続けます。
二人で入った浴室からは楽しそうな話し声が聞こえていました。
暫くすると二人はバスタオルを巻いただけの格好で浴室から出てきました。
幸恵が「先に寝るね、着替えは用意しているからお風呂に入ってね」と言って、二人は部屋に入って行きました。
私は何とも言えない複雑な気持ちでした。
私が風呂から出ると、二人が寝ている部屋から幸恵の悩ましい声が聞こえてきました。
私はドキドキしながら近付くと襖が少し開いていて、覗くと全裸の二人が抱き合って布団の上に座っていました。
幸恵は敬太にしがみついて、腰を動かしていました。
幸恵は「あん、あん、敬太ー、気持ちいいの」と甘い声をあげて、敬太は「幸恵、幸恵、愛しているよ」と言いながら、幸恵の背中を支えていました。
私は二人の行為に以前から結ばれていたんだと思いました。
二人は私に公認さす為に一線は越えていないと芝居をしたのだと思いました。
幸恵は敬太に抱きついたまま後ろにゆっくりと倒れ、正常位でしっかりと抱き合っていました。
幸恵は敬太の足に自らの足を絡めて、幸恵は敬太の背中に腕を回して、敬太のチンポがしっかりと幸恵の中に挿入されていました。
私は凄い光景に自分のチンポを握りしめていました。
敬太はゆっくりと腰を動かし始めました。
すると幸恵は「あん、敬太~、いい、あ~ん凄く気持ちいい、敬太、敬太」と言いながら腰を動かしていました。
敬太も「幸恵、幸恵のオマンコは最高だよ」と言いながら激しく腰を動かしていました。
幸恵は「敬太、あっ あっ あっ、駄目よ 逝っちゃう、敬太~ 逝くよイク イク イク~」と絶頂に達して、敬太も幸恵に打ち付けるように腰を動かしていましたが、「幸恵~」と言いながら射精が始まったようでした。
私の興奮もピークに達して、自分の手の中に射精していました。
幸恵は暫くピクピクと痙攣していました。
そして二人は荒い息をしながら、そのまま暫く動きませんでした。
暫くすると敬太は幸恵から離れると、幸恵のオマンコから、マン汁と敬太のザーメンが流れ出ていました。
私は凄い光景に再びチンポを固くしていました。
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