Aさんとは数週間前に私が同僚と飲んで帰ろうとした時に
一人で飲み歩いていたAさんと遭遇して一緒に店に行き酔いつぶれた
Aさんを嫁が迎えに来た車に乗せ帰ってた事でした。
酔いつぶれ千鳥足だったAさんから玄関鍵を受け取り玄関を開け
中に入れるようにした時でした。足を絡ませて倒れそうになったAさんを
嫁がなんとか支えたのですが、その後がエロ親父でした。
嫁の事を「姉ちゃん悪いね~」と、呂律の回らない口調で嫁の事を
店の女性と間違う始末。おまけに嫁の体を触ろうとフラフラの状態でも
本能なのか必死で触ろうとしていました。私も嫁もそろって「Aさん。もう
店じゃないですよ。家に着きましたよ。」と、なだめながら家の中へ押し込みました。
その時、嫁はどう受け止めていたのか?そんな事も私には気になっていました。
間違いなく服の上からでしたが胸を数回触られたのは目にしています。
極めつけは、私が玄関先の炉間に上がり脇を抱えて引きずり上げようとした時でした。
何時の間にそんな事になったのか分かりませんが、Aさんの社会の窓は全開で
イチモツもポロリと出た状態でした。数秒でしたが時間が停まっていました。
玄関先では嫁が突っ立っていました。間違いなく目にしたでしょう。
そんな出来事も嫁とは何も無かったかのような素振で触れずにいました。
そんな触れてこなかった出来事も今なら聞けると思いました。
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