今日はいつもより23分、真由美は遅刻したようです。
朝の納品配達が終わって家に帰ると真由美がバタバタあわてて準備してたので驚きました。
どうやら私が配達に出た後、寒くて布団から出なかったらそのまま二度寝したようです。
途中でN坂さんから電話がかかってきたとか・・・
しかし、N坂さんと真由美には出勤時間などないようなものですが、たった23分来るのが遅れたくらいで確認の電話をしなくても良いものを・・・
私なんか真由美がN坂さんに狂ってたときは何度も時間なんて延長されたり帰って来なかったことか・・・。
でも、真由美はN坂さんのそんなところも今は段々、ウザくなってきたらしいです。
割りともう二人は長くないかも知れません。
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真由美の名刺には◯◯ 真由美と名前の前に『会長付き筆頭秘書』という大層な肩書きが印刷されていますが、要するにN坂さん専用の奴隷秘書ということであり、主な仕事は会長であるN坂さんの"性処理用慰安婦奴隷"であることです。
自宅を出た真由美はN坂さんのマンションに向かい、肉棒(チンポ)を咥えることから始まります。
そして肛門淫穴奴隷(Anal-slave)のようにプラグを挿入して事務所に二人で向かいます。
朝御飯をマンションで作りN坂さんに食べさせたり、喫茶店でモーニングを食べて事務所に行くときも真由美のAnalにはプラグが挿入されたままです。
普通のプラグならかなりマシだけどリモコンバイブがついたのはまだきついそうです。
店員さんが注文を取りに来たり、近づいて来る度にスイッチONされて辱しめられるからです。
でも、N坂さんの"性処理用慰安婦奴隷妻"となった真由美に最初に渡された名刺には『N坂 真由美』と印刷されていたんです。
さすがにその名刺は使えなかったそうですが・・・。
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