コロナも少し落ち着き繁華街も少し賑わいを取り戻しつつあり、幸恵のエステも再び営業を始めていました。
敬太とも外で飲むようになっていました。
飲みながら敬太が「幸恵さんとのことだが、お前には本当にすまないと思っている」
私「良いんだよ、幸恵と敬太にははめられた思いだったけど、寝取られる悦びを教えてもらったのは、敬太と幸恵だからな」
敬太「そう言って貰うとほっとするよ、俺なセックスだけじゃないんだ、俺と幸恵さんは本当に愛し合ってしまい、お前には本当にすまないと思っている」
私「仕方ないよ心は自由だし、お前ら二人の愛が深まれば深まるほど、俺の寝取られの快感も凄くなるんだ」
敬太「お前も変態だな」と笑っていました。
そんな話しをしながら飲んでいました。
すると敬太が「しんじは、幸恵さんが勤めているエステに行ったことないだろう、いまから行ってみないか?」
私「そうだな、行ってみたいな」
敬太「じゃあ、予約の電話をしてみるよ」と言って、電話をしていました。
敬太「店は隙のようだから行こうか?」と言うことで初めて私はエステに行きました。
敬太は顔なじみなので女性スタッフと話していると、幸恵と若い可愛い女性が出て来て、幸恵が「あら、あなただったの?二人づれのお客さんって言ってたから」
私「うん、どんな店かな?と思って」
敬太「部屋に入って話そうか?」と言うことで、四人で幸恵の部屋に入って行きました。
部屋は完全な個室でシャワー設備もあり、ムードのある部屋になっていました。
幸恵が「彼女はミナちゃん、まだ新人なの」
私「可愛いね」
ミナ「ありがとうございます。ミナです宜しくお願いします」と頭を下げていました。
私はミナと一緒にミナの部屋に入って行きました。
ミナは私の服を脱がしながら「幸恵姉さんの御主人なのですか?」
私「うん、そうだよ」
ミナ「私で良いのかな、私ニューハーフなのよ」
私「えっ、そうなの?凄く可愛いねニューハーフ関係ないよ」
ミナ「嬉しい」と言って私に抱き付いてきました。
ミナは私の服を脱がすと「シャワーを浴びて、紙パンツを履いてね」と言ってシャワー室に案内してくれました。
私は初めてのエステと可愛いニューハーフに興奮していました。
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