我が家の庭先とAさんの家の間には垣根が有り少し仕切られてはいました。
Aさんの部屋のカーテンが開いたかと思うと、数秒しない内に我が家の
嫁が開けていたカーテンが閉められました。続いて窓を閉める音もしました。
庭先に漏れていた部屋の明かりも薄暗く遮断されました。
暫くするとAさんもカーテンを閉めたようでした。明かりも消えました。
本来ならここで止めるべき夫でしたが、こんな状況に私はかえって
欲情してしまいました。Aさんというよりも嫁の本心が知りたかった。
「今はどういった状態なの?少しは落ち着いた?」優しい事で確認したつもりでした。
「ドキドキが止まらないよ。どうしたらいいの?」まるで私に早く指示を出して
欲しいとも取れる返事でした。私は確認しました「もし、そうなったらAさんでも
いいのか?あんなエロ親父でもいいの?」嫁からの答えで完全に私の理性も
壊れました。「Aさんでもいいよ。犯されてしまっても嫌いにならない?」
初めて嫁から聞く淫乱ともいえる言葉でした。「Aさんに犯されたいのか?」
「どうしたらいの?」私は、必死で考えました。そして嫁に出した答えは
「Aさんが家にまで来てそうなったら仕方ない。沙織からAさんの家に行ったら
犯された事にならないだろ。そこだけは考えてくれ」
・分かりました・私も全て言ってしまいました・次は、その前に正直にいいます
嫁の下した答えでした。我が家を後にしようとした時でした。
寝室の明かりが点きました。嫁は部屋に入るなり私の名前を呼び「ごめんなさい」
そりて、Aさんの名前だけは多く連呼しながら聞き取れない声をあげながら
自慰行為の声だけは聴きました。私はホテル戻りました。
部屋に付ようやく寝ようとした時に嫁からラインが届きました。
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