~後半~
wcの中は自動照明がつき明るいです。
ほとんど人気の無い寂れた公園なので、大胆に出来ます。
ホームレスさんにリードを渡し、私が彼女のガウンを脱がしました。
オフィス「男子トイレで裸なんて、変態さんだね」
彼女「…ネェ‥もぅかぇろぅょぉ?‥」
帰りません 笑
視線を感じて恥ずかしがりながら、手で隠してます。
彼女「…ネェ誰‥?」
勘付いてます。
小便器の前で、お尻丸出しで勃起しているホームレスさんにリードで引っ張られてる彼女の身体は、やはりキレイです。
胸やお尻も、誰かに犯されても仕方ないくらいに主張しています。
対してホームレスさんは、やはりそれなりに油ぎっていて、ねっとりした感じのお肌で、細見ですが下腹が出ていて、やや縮れた髪が伸びた印象ですが、かなりの薄毛です。
私がそばにいるのに、ずっと勃起させています。デカイので、暗がりでもわります。相変わらずの雑な感じのパイ○ンですが、金玉からは毛が生えてます。
ガウンを脱いだ彼女を見て、ち○ぽをしごいてます。
彼女のおシッコで、ち○ぽとお腹周りから、太ももまで垂れて濡れているのがはっきりわかります。
亀頭をなでて、竿にガマン汁を塗りたくっている感じです。
彼女のおシッコと混ざってクチュクチュ、音がしてます。
洗っていないせいか、おシッコのせいか、白く泡立った液体がが、カリ首と皮周りについています。トイレにいても、分かる程にモワッと臭い匂いがしてきます。
オフィス「先生が舐めやすいように、脚を広げてガニ股になりなさい」
渋々脚を広げる彼女、ホームレスさんではないかと疑っているのかもしれません。 笑
オフィス「そのまま下品に腰を振って、「お○こしゃぶって下さい」と言いなさい」
彼女顔を横にそらし、恥ずかしそうに腰を動かします。
オフィス「もっと下品に」
騎乗位の時のように頑張る彼女。
彼女「…しゃぶってくださぃ‥ッ‥」
まぁ、頑張っているので許しましょう 笑
ホームレスさん口を開けて前から、クリトリスあたりに吸い付きました。
彼女「ァァんん…ッ!」
ビクビクンッ と脚と腰を震わせる彼女。
私は後ろからリードを下に引っ張り腰をさらに落とさせました。
オフィス「腰振り辞めたら、生ち○ぽの罰ゲームね」
彼女頑張って腰を振ろうと動いてますが、ホームレスさんが、両手でお尻を鷲掴みにして、前方下側からアソコに吸い付いてます。
腰を動かそうとしながら、ビクンビクン、腰を痙攣させる彼女、かなり感じています。
そんな彼女のお尻をもみまくりながら、ジュルジュル音をたてて舐めるホームレスさんの汚ち○ぽは、今日1ギンギンになってます。 本当にこんな奇形のデカチンが、小さな彼女に挿入ったことがあるのかと思うと、興奮します。
オフィス「腰止めちゃったね」
彼女「‥だって、、ムリィィ……涙」
オフィス「先生のち○ぽギンギンだよ」
オフィス「こんなぐちゅぐちゅに濡らしてたら、すぐ挿入っちゃうかもね」
彼女「…やだぁぁー…涙」
首輪を引っ張り、手洗い場に手をつけさせました。
オフィス「先生のち○ぽ、ぁータンのおシッコがかかって汚れちゃってるから、責任をとりなさい」
彼女お尻を突き出したまま、首をブンブン横にふっています。
さっきからの拒否反応、、ホームレスさんだとバレてますね 笑
あそこは彼女の愛液とホームレスさんのヨダレでぐちょぐちょに濡れていて、太ももからヒールの中まで垂れて無茶苦茶で、す。
濡れたガーターリングがエロいです。
ホムさんへ合図しました。
待ってましたと、ち○ぽを持って角度を下げます。
ホームレスさん「きれいにしてねぇ~‥」
もうバレても仕方ないです。笑
明るい所での、ホームレスさんとの交尾は、見ててエグいものがありました。
ち○ぽもはっきり見えます。
亀頭が、頭の大きなキノコのようにカリがパンパンに腫れています。 カリ首の周りには、ちんカスと尿が混ざって白濁とした汁があり、皮との間にはチンカスらしきモノも着いています。 とても綺麗とは言えないち○ぽは大きく右上に曲がっていて根本にいくにつれ太く、
強く握られた、赤黒い汚ち○ぽは、血管が破裂しそうなくらいに浮いています。
ホームレスさん、中々入れずに、彼女のアソコに亀頭を押し付けて、くちゅくちゅと音をたててほぐしています。
彼女は汚ち○ぽを押し付けられて、感じてる事を我慢してる感じです。
彼女「…ンッ‥ァンッ…」
彼女の甘い良い匂いと、ホームレスさんの匂いが混ざりあって、おかしくなりそうです。
オフィス「がまん汁をいっぱい出してやってくださいね」
ホームレスさん「いいの?おじさん多いよぉ?」
彼女「‥ダメェェ」
ホームレスさん「ああ、かわいいおま○こだねぇ‥…ハァハァ」
ホームレスさん「ああああ、、もう出そソウ」
まだ、挿入れてません 笑
オフィス「え??」
ホームレスさん「ああああ、出るぞッ…出るッ出るッ……」
彼女「…ダメェッ!…ひゃああんンンッ……ッ!!?」
イッちゃいました。
身体がビクンビクン痙攣して、肌も桃色になっています。可愛いすぎます。
ホームレスさん、いきなり彼女の腰を掴んで、ジュッポリと奥まで挿入してしまいました。
ホームレスさん「ああああッ……ハァハァ…あぁああ…あ…」
大きい声を出しながら、ドクンドクンと射精しています。
すでに根本まで刺さっている腰を、さらに彼女のクビレを持ってお尻に押し付けてカクカク動かしてます。まだ出してるのか、「あああ…」とか言いながら、ち○ポが脈打つリズムで腰を震わせています。奥に奥にと彼女は押されて胸が揺れています。
人じゃない何かに犯されているような錯覚をしてしまいました。
ホームレスさん「あぁ、ゴメンネェぁ-タン、おじさんいっぱい出しちゃった…」
彼女 ………ビクン…ビクン…
彼女は中に出された事より、1突きでイッてしまったことで、トリップ状態で、腰が抜けて脚が震えています。
ホームレスさん相変わらずの早濡です。しかし、相変わらずの絶倫である事も忘れてません。
オフィス「まだ、イケますよね?」
ホームレスさん「いいのかい?」
オフィス「そう言う約束ですから」
(全部出す)
ホームレスさん抜かずに腰を振り出します。
私は彼女のリードをホームレスさんに引っ張らせて、放心状態の彼女を無理矢理、起こしました。
中出しされたのに、精液が垂れてきません。
そのまま、ストロークしています。
彼女の目隠しを取りました。
下を向いたまま、内股で何とかお尻を突き出しています。
彼女「…ャン‥ャン‥…ダメェ……」
と小さく抵抗するような喘ぎ声から、急に、
彼女「‥ぁぁンンッ!!…ヒャンッ…ヒャンッ…」
復活したのか、
ホームレスさんの汚ち○ぽが急に硬くなって膨れたそうです。
彼女「……イクッ!‥イクイクンッ‥!ダメぇぇッ……」
ホームレスさん、一気にち○ぽを引き抜いて、腰を抜かしてビクビクしている彼女に無理矢理キスしようとします。
ドロドロのち○ぽをぐちゃぐちゃシゴイています。
体勢が難しかったのか、彼女が顔を背け、キスに失敗してました。
しかし、まだまだビンビンのホームレスさん、
トイレの床に座り込み、リードを引っ張り彼女を上に座らせようとします。
彼女「‥モゥダメェ…ユルチテグダシャイ……」
涙を浮かべて小さい声で言ってます。
彼女「…ァァンッッ!……ャダョォ…涙」
彼女、対面座位でホームレスにまたがって、腰を掴まれています。
彼女「‥ンッ…ンンッ… ァん‥アンアン……」
ホームレスさん、キスに成功しました。おっぱいを揉みながら、舌を奥まで突っ込んで、無理矢理絡ませています。
彼女は涙目ですが、諦めて力なく舌を動かしています。
彼女「…ンンーッ!……ァンッ…ァンッ…ァンッ……」
ビュるるードピュドピュドピュ…
ち○ぽが脈打つ度に、彼女が小さく喘いでいました。
対面座位でキスをしながら、そのまま奥に大量射精です。
彼女がイッタのかどうかはわかりませんが、なかなか立てない彼女は、しばらくホームレスさんの上でそのまま休憩させました。
彼女をゆっくり立たせて、汚ち○ぽを引き抜いた時、またまた勃起していた、ホームレスさんは流石でした。
ボタボタと濃いゼリーのようなザーメンが垂れて来ました、ホームレスさんの射精量を考えると、まだまだ出されているハズの彼女。
ホームレスさんにレンタルしていた下着(詳細省きます)を予定通り履かせ、ホームレスさんにお礼を言い、宿泊予定だったホテルに向かいました。
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