10の無名さん、コメントありがとうございます。
まだまだ続きます。
続けます。
挿入はなかったのですが幸恵と敬太の気持ちが通じ合っていることに気が狂いそうなぐらい嫉妬していました。
それなのに妻への愛情は深くなるばかりで、さらに親友の敬太に対する気持ちも深くなっていました。
不思議な感じでした。
次の週末も敬太が我が家に来て三人で飲みました。
飲みながら私が「今夜も敬太の性感マッサージか?」と言うと、幸恵が「えっ、あなた覗いてたの?」
と言うので「うん、気になって覗いてた」
すると敬太が「すまん、でも最後の一線は越えてないから」
幸恵「あなた、ごめんなさい。でもあなたを裏切ってないから」
私「愛し合っているんだろう、ただ挿入してないだけなんだろう、裏切っているのと同じだよ。
でもな俺は幸恵を愛しているし敬太も俺の親友だし、不思議な気持ちなんだ、二人共俺に遠慮しなくて良いぞ」
敬太「本当に良いのか?このまま幸恵さんと続けて良いのか?」
私「良いよ、幸恵も敬太も好きだし」
幸恵「あなた、ありがとう」
と言うことで幸恵と敬太は私公認の仲になっていました。
その夜は幸恵と敬太が初めて一緒に寝ることになったのです。
幸恵「敬太さん、お風呂に入って来て」と言うと、敬太は浴室に入って行きました。
すると幸恵は私の傍に来て「あなた、ごめんなさいね。敬太さんも好きだけど、愛しているのはあなたよ」
私「わかっているよ、さあ幸恵も風呂に入っておいで」と言うと「良いの?」と言って嬉しそうにしながら、浴室に入って行きました。
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