続けます。
二人のセックスは愛し合っているカップルのセックスそのものでした。
私は二人のセックスに敗北を感じました。
私はベッドの中で幸恵を抱き寄せて「お前と敬太のセックスは、本当に愛し合っている者同士のセックスだね、愛情のこもったセックスだね凄く興奮したよ」
幸恵「あなた、ごめんなさい。
私「敬太とは本当はいつからの付き合いなんだ、怒っているんじゃないよ」
幸恵「ごめんなさい、本当はずうっと前からなの、敬太さんが無精子症で奥さんとの離婚を相談された頃なの。敬太さんが離婚して落ち込んでいる時に慰めていて、深い仲になったの」と告白してくれました。
私「俺は全然気が付かなかったよ」
幸恵「あなた許して、子供達やあなたにもこれまで以上に尽くすから敬太さんとのこと許して」
私「許しているよ、幸恵は良いな二人の旦那さんがいて」
幸恵「あなた、ありがとう」と言って嬉しそうでした。
私「敬太とのエッチは本当に気持ち良さそうだな、敬太のチンポは太いしな」
幸恵「うん、あなたに見られてると思うと凄く興奮するの」と言って、私のチンポを握って求めてきました。
私公認になってから敬太は私が留守の時でも我が家に来るようになっていました。
ある週末に我が家で敬太と三人で飲んでいる時に、私が「今夜は久しぶりに幸恵にオイルマッサージをして欲しいな」
幸恵「良いわよ、準備するね」と言って準備を始めました。
敬太「俺も参加して良いか」
私「駄目だよ」
そして幸恵も私も全裸で布団を敷いている部屋に入って、オイルマッサージを始めました。
久しぶりのオイルマッサージは凄く気持ち良くて、射精を我慢するのが大変でした。
私が仰向けになって幸恵が私の顔を跨いで、シックスナインの形になって、幸恵が私の顔にオマンコを押し付けて、私のチンポを咥えている時に、敬太が入って来て、幸恵の腰を持ちあげると敬太は、太いチンポを幸恵のオマンコにバックから挿入したのです。
幸恵が「あっ、敬太~」
私の目の前で幸恵のオマンコに挿入しているチンポに、私は凄い興奮に幸恵の口の中に射精していました。
私の目の前でピストンのように動く敬太のチンポに、幸恵も大きな声をあげていました。
私にとっては初めての3Pでした。
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