確かに嫁も嫁なりにドキドキしたという話は本当でしょう。
ただ私からの指示は思いもよらない事だったようでした。
私からの指示を受けた時、躊躇したらしいです。しかし、嫁も
正直に言いました。見に行ったらダメと思う気持ちはあったけど
私から言われたから見に行ったという言い訳も頭を過ぎったらしいです。
理由はともあれ様子を確認しに行ったのは事実だと嫁から言ってきました。
時間が経っていたが本当にあのまま寝ていたのかと聞くと少し違っていました。
家の造りは略同じだと思います。裏口から入った直ぐの台所の床で寝ていたらしい。
そしてあの写メは当然ですが事実でした。・ドキドキしながら実行したと。
私は嫁の着ていたシャツを捲りました。そして、こうやって触らせてもあげたんだよね?
写メの事実は嫁もすんなり認めました。そこまでの話を確認した時には私も嫁を横に
押し倒していました。自然と絡み合いながら寝室に敷いてある布団へと移動しました。
私は改めて確認した事実を繰り返し嫁の口から言わせる事で自分が自分で無い様な気分に
なっていました。嫁の上に覆いかぶさり「こうやって触らせてあげたんだよね」そして
嫁から「はい。触ってもらったよ」その言葉だけでも満足でした。
私は嫁の自慰行為までも頭の中で巡っていました。「Aさんは寝たままだったのか?」
私は「そうだよ」という返事しか考えていませんでした。しかし、嫁の返事は違いました。
なかなか返事をかしない嫁に激しく突き上げながら答えらせました。
息も荒くなった嫁から言葉も途切れ途切れでしただ真実を告げられました。
あのね。あのね。数回連呼する嫁でした。嫁の目は酒に酔ったのも重なり虚ろ目でしたが
少し動きを停め嫁の告白を聞きました。ゆっくりと携帯を見せられました。
私に送信してきた写メ以外の写真がありました。そこには、Aさんが爆睡している顔に
嫁のオッパイが写っていました。更に、唇に乳首が触れた写真もありました。
直ぐに嫁に確認した事ですが「Aさんは本当に最後まで寝ていたのか?」でした。
嫁が私に言いました。「正直に言うから、もう好きにしてお願い。もう全て言います」
嫁から告白する前にどうなったと思うと、そんな中でも聞かれました
どうなってたら喜んでくれるの?までも聞かされました。こんな乱れた嫁を見て興奮してしまう
私でした。私は、「もう、どんな事になっていてもいいよ。嫌いにならない」そう答える
だけでした。・私がいけないの・言われた事以上の事を自分でしたから・その後の事を言うね。
嫁がそんな事を語りながら自然と体位は嫁が私の上に跨り顔を近づけて焦点の合わない目で
話しだしました。・今から帰るねって連絡した後、暫くAさんの側に居た
・その後、私が勝手にやったことがこれ(そう言って先見た写メを見せられた)
私は自分の携帯を手に取ろうとしたがリビングに置いたままでした。
・私も自分で抑える事が出来なかった・初めは寝ていたと思うけど、吸われているのが分かった
・けど、それでもその場から離れる事が自分には出来なかった
・Aさんが一瞬目を開けたと思う・このままAさんが目を覚ましたらと思うと逆にその場を離れる事を
出来なかった。それでも暫くして家には帰ったと告白されました。
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