アダルトビデオの寝取られ物のスチュエーションとしては、N坂さんみたいな逞しい肉棒(チンポ)で人妻に旦那とのセックスがお遊びで、本物の女の悦びを教えこんで人妻から抱かれに来るようになり、金持ち爺ぃの妾(オンナ)になるんですが・・・
残念ながら主催者さんの肉棒(チンポ)は缶コーヒーのショート缶みたいに太さはあるんだけど、短小だったんです。
それに早漏ですぐ射精していました。
『締まる・・・なかなか締まるよ・・・中は狭いね・・・』
と周りの男性に言ってましたが、そりゃあね。
ガバガバユルユルマンコのババアを相手にしてるんだから真由美のマンコは違いますよ。
真由美はときどき、
『うっ・・・うっ・・・』
と小さく喘ぎましたが、N坂さんのときみたいに絶叫はしませんでした。
また周りに囲まれて恥ずかしかったと言ってました。
私は気を使ったのか、千香さんが来てくれて別室の洋室に連れて行ってくれました。
千香さんがキスをしてくれて肉棒(チンポ)をフェラしてくれました。
『勃起しないからいいですよ。』
と言ったら
『ダメなん?』
と言ってなおも、シャブってくれました。
千香さんも全裸になり、
『できない?(セックス)』
って言うから
『うん・・・勃起しないから・・・』
って言うと、
『でも気持ちはいいんやろ?』
と、シャブリ続けてくれました。
肉棒(チンポ)さんが69のようになったので千香さんのオマンコを舐め、クリを指で扱きながらアナルを舐めました。
『あ~ん・・・お尻の穴まで・・・』
と言って、肉棒(チンポ)を握って扱きながらタマタマとアナルまで舐めてくれました。
私も千香さんのオマンコやらいろいろ責めて数回イカせました。
『すごいね・・・前戯でこれほどイッたことないよ・・・皆すぐ挿入れたがるし・・・』
って言いました。
私も真由美もスワップの初めては主催者さん夫婦だったんです。
終わっても千香さんとキスしたり、抱き締めて乳首を吸ってました。
そしてふと時計を見るといつの間にか時計は一時間半くらい過ぎていました。
千香さんもハッ!ってして、
『奥さん大丈夫?』
って言われました。
部屋を出て様子を見に行くと、和室に入る手前で中から一人男性が出て来ました。
男性は私を見て、一瞬、驚いた表情をしましたが、ニヤリと笑って、
『奥さん、いいねぇ~・・・気持ち良かったよ・・・。』
と言って風呂場の方へ行きました。
真由美が全員の相手をして生け贄になってたんです。
『オラオラオラオラッ!』
乱暴な声か聞こえました。
『奥さん・・・真由美ちゃんだっけ?・・・たっぷり真由美ちゃんのオマンコ使わせてもらうからね。』
『ああああああああ・・・ッ!・・・嫌ぁ・・・もう・・・もう・・・ダメ!!!』
違う男性が正常位で腰を振っていました。
そして真由美を四つん這いにして、バックから挿入れ直し、ついで違う男性が真由美の顔に回り肉棒(チンポ)を咥えさせました。
そして二人ともほぼ同時に口とマンコに膣射したんです。
真由美はそのままうつ伏せに倒れ込み、ハアハアと大息をしていました。
『もう・・・もうムリ・・・休ませて・・・』
『ムリ?・・・ムリじゃないだろ?・・・まだ帰る時間じゃないよ・・・何回も皆が満足するまで・・・相手させるからね・・・いいね?・・・じゃないと帰れないよ!』
その時、横で待機してた主催者さんが私に気付き、オロオロした眼で、その男性に言いました。
『そんなことは言っちゃダメだよ・・・優しくね。優しく言わなきゃいかんよ。』
その言われた男性も振り返り私と目が合うと、
『真由美ちゃんごめんね。・・・冗談だからね。・・・怖かったね・・・』
真由美も私にすがりつきました。
『大丈夫か?』
そう聴くと、少し間を開けて
『うん・・・大丈夫・・・』
とまだ荒い息をしながら応えました。
『もう、今日は帰ります!』
そう主催者さんに伝えてSさんと帰りました。
帰りに風呂に入ってた男性やリビングでコーヒーを飲んでた女性たちから
『もう帰るの?・・・あしたの昼間でコテージ使えるから、奥さんだけでも残ったらいいのに・・・』
と言われ、
『とんでもないです。』
と返したらキョトンとした顔をしていました。
お前らがコーヒー飲んでる間に真由美が生け贄にされてんだよ・・・
口には出せませんでした。
私もその間、千香さんと楽しんでいたのですから。
しかし、後で思ったのはセックスできない私をあんなにサービスしてくれたのはもしかして、真由美を犯す為に主催者さんに言われていたのかも知れません。
だから部屋も別の洋室でしたし、千香さんを独占できたのかも・・・誰も入って来なかったし・・・。
帰る間際まで真由美に
『またおいでよ!』
『奥さんは泊まっていきなよ』
と言っていました。
私だけ帰れと・・・。
それ以来スワップや乱交などには行ってません。
真由美にも、
『行きたいなら、Sさんと行きなさい。』
と言いました。
『私もちょっと怖かったからもう行かない・・・』
と応えました。
帰りの車は真由美は疲れはてたようにずっと眠っていました。
『また・・・行きたかったら、行ってもいいし、今日も泊まっても良かったんだぞ・・・』
『嫌だよ・・・』
それ以上の会話はありませんでしたし、家に着くまでトイレにさえ寄りませんでした。
後日、ちょいワルおやじのSさんから改めて謝罪がありました。
『もう主催者さんがあんなことないように責任持って気を付けるからって行ってる』
と言われ、私は
『俺はもう嫌です。
Sさんに預けますから真由美と二人で行ってください。』
と言ったら横に居た真由美が空かさず、
『私も行かない・・・。』
と応えました。
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