これだけでは真由美はクリトリスを電マで責められてアクメを迎えたように思えますが、それだけではないんです。
電マの快楽の刺激を少しでも紛らわし、和らげる為に縛られた不自由な肉体(からだ)を捩り、クネらせることで、逆にオマンコに挿入られたバイブとAnalのプラグが中で擦れ、膣壁と腸壁にも刺激を与えるのですから、真由美は何処でイッたのか解らないくらいですし、イッた後もさらに敏感に感じてしまうのです。
快楽なのか苦痛なのか、天国へ昇るのか地獄へ堕ちるのか・・・
普通の男女のセックスではあり得ないほどの感覚と刺激が頭のてっぺんから足の爪先まで走るのです。
しかし、それもすべて悦びに変換してしまう特殊な機能を備えている真性マゾの真由美なんです。
そしてほんの数分休みを与え、まだ快楽の余韻に浸る真由美は挿入されていたバイブを足元にゴトッ・・・と落としてしまいました。
Analプラグは括れた部分が上手くAnalの入り口に引っ掛かっているので落ちませんが、オマンコのバイブは固定してあった縄を解かれ、後は真由美の膣で締めてなければいけませんのでイッた瞬間にオマンコも痙攣して無意識に抜け落ちてしまったのです。
しかし、御主人様のN坂さんは奴隷の真由美が勝手にバイブを落としてしまったかのように絶好の責め(お仕置き)を与える口実を作ってしまったんです。
勿論、御主人様としては奴隷を貶める理不尽な理由ですから、真由美が
『ああ・・・ごめんなさい・・・お許しください・・・。』
と、いくら謝罪しようが懇願をしようがお構い無しなんです。
今度は梁からの縄を少し緩め、真由美を前屈みにすると脚も1メートルくらい真横に開かせ、逆Vの字に竹の棒で開かせて縛り固定しました。
そして真由美の赤い首輪にも縄を通してましたの竹の棒に固定しました。
これで真由美の腰が限界になるまで縄をほどいて貰えません。
真由美は下を向き、
『ううぅ・・・』
と声を漏らしていました。
N坂さんはその真由美の顔を両手で起こすと頬を掴んでまたキスをします。
そして真由美もそれに応えて舌を絡めるのです。
やはり、私は真由美が他の男とキスをするのは嫉妬を通り越してマジに腹が立ちます。
オマンコだけなら真由美が風俗で働いてるようなものですが、キスは心までN坂さんの虜にされている証拠だと思うのです。
昔、まだソープが、トルコ風呂と言われていた頃は風俗嬢たちは・・・『肉体(からだ)は売っても心は売らぬ』とキスはNGだったと聞いたことがあります。(確証はないですのでツッコミは遠慮します。)
そのことを真由美に言ったことはあります。
しかし、真由美は笑って
『キスくらい普通よ。
セックスの前戯だし、別にN坂さんに特別な感情はないから・・・。』
と言いました。
時代と共に変わってきたとはいえ、昭和なのでね。(泣)
しかし、真由美はN坂さんに特別な感情が無いわけないでしょう。
実際、真由美は肉棒(チンポ)を生で受け、膣射をさせてる唯一の御主人様なのです。
真由美が何故、男として役に立たない私と居るのか、寝取られ、N坂さんとの交際を容認してるにもかかわらず、何度も嫉妬で真由美に酷い言葉を投げ掛けて傷つけた私と・・・なんで別れてN坂さんの妾(オンナ)にならないのか?
他にも若いイケメンが真由美を誘ってるのに・・・
ただ、『あんたと居ると楽しい・・・旦那があんただからこんなこと(N坂さんの奴隷)もできるし、誰よりもあなたを一番愛してるから。』
とは言いますが・・・。
それと最初にN坂さんと会ったときにキスも公認しているのですから今さらダメだと言えませんし、もう、私よりも真由美は数多くN坂さんと濃厚なキスをしていると思います。
『イカせてやったから今度は御奉仕してもらうぞ・・・』
N坂さんはそう言うと真由美を縛ったまま肉棒(チンポ)を真由美に咥えさせました。
『御奉仕してもらうぞ・・・』
そう言われて真由美は普通に縄を解かれてソファーに座ったりベッドに仰向けになるN坂さんにフェラチオで御奉仕するものと思っていました。
しかし、縛られたままの真由美は強制のように頭や髪の毛を掴まれてイラマチオまでさせられていました。
『ゴアッ・・・グッ・・・オエァ・・・』
噎せながら、吐き気を催しながら真由美はN坂さんの極太肉棒(チンポ)を御奉仕しました。
私は真由美が咥えてくれても数分で、
『勃起(たた)ないからもういいよ。』
と言います。
真由美の口でイッたことはしばらく記憶にありません。
しかし、N坂さんは御主人様の特権として真由美の口を『口マンコ』にして、ゲボゲボ言ってるのに容赦なく使います。
やがて、N坂さんは真由美の口マンコに大量のザーメンを放ち、それを真由美は躊躇わずに受け取り、すべて綺麗に飲み込んだ後もN坂さんの肉棒(チンポ)をお掃除フェラするのでした。
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