ふたりが寝入ったかなと思った時
ゆきの手がわたしの布団に入って来てわたしのあそこをそっと握りました。
まだ、少し大きかったと思います。
こちらを気にしながら無言で戯れあっているのがわかりました。
明くる日先に目が覚めリビングのエアコンをつけコタツに入ってぼーとしているとゆきとたくやが「おはよう」と入ってきました。
「パンでいいかな?」と聞かれいいよと言うとゆきはキッチンに入りました。
たくやはコタツに入ったのですが
「たくや君手伝ってよ」と言われキッチンに入りました。
テレビを見ているふうにふたりを見ていました。
食事の後、最後にとコタツを避けてたくやと相撲をとりました。
昼前に義兄さんがお寿司を大量に持ってたくやを迎えにきました。
コタツをよけたままだったのでキッチンのテーブルでお寿司を食べました。
少しビールを飲んだので義兄さんは酔いが覚めるまでうちにいることになり
わたしとたくやは電車でたくやの誕生日プレゼントを買いに出ました。
朝から隠していたビデオカメラをオンにして
「夕方までには戻るから」と自転車の後ろにたくやを乗せて駅に向かいました。
じっくり時間をかけて夕方家に戻るとふたりの顔を見ましたが変わりはありませんでした。
トイレに行く時風呂場を覗くとベビーオイルの位置がかわっていなかったので使わなかったのかと思いました。
早くビデオで確認したくてうずうずしていました。
たくやが帰る時、「春休みに泊まりにおいで」と声をかけると嬉しそうにしていました。
たくやが帰りゆきが買い物に行ったのでビデオの確認をしまた。
わたしとたくやが出て行くとカーペットの上に座った義兄さんがゆきに紙袋を渡しました。
嬉しそうに受け取ったゆきが「あっ」と声を上げました。
「約束だから、気に入ってくれればいいけど。見てみて」と言われ
ゆきが紙袋から取り出したのはパンツでした。
いくつかあったのですが高そうなものみたいでゆきは照れながら喜んでいました。
義兄さんが黙ってゆきの後ろに回り肩を揉み出しました。
「すみません」と言ってゆきは背中を伸ばし紙袋を横におきました。
肩を揉み終えると手を取り手のマッサージをしながら鞄から茶色いボトルを取り出しゆきの手のひらにかけました。
「マッサージ用のいいオイルだよ」と言われると「へー」とまのぬけた返事をしました。
袖を膝くらいまでめくりオイルを塗りマッサージをした後
義兄さんがゆきの背中を押すと「あっはい」と寝転びました。
「ごめん、脱がすよ」と言ってスカートの中に手を入れゆきのストッキングを脱がすと足の裏にオイルを塗り足のマッサージがはじましました。
ふくらはぎ、ももと手が上がっていきスカートをめくりマッサージを進め
いったんスカートを少し戻すとセーターを上げて腰にオイルを塗りました。
腰から上はセーターの中に手を入れていたのですが
「あっ」と少し声を出した時、ブラのホックを外されたのだと思いました。
セーターの中に手を入れ肩までオイルマッサージをすると
また身体を下に持っていき「ごめんねー」と言いながらゆきのパンツを下げました。
ゆきは何も言わずにされるがままになっています。
お尻にオイルを垂らして丁寧にマッサージをするとゆきが手を口に持っていきました。
スカートを戻すと手を入れるとももにかかっていたパンツを脱がしました。
「上向いて」と言われゆきは無言で上を向きました。
義兄さんは前と同じようにゆきの顔に自分のマフラーを二重に巻き足先からオイルマッサージを始めました。
ブラのホックをはずされてからゆきは無言でいました。
義兄さんの手がももまだ来て義兄さんにはゆきのあそこが見えていたと思います。
ゆきの横に座り直すとセーターをめくりお腹をオイルを垂らし徐々に上に向かってマッサージをし、いっきにセーターの中に手を入れ胸までマッサージを始めました。
ゆきは何も言いません。
ゆっくり胸をマッサージしていると少しづつセーターがめくれ上がりオッパイが見えてきました。
義兄さんが下に戻りゆきの片足を曲げ鼠蹊部にオイルを垂らしてマッサージを始めるとゆきの身体がうねりだりました。
「痛かったら言ってね」と言われ「はい、大丈夫です」と答えながらゆきはセーターを下げオッパイを隠しました。
義兄さんはお腹をまた撫ぜ、その手をあげてもう一度セーターをあげてオッパイを出しました。
ゆきは諦めたのかなにもしません。
鼠蹊部のマッサージに戻ると両足を曲げカエルのようにされ両手でギリギリをマッサージされあそこが丸出しになりました。
「綺麗にしたの?」と聞かれ「あっはい」と答えると
「ここもかわいいね」と指でなぜられ「あっ嫌」と言ったのですが
そのまま触られると「ダメですあっんっあっ嫌、あああっダメ」と感じ出しました。
「我慢してね、ここのマッサージも大事だからと言われ「あああっはい」と答えました。
義兄さんはそこを集中して触り続けゆきの喘ぎ声が我慢できなくなり少しづつ大きくなりました。
ゆきのあそこを触りながらもう片手をオッパイにやるとゆきの背中がのけぞりました。
乳首をつままれあそこに指を入れられ完全にマッサージではなくなりましたが
ゆきは抗議しないで喘いでいました。
義兄さんはゆきの横に座り直してさらにゆきを責めると
「もういいです、もうああああっもうダメ、ねぇもうあああああっ」とさらに感じ出し
「いきそうなら言っていいよ」と言われると
「いや、いきたくないのにあああっあああああああ、あっ!」といきました。
義兄さんはすぐにゆきの股間に顔を埋めて舐め出し
「いやーーー」と言うゆきの足をひろげ音を立てて舐めました。
いったばかりのゆきはすぐに「また、もう、ああああああいやーお願い嫌なのあああああわんんんあああいく、いちゃうあああ」といきました。
はーはー息をするゆきのマフラーを取ると「ごめんね、かわいいからさ」と言ってまた指を入れました。
「もう、ダメ、お願い、もう」と言うゆきに近づきキスをすると
ゆきは自分から義兄さんに手を回りてふんふん言いながらキスを受けていました。
義兄さんがズボンをずらし自分のものをしごきながら出すと
「それだけはダメです」と言いました。
「わかったよ」と言われてまたキスを始め
「自分でするから」とゆきのオッパイに吸い付きながら擦り始めました。
少ししてゆきが「いけそうですか?」と聞くと
「うん、もう少しで、お尻に擦り付けてもいい?」と言い
ゆきを四つん這いにするとゆきのお尻の割れ目に当て動き出しました。
「いけそうですか?」と聞くゆきに「ゆきちゃんのお尻見てるといけそう」と答え
割れ目に押し付け腰を動かしながら少し身体をそらすと
ゆきの中に一気に押し込みました。
「ああああっ約束が違う!いやーやめてやめてー」と叫ぶゆきの腰をガッチを掴み腰を激しく動かすと
「ああああっいやあああああああっあっあああ」と大きな声を出し
すぐに「いくのいくのああああっ」といき
義兄さんもそれからすぐにゆきの背中に出しました。
寝転ぶゆきに「ごめんね」と言うと
「しらない」と拗ねたように答えました。
「怒った?」
「はい、怒ってます」
「気持ちよかったよ」
「怒ってますってば」
「ゆきちゃんも気持ちよかった?」
「しらない、あっ」
また指を入れられて背中をそらしました。
指の動きが早くなるとまた喘ぎだし
「気持ちよくなかった?」ともう一度聞かれて
「ごめんなさい、よかったです」と喘ぎながら答えました。
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