その間、数回、真由美がイラマに耐えきれずにN坂さんの肉棒(チンポ)を口マンコから抜き、ゲボゲボと涎にまみれて苦しんでると、N坂さんは真由美の白い尻肉に平手打ちのスパンキングを与えます。
バチーン!
『アウッ・・・ウグゥ・・・ぐぅ・・・ああっ・・・ごめんなさい・・・』
またN坂さんの肉棒(チンポ)を咥えます。
奴隷には御主人様のありがたい肉棒(チンポ)をフェラチオ御奉仕させていただけることは幸せなことであり最高のご褒美なのです。
それを吐き出すとは尻肉を打たれるのは当然であり、それさえもご褒美なのです。
白い柔肌はすぐにピンク色に染まり、真由美は苦痛もあったでしょうが、もう、このplayはかなり経験しているので真由美も哭きながらも耐えていました。
そして、赤レンガの模様のような壁紙(昔の蔵をリノベして断熱と遮音した壁ですから某有名SMラブホのような赤レンガの壁紙を貼ってます。)の所に調教用の責め具をフックでかけてあるので、スパン用のヘラ(パドル)のような打ち具を取り出すと、それで真由美の口マンコを楽しみながら尻肉を打ちます。
パーン!
今度は乾いた音が響きます。
『ああっ・・・』
真性のマゾである真由美には嬉しい調教用の責め具です。
しかも、虐待する道具ではなく、あくまでもplay用のアイテムなので、音は大きく鳴りますが見た目ほど痛くないんだそうです。
しかし、折檻されたようにお尻が傷ついたり、腫れたりしないように数回で止め、今度は壁にかけたナインテール(九尾鞭)と交換します。
要するに九つのウィップに別れたバラ鞭です。
このナインテールもSMの雰囲気を出すアイテムですから相手を傷つけるモノではありません。
N坂さんは手首のスナップや肘で巧みにナインテールを操り真由美の尻肉や腋、背中に振り下ろして真由美にマゾの悦びを与えるのです。
ビシッ!
『ああああああああ・・・ッ!』
バラ鞭を振り下ろす度に真由美は肌に感じる痛み以上の感覚に悦びの声をあげます。
それは決して苦痛の悲鳴ではなく悦びの喘ぎなんです。
真由美も私も再婚同士です。
真由美の前夫にも秘匿してきた真性マゾという性癖を私が真由美の心の奥から引き出し、一通りの調教を済ませ、N坂さんがそれを現在は満足させているのです・・・
ですから真由美は御主人様としてのN坂さんに依存しているのも事実です。
御主人様であるN坂さんも真由美は最高のパートナーだと言います。
真由美もN坂さんがベストパートナーだと思います。
でも、playとしてベストでもあなた(私)に対しての愛してる気持ちとは別なんだそうです。
そしてイラマチオが終わり、肉棒(チンポ)を掃除フェラが終わってもまだ縄が解かれ解放されることはありません。
ずっと腰を屈ませてるのでかなり腰に負担がかかってるはずです。
鞭やパドルで打たれるより腰にかかる負担の方がキツイお仕置きだと思います。
N坂さんは真由美のお尻を手で軽く触れながら、
『痛かったかい?
よく耐えたね・・・ご褒美をあげなきゃね・・・お前は最高の牝(オンナ)だからね・・・』
先ほどの強制イラマチオと違った安心と安らぎ(癒し)のような優しい声をかけます。
正に『飴と鞭』です。
『んああ・・・大丈夫です・・・もっと私をイヤらしいマゾ牝(オンナ)に調教してください・・・』
『もっと欲しいのか?』
『はい・・・欲しいですぅ・・・気が狂うくらい・・・変態のマゾ牝(オンナ)に・・・調教してください・・・。』
『よし。ザーメンも飲みたいか?』
『はい・・・飲みたいです。』
『いろんな男のザーメンを飲みたいか?』
『ああ・・・それは・・・嫌です・・・御主人様の・・・御主人様だけです・・・。』
『俺のザーメンが良いか?』
『はい・・・御主人様のザーメン・・・飲みたいです。』
『飲むだけか?』
『嫌っ・・・オマンコの中にもいっぱい欲しいです・・・Analにも・・・』
『オマンコに膣射精(なかだし)されたいか?』
『はい、・・・されたいです。』
『妊娠するぞ!・・・旦那さんじゃない児を孕まされたいか?ワシの子を孕まされたいか?』
『ああ・・・ごめんなさい・・・赤ちゃん産めなくてごめんなさい・・・。』
真由美は筋腫を患い、子宮と卵巣を摘出しています。
ですから私の子を産むどころかこれまでN坂さんに毎回、膣射精されても孕まされることはありませんでした。
しかし、そういう会話はplayの一つとはいえ、聴いてる私は正直辛くなります。
そして、N坂さんはバイブが抜け落ちてる真由美のオマンコを舐め、吸い上げました。
オマンコという密壺の中から途端に透明で無数の泡を含んだ愛液という生臭く美味しい液体が溢れます。
ドップリと濡れたオマンコに再びバイブを挿入しスイッチをONして振動とクネリを与えます。
『三回だ・・・三回イケよ・・・』
と真由美に命令します。
『ああああああああ・・・ッ!・・・はい御主人様ぁ・・・三回イキますぅぅぅ・・・ああああああああ・・・ッ!
きぃ・・・気持ち・・・イイッ~!』
右手でバイブを持ち、抜き射ししながら左手でずっと入ったままの、AnalプラグのリモコンスイッチもONにします。
『あうぅぁ・・・』
真由美はオマンコを突かれながらAnalプラグの振動も敏感に感じとります。
そして、N坂さんは乳首のローターのスイッチもONしてから電マを手に取り、スイッチONしてクリトリスに充てました。
この四箇所責めに
『ああああああああ・・・ッ!・・・ヒイィィィ!・・・きぃぃぃ・・・きぃ・・・ッ!・・・気持ち・・・イイッ~!』
『イクぅ~イクぅぅぅ~ヒィィィッ!!・・・イッちゃうぅーッ!』
『ああああああああ・・・ッ!・・・またイクぅぅぅ・・・イキ・・・ますぅ~ッ!』
三回のアクメを迎えるのに真由美は10分もかかりませんでした。
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