「お姉さんに悪い事しちゃった」とゆきが言うと
「彼女(姉の事を彼女と言います)は彼女で自由にさせてるから」
「なにそれ?」
「言葉通りの意味」
「ふーん、お姉さんは彼氏がいるの?」
「さぁどうだろ」
「えーいいの?」
「まぁうちは自由なんだよ」
「ふーん」
「○○君(わたし)は浮気はしてなさそう?」
「絶対とは言わないけど、したないんじゃないかな」
「だよな、こんなに可愛いおくさんがいるこらさ」
「ありがとうございます、ふふ」
「本当にかわいいよね」
「何も出ないですよ」
「感じやすいし」
「しりません」
「プレゼントしたパンティさん履いてよ」
「あっ、はい」
ゆきが紙袋からブルーのパンツを出して後ろ向きにはきました。
義兄さんは座ったままスカートをめくり
「うん、かわいい」と言ってゆきを後ろ向きにするとお尻を撫ぜました。
「こら」と言うゆきを四つん這いにしてお尻を撫ぜつづけ
パンツを下げるとまた大きくなったものをゆきに押し付けました。
「もう嫌だってば」と抗議するゆきの腰を持ち奥深く入れました。
「ああー」と気持ち良さそうに唇を噛むゆきの顔がすぐ赤くなりました。
いったん抜くとゆきをひっくり返し足を広げさせ入れ直しました。
「あっあっあっ」と腰の動きに合わせてゆきが喘ぎカーペットを握りしめました。
激しい動きを止めるとゆきをかかえおこし自分の上に乗せました。
ゆきは腰を動かしながら「気持ちいい」と何度もつぶやき
我慢できなくなったように激しくお尻をぶつけるように動き義兄さんの手を取り自分のオッパイを触らせました。
下から突き上げられると「すごい!あああああっあああすごい、いく、いくあああっ!」といき
義兄さんも慌ててゆきから抜くと自分で擦りながらゆきのままあたりに出しました。
息が整うと
「2回もしたのは10ねんぶりかも」と言い
「もう、壊れちゃう」とゆきが抱きつきキスをしました。
服を整えてキッチンのテーブルに移りビデオの画面からふたりが消えました。
声は聞こえていたのですが世間話に話題も変わりました。
行為自体は数分づつなのですが、義兄さんの動きが激しくて驚きました。
あそこの大きさはわたしと大差ないように見えました。
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