昨日の出来事は、沙織とAさんがどんな会話をしたのか
知る余地は有りませんが、まだ話していない事も聞ければと
期待をしました。少し平穏な会話から始まっていました。
しかし、次第に会話の内容にも核心を突くような話になっていました
・ところで、もしかした旦那さんの趣味で剃ってるのか?
・そうじゃないよ。
・旦那さんは当然知っているよな?
・知らないと思う
・何で?
・正直言って、半年はレスです。
・本当に?
・求められないけど、私からも行けないしね
・かわいそうだな。けど、それで剃ってるって理由?
・正直言って、Aさん関係を持つかもって想像してた。
今までの事って少しは覚えてますか?
・そうだね。勘違いかもしれないけど、風呂に入る時に
窓を開けてたよな。あれってどうなの?
・正解かも。他には何かありますか?
・以前、奥さんが家の中に居たような気がして。少しエッチな
事だから夢かもな。
・ごめんなさい。多分、それも本当かな。
Aさんの声が少し大きく感じました。
・もうこんなになってるじゃないか。
どうして欲しいの?
・沙織を一杯舐めて欲しいです。それから好きにして欲しいです
・本当に好きにしていいのか?
・今日はAさんの好きなようにしてくれていいです
次第に沙織も欲望をAさんに打ち明けていました。
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