・どうしたい?持ているだけで満足なのか?
欲しいなら欲しいと言ってごらん。
・欲しいです。
・何が欲しいの?・Aさんのこれです。
・今日は初めてのご褒美だな。体や髪を洗ってくれた
お礼にあげるよ。さー食べていいぞ。
Aさんは、エサで犬でも懐けるような喋りで嫁に肉棒を
与えました。・どうだ。嬉しいか?
口ごもった声で嫁も・嬉しいです。と返事をしていました。
・少し味付けでもするか。何味がいいんだ?
そうかマヨネーズがいいのか。少しつけてみるか。どうだ?
・はい。美味しいです。
二人で何をしているのか、十分過ぎる程、状況が分かる会話でした。
・今度は、俺も味見していいか?まずは、何も付けずにだな。
ここに座って足を広げて。そうそう、もう少し前においで。
Aさんが喋る言葉は実に分かりやすく私に状況を伝えてくれました。
・何も付けなくても美味しいよ。勝手に中から新しい味が加わってるぞ。
今度は俺もマヨネーズを試してみるかな。こんな味付け旦那さんは
知らないだろな。旦那さんの知らない奥さんとの関係が最高だぞ。
奥さんはどうなんだ?こんな事されるの嫌か?
・私も嬉しいです。
そんな二人の会話を聴きながらも私の肉棒も元気になっていたのも事実でした。
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