・これなんかどうだ?一升瓶なんか挿入したか?
・ありません。・そうかいきなり初体験なのか。
Aさんは近くに有った物からでしょう、品定めをしながら
嫁に色んな物を挿入していました。Aさんが嫁に
・そうだな。目隠しをしてやるから何が挿入されたか当ててみろ
嫁は、はい。とだけ返事していました。少し待っていろよという
Aさんの言葉が聞こえました。
・さて、これは何だか分かるか?
・何かの容器ですか?・そうだな。何の容器だ?
・マヨネーズですか?・よくわかったな。
・次はこれだ。どうだ?・冷たいです。冷たくて固いです。
・少し動かせば分かるかな?どうだ分かったか?
・スプーンですか?・正解だ。さて、これは経験あったか?
・ありません。・そうなのか、何を挿入されたんだろな?
・これならあるだろ。直ぐに分かるかな。
・茄子です。・流石だな。即答だったな。
Aさんはゲームでもしているように嫁を道具にもて遊んでいる様でした。
そんなゲームとも思えるプレーが続いていました。
・今日は売り切れだ。また色々と準備しておくとするか。
Aさんは次のプレーへと進めました。・ところで、こんな事をされた
経験は当然あるよな。どうなんだ?と、言うAさんの声を最後に
電話が切れました。充電は十分だとは言っていましたが
さすがに長時間が経過していた事も有り、まだこれからという
場面で情報が分からなくなりました。後日、私は嫁に問いただしました。
電話が切れる前の事までは私も正直に伝え、その後何があったのか?
嫁はAさんに縛られたと答えました。そんな話を聞いた後、嫁の裸体を
見る事になりましたが、この痕は聞かされた通り縛られた時についた
痕なのかと思われる縛り痕が付いていました。特に首筋には
紐で擦れて出来たであろう少し赤い紐状の傷がありました。
乳房の上下にも薄く擦れ傷が残っていました。後は、体の要所要所に
薄く痕が見られました。改めて私は嫁に確認しました。
・沙織は、こんな事をされた経験が有ったのか?
・ごめんなさい。ありました。
・それは俺も知った過去の男だけど、その男なのか?
・はい。その方です。
・こんな事をされていたのは、その男だけなのか?他には居ないのか?
・その方だけです。正直、男の人とはその方以外に関係は無いよ。
嫁の話が真実なら、私以外に経験のあった男が、よりによって
こんな性癖の男だったのでした。また、未経験の若い時に知り合った
嫁は全てを受け入りる事が当たり前だと思っていたのでしょう。
それでも、嫁の体自体や本能もそういった体質だったのかもしれません。
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