ゆきのスマホを時々盗み見するのですが
藤井さんのとラインは全て消えています。
義兄さんに買ってもらったパンツを履いた画像を送っていました。
海で知り合った中学生とは一番頻繁にほぼ毎日ライン交換をしています。
写真フォルダの非表示のところにHな写真を隠しているのですが
その中にたくやのカチカチになった真っ白なものがありました。
まだそれほど大きくはないですが身体からすると大きい方かなと思いました。
春になりコロナが騒ぎで世間が騒々しくなって来た春休みに
姉が3泊で韓国旅行に行く間約束通りたくやを預かることになりました。
もうコタツはいらないかと思っていたのですが
わざとそのままにしておきました。
家に帰るとゆきとたくやは一緒に夕食を作っていました。
「私たち先に風呂に入ったから、ご飯が出来る前に入って来て」と言われて風呂に行きました。
ふたりは会うたびに兄弟のような壁のなさと恋人同士のような同体感が強くなるように思いました。
ふたりが並んでテレビを見ている時、手を握っているのがわかりました。
可愛いなと思いながらお酒を飲んでいると
トイレから帰ってきたたくやが背もたれにもたれて座るゆきがたくやの手を取り自分の足の間に座らせました。
少し「エッ」と言う感じでしたが間に座ると
ゆきはたくやに手を回したのでたくやがゆきにもたれかかるようになりまして。
ゆきテレビに集中しているふうですが
たくやはこちらを気にしているようでした。
それを見てもわたしが何も言わないで普通に話を続けると
安心したのか力を抜いてゆきにもたれかかりました。
キッチンに氷を取りに行く時チラッと見ると
膝を立てたゆきのスカートはめくり上がっていて、ももまで見えていました。
わたしが寝転がってテレビを見だすと
こそこそとふたりで何やらしている雰囲気が伝わってきました。
「たくや君とコンビニに行くけど何か買って来るものある?」と聞かれ「別にないよ」と言うと
仲良く出かけて行きました。
帰って来るとゆきがたくやに「おばさん」とおばちゃんと呼ばれるのが嫌だと言い出し
これこらは「ゆきちゃん」と呼ぶ事に決まりました。
わたしはそのまま「おじさん」ですw
ゆきがパジャマに着替えに行き、たくやがトイレに行ったタイミングでカメラをセットしました。
「先に寝るよ」と言うと「そうね、寝ましょ」とらゆきとたくやも一緒に寝室に上がりました。
30分ほどして寝息を立て始めると、それまで小声で話していたふたりがひそひそ声になりました。
時々「チュッ」とキスをするような音が聞こえ
ゆきがわたしの方に向き布団を首元までかけると
すぐにたくやの方に向き直り「大丈夫」と言いました。
ゴソゴソとゆっくりですがふたり動くのが伝わってきていました。
薄目で見ているとゆきの腕が一瞬出てきたのですが、パジャマは着ていませんでした。
たくやがゆきの上になったようで布団が大きく盛り上がりゆきが微かに笑う声が聞こえ
足が布団から飛び出てきたので下も脱いでいるのがわかりました。
「うん」「くすぐったい」「あん」と甘えるような声とキスをする音が聞こえました。
前回より大胆なふたりに驚きながらもイビキをかきつづけていました。
たくやがゆきから降りるとゆきはわたしの方に身体を向けました。
セミダブルをふたつくっつけてわたしは出来るだけ反対側の端に寝ているのでまあまあ間があり
薄暗いので薄目ならバレないだろうと思っていたのですが
流石にこちらを向かれて一旦目を閉じました。
「ふっふっ」と荒い息をするゆきの方をそっと見ると布団を抱くようにしていたので裸の手から肩までと足が見えました。
たくやの腕がゆきの身体の前に入っているのもわかりました。
ゆきが動き身体を回すとたくやの顔の上にあそこを乗せるように上に乗りました。
たくやの「はーはー」と苦しそうな息づかいと
ゆきの「はん、はん」という喘ぐ声が聞こえ少しすると
たくやのうめくような声が聞こえました。
ゆきはベッドから降りそっと出て行きました。
その間にたくやはゆっくりパジャマを着ているようでした。
ゆきが戻ってきてパジャマを着てたくやを抱くようにして静かになりました。
どれくらい時間が立ったかわからなかったのですが
下半身に違和感は感じて目を覚ますと
ゆきがパンツの中に手を入れわたしのものを触っていました。
「えっ」と目を開けると「市だ」と言うゆきがキスをしてきました。パジャマを脱がされ手でしごかれ硬くなると耳元で「溜まってるでしょ」と言って手の動きを早目ました。
胸を舐められすぐにいきそうになったのでゆきに伝えると
下にいきくわえてくれました。
わたしは腰が浮きそうな快感の中でゆきの口に初めて出しました。
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