酔いつぶれた嫁は一人で風呂に入ろうとしました
私は嫁の行動を止めました。嫁は急に泣き出しました。
「お願いです。今日は沙織のやる事に付き合ってください」
もう見たことも無い表情とある意味狂気を感じました。
手をかして脱衣所まで行きました。嫁から来て言うまで
来ないでと言われました。心配なので脱衣所の戸が閉まった外の
廊下で待機しました。うめき声かと思いましたが嫁が浴室から
来て~という言う声でした。私は浴室の扉を開けて
初めて見る嫁の姿に固まりました。それと同時に興奮もしてきました。
嫁が浴室の床に寝そべり扉の方に向かい大きく開脚をして自慰しています。
何時の間に処理をしたのか下の毛は何もありませんでした。
そこで目にしたのは全てを露出した穴に入っている物でした。
私が言葉を発する間もなく「見てね。これはねBさんが買ってくれたの。
好きな時に使って良いって。その代りね使うときは必ずこうしろって言われた」
要するに下の毛を全処理しろという条件でした。「沙織ね、健二さん好きだよ。
けど、こんな沙織は嫌いだよね。嘘ついててごめんね。」
私は嫁の豹変振りについていけませんでした。ただ、何故だか興奮していました。
嫁がさらけだした状態を見て私も嫁に確認したい事を言えました。
「もっと色んな物を入れているだろ?キュウリ・ナス。そうだよな。」
嫁は濡れた体のまま浴室から飛び出しました。後を追いました。
「このままAさんの家に行けばいい?」と問われました。
私は嫁にバスタオルを掛けました。そのまま抱き上げて寝室に。
嫁を抱きました。そして嫁の過去も初めて聞きました。
男性経験は一人。それは年配の男性。私と知り合う数年前に他界。
普通の女性になろうとしてけど、結果はこうでした。
沙織は言いました。分かっていても体や頭の中で思い出してしまう。
結婚してから、またAさんとの事があって分かっていてもスリルが快感になって
嘘までついてしまうの。私も沙織は好きです決心しました。
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