスに充てたのです。
『くっ・・・ひぃ~・・・ああ・・・気持ち良いですぅ~ッ!』
『気持ち良いのか?・・・イクまで、止めるなよ。』
そう言ってN坂さんは後方に仰け反った真由美の顔を掴んで濃厚なキスをしました。
真由美はそれに応えて舌を突きだし、絡め合い、唾液を啜り合ったのです。
そして真由美はまた5分もかからず絶頂しました。
マンズリでイッたばかりですから電マの刺激を我慢できるはずがありません。
何度もイキ易い真由美が5分耐えたなら頑張った方です。
『ほら・・・咥えろ・・・』
そういうとN坂さんは真由美が電マでイキ狂わせ、その間は肉棒(チンポ)をシャブらせていました。
真由美は電マの刺激に狂わされながら『ングング・・・』と喉を鳴らせながら肉棒(チンポ)に夢中でムシャブリついていました。
そしてこの仰け反り電マオナニーでも真由美はN坂さんの肉棒(チンポ)を咥えながら三回イキました。
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