ゆきは月に2~3回近藤さんの家にダス○ンさんの代わりに行き
お給料をいただいているので
お礼に月に1~2度我が家に食事にお招きしています。
月に3~5回会うのですが
その日はとても楽しそうに見えます。
その日と言うか前日から機嫌が良くウキウキしている感じがします。
反対に近藤さんに用事が出来て会えなくなると少しへこんでいました。
近藤さんとゆきは年齢差が30歳以上なのですが
ゆきを見ていると身体だけの関係ではなく
恋愛をしているように感じていました。
休日、近藤さんがわたしに相談があると言って家に来ました。
それは新しく車を買いたいから相談に乗って欲しいと言う事でした。
今の車は国産の高級車なのですがもう古くて故障が多いそうです。
多いか車はもういらないと言うのと足車だから1BOXやSUVは要らないとと言い普通のセダンのパンフレットをたくさん持って来ました。
わたしもあまり詳しいわけではないのですが
半分冗談で「大人数も乗る事がないならスポーツカーにしたらどうですか?」と言いました。
少し乗り気になったのでパソコンを持って来てスポーツカーをいろいろ見ていたのですが
ゆきが「これは?」と言ったのがオープンカーでした。
「はずかいよ」と言う近藤さんに
「いやいや、おしゃれでいいですよ」と言うと
少しづつその気になって来たので三人でディーラーに向かいました。
試乗車はなかったのですが展示車を見てゆきが一番テンションが上がり「いい、いい!」と言うので
明くる日試乗して良ければ決めようとなりました。
次の日3人でディーラーにいくとワイン色の試乗車が置いてあり
近藤さんはセールスマンと試乗に出ていきました。
戻ってくると「決めたよ」とその場で契約をしました。
その日近藤さんは友達と会うので別れたのですが
月曜日に付き合ってくれたお礼にと、以前行ったスナックでお酒を奢っていただきました。
月曜日で客は私たち3人だけでした。
ゆきを挟むようにカウンターに座り飲んでいて、わたしがトイレに行って帰ってきた時
ゆきのお尻を触っていた近藤さんの手が慌てて離されるのを見てから
わたしはママさんとばかり話をするようにしました。
ベロベロに酔ったふりをして家に着くとゆきが入れてくれたお茶を3人で飲みすぐに「もうダメだ」と言って寝室に入りました。
20分ほどしてゆきが覗きにきた時は本当に半分寝ていました。
ゆきがドアを開けたので目が覚め、ゆきが降りていくとドアを少し開け様子を見ました。
下からはふたりの話し声が聞こえています。
リビングのドアの開く音がして「ご馳走さまでした」と言いながらゆきと近藤さんが出てきて玄関に行くのがわかりました。
しかし、なかなか玄関の開く音がしないので踊り場までそっと降りるとキスをするふたりが見えました。
近藤さんはゆきを壁に押し付けキスをしながらスカートの中に手を入れています。
見つからないようにちょっと見ては頭を引っ込めるを繰り返していると
近藤さんはゆきを反対に向けました。
これでふたりともわたしに半分背中を向ける形になりました。
近藤さんはゆきのスカートをまくり上げると自分のものを出し
唾をつけると後ろから突き刺しました。
手で口を押さえて声を堪えるゆきのお尻を持って激しく動くとゆきの手が空中の何かを掴むようにさまよい
近藤さんが少しお尻を後ろに下がるように引くと
手を床につけてお尻を上げるような形になり近藤さんが反り返るような格好で腰を動かしていました。
時間にするとほんの数分なのですが激しい腰の動きは止まらず
近藤さんがゆきから抜くとゆきは慌てた近藤さんのものくわえて口で受け取っていました。
そこまで見て寝室にそっと戻りました。
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