近藤さんの新車が納車された日、ドライブに誘われたそうです。
帰ると冬なのにオープンにしても全然寒くないと興奮して話をしてくれました。
わたしも乗ってみたくて近藤さんに連絡をして横乗りをさせていただきました。
帰って来ると食事が出来ていたので近藤さんも一緒に食事をしました。
コタツに移って飲み始めてからゆきと近藤さんの体勢からまたいじられているのがわかりました。
ふたりがキッチンに行った時ビデオカメラをセットしてわたしは風呂に行きました。
風呂から出てゆきに行かせて近藤さんと車談議をしながら飲んでいました。
風呂から上がって来たゆきはパジャマではなく先ほどと同じルームウェアでした。
少しして、キッチンで水を飲むとゆきから見やすいところからコタツに入り横になりました。
ゆきも近藤さんに背をむせるように寝転んでいてお互い顔は見えています。
わたしは上を向いたまま目をつむり寝息を少しづつ大きくしていきました。
その頃からゆきは体勢は変えずに近藤さんの方に寄っていきだし少し深くコタツに潜りました。
テレビの音にまぎれて「ん」と声がしたので超薄目の超横目でゆきを見ました。
ゆきは目をギュッとつむり何かに耐えている顔をしています。
微かにコタツがテンポ良く揺れ始めました。
「はあん、ああ」と声が漏れコタツ布団を噛んでいます。
数分してゆきがそーとコタツから出ると近藤さんの方に四つん這いのままお尻を持っていきました。
「あん」「あああっ」と微かに喘ぐ声が聞こえてわたしは自分のものをコタツの中でゆっくり擦り出しました。
ゆきが近づいて来て肩を揺さぶり「風邪引くからベッドで寝て」と声をかけて来たので
眠そうな声で起き上がり近藤さんに挨拶をして二階に上がりました。
ビデオがあるので降りていくリスクを犯さないでおこうとベッドで考えて時間を過ごしていると
寝室のドアがそっと開きました。
イビキをかいていると少し開いたドアから「あああっあんあん」と微かか聞こえました。
ドアのところでうしろからやられているのがわかりました。
暗いので目を開けてもバレないだろうと薄目で見てみましたが
ゆきの顔が微かに見えるほどしかドアが開いていなかったので良く見えませんでした。
少ししてドアが閉められ降りていくのが何となくわかりました。
次の日カメラを確認すると
わたしが二階に行くとすぐコタツに押し付けられうしろから犯され先ほどより大きな声を出し
そのままいかされたあと、ふたりはリビングから出て行きました。
少しして戻って来るとゆきが近藤さんの上に乗りわたしとはしたことがないほど激しく腰を動かしながらいきました。
ゆきは近藤さんから降りると近藤さんのものをくわえ(深く加えても半分くらい出ています)
手を激しく動かして口で受け止めました。
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