敬太が腰にバスタオルを巻いて浴室から出てきました。
すると幸恵が「私もシャワーを浴びて来るから待っててね」と言って浴室に入って行きました。
敬太は腰にバスタオルを巻いたまま私の傍に座ったので私が「今日はありがとうな、幸恵もコロナで落ち込んでたんだ、お前が来てくれたお陰で元気になって良かったよ」
敬太「そう言って貰えて嬉しいよ」
私「お前と幸恵が親しくしているのを見ると嫉妬で変な気持ちだよ、でも幸恵の嬉しそうな顔を見ると俺も何だか嬉しいよ」
敬太「俺もお前達夫婦の仲の良いのが羨ましいよ」
そんな話しをしていると幸恵が風呂から出て来て「敬太さん、始めようか?」と言って、幸恵と敬太は布団を敷いている部屋に入って行きました。
私は二人のことを気にしながら飲み始めました。
幸恵と敬太はエステだけの仲なんだろうか?、それ以上の仲なんだろうか?と色々と考えていました。
そんなことを考えると私のチンポは痛いほどに勃起するのです。
私は我慢出来なくなって二人の居る部屋の襖を少し開けて覗くことにしました。
すると驚いたことに全裸の幸恵がうつ伏せに寝ていて、敬太が幸恵にオイルマッサージをしていたのです。
敬太は下着を着けていましたが、敬太のチンポは勃起しているようで下着が膨らんでいました。
敬太は幸恵の背中にオイルを滴して優しく手のひらで撫でるようにマッサージをしていました。
幸恵は気持ち良さそうに「敬太さん、ありがとうね」と言っていました。
敬太は背中からお尻にオイルを滴して、お尻から太ももへとマッサージをしていました。
幸恵が「あっ、あっ、あ~ん」悩ましい声をあげ始めました。
すると敬太は幸恵の尻を持ち上げてローションをたらすと、幸恵のアナルとをほぐすようにマッサージを始めました。
すると幸恵は「あっ、あっ、あああ…………いい」と声をあげると、敬太は幸恵のアナルを舐めて指は幸恵のオマンコを刺激していました。
すると幸恵は大きな声をあげて絶頂に達していました。
するとうつ伏せになって寝ている幸恵に敬太は被さって下着を着けたまま、幸恵のお尻に下半身を押し付けていました。
すると幸恵は仰向けになると敬太を抱き締めてキスして「ごめんね主人を裏切りたくないの、素股で我慢してね」
敬太「俺も親友を裏切りりたくないよ」と言うと、敬太はパンツを脱いで、幸恵の下半身に太くて立派なチンポを押し付けていました。
すると幸恵は敬太を抱き締めて「あっ、あっ、駄目よ我慢できなくなっちゃう」と言いながらも足は閉じたままでした。
そして敬太は幸恵の素股で射精していました。
私は凄い興奮でした。
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