寒くなってきたので、例年恒例の模様替えをしました。
ソファーを部屋の隅に置き、U字型に50センチくらいの背もたれのついた分厚いクッションを置き真ん中にコタツを置きます。
コタツ布団はそのまま寝ても大丈夫なようにコタツに対して大きなものを使っています。
近藤さんにも手伝っていただきセット出来ると鍋の用意をして食事をしました。
食事の後わたしは背もたれに抱きつくように横になりテレビを見ていました。
ゆきと近藤さんもテレビを見ているのですが気になったのでスマホをコタツの中に入れ撮影をしました。
1枚目はわたしの足しか写っていなかったので、足の位置を変えもう一枚撮影しました。
確認するとゆきは片足を近藤さんの方に伸ばしていて近藤さんの手がもものあたりにありました。
ゆきも背もたれにもたれて横になったのでもう一度撮影すると
近藤さんの足が邪魔ではっきり見えなかったのですが
コタツの中で身体を曲げ近藤さんにお尻を近づけていて近藤さんにお尻を触られていました。
テレビを見ながらふたりに神経を集中させていると
微かに「はあ」と声がしたのでまた撮影しました。
やはり足が邪魔でよくわかりません。
ビデオ撮影に切り替え、スマホをコタツの中に置き少し時間を待ってトイレに立ちました。
画面は暗くてほぼ何も見えないのでが
スマホを耳に当てて聞くと微かに「クチュクチュ」と言う音が聞こえました。
興奮しながらリビングに戻りるとふたりの座る位置が先ほどと変わっていました。
コタツに潜り気味だったゆきはコタツにくっつくように座っていて近藤さんは斜めに寝るように背もたれに寄りかかっていました。
フラッシュを気にしながらも数枚撮影して寝転びながら確認すると
近藤さんの足がゆきの股間に入っていました。
ゆきを横目で見ると顔はテレビの方を見ていますが、唇を噛みしめて時々目をギュッとつむったりしています。
わたしはごろっと横になりふたりの視線から消え時間をかけてコタツ布団を持ち上げ一瞬中を覗きました。
暗くてよく見てないのですが
近藤さんの足がゆきの股間に入り微妙に動いているのがわこりました。
見ていた番組が終わったタイミングで「日本酒にしましょうか?」と近藤さんに言うと立ち上がりキッチンに行きました。
日本酒飲んで気持ちよくなりまた横になると
近藤さんがゆきに「一番、勝負しましょうか」とオセロをコタツの上におきました。
オセロをするためにふたりが近づいて座り直しました。
「ふっ」「はっ」「んっ」とゆきの声がするので布団の中撮影すると
片足を立てたゆきの股間に近藤さんの手が入っています。
隙間からもれる光でゆきがパンツをはいていないのもわかりました。
ふたりを安心させるためにわたしの顔が二人から見える位置まで身体をずり上げて背もたれに近づけました。
薄目でゆきの顔を見る事が出来ます。
ふたりはわたしをチラチラ見ながらオセロをして
コタツの中では違うことをしていました。
その日はボイスレコーダーもビデオもセット出来そうになかったので
スマホのボイスレコーダーをオンにしてふたりから見えないところに置くと
「風呂入るわ」とリビングを出ました。
ゆっくり時間を掛けて風呂から上がるとふたりは離れてテレビを見ていて
すぐに「じゃ、そろそろ」と近藤さんが帰って行きました。
ゆきが風呂に入るとすぐボイスレコーダーの音声を聞きました。
わたしが風呂に行くとすぐ
「もー声が出そうだったよ」とゆきが怒ったように言い
近藤さんが笑うと、ゴソゴソと音がしてすぐに
「あああっもお、ああ」とゆきの声が上がりました。
「はぁはぁいい、いい、あんあああっ」となんとも気持ち良さそうな声が続き
「いそがないと」とゆきが言うと
「後ろ向いて」と近藤さんが言い
すぐに「あああっすごっあああああ」と先ほどより声が大きくなり
数分すると「えっ」とゆきの声がして
ゴソゴソと音がするとふたりがリビングから出て行きました。
数分して戻ったくると「興奮した?」と聞かれたゆきが「もう」と言い
また「あああんあっあっ」と先ほどよりスマホに近い位置で声がしました。
ガタガタと音が続き「いきそう、ああっいく、いく、ねぇいくううああつ!」とゆきがいかされました。
少しして「いいの?」とゆきが聞くと
「今日はいいよ」と近藤さんが答えふたりのHが終わったようでした。
「ふー気持ちよかったです」と言うとキスをする音が聞こえたように思います。
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