その明くる日の夜中
違和感を感じて目を覚ますとあそこを触られている感触がありました。
ゆきが足元にいてわたしのものを触っていました。
目が覚めて感触が戻るとどんどん大きくなり
「あっ」とゆきの声がしました。
パンツ一丁で寝ていたので簡単に出されていました。
時々寝息を確認するような雰囲気があったので規則正しく寝息を続けていると
「はっはっ」と言う喘ぎ声とクチャと言う湿った音が聞こえました。
数分して「ああああ」と少し大きく喘ぐと動きが止まりました。
そっとパンツを戻されてわたしのものはそのままでしたwww
ゆきがオナニーをしているのを初めて知りましたが
計画通り欲求不満になってあるようなのでいい感じだと思いました。
次の週は生理だったのでわたしも気にしない日が流れ
生理が終わってからはゆきがまた夜中に出て行くのをじっと待ちました。
次の週末、近藤さんが美味しいお酒をいただいたから一緒に飲みましょうと家に来たので
今夜だなと確信しました。
その晩は相当飲まさせたのですがなかなか酔えなくて演技でべろべろに酔ったふりをして近藤さんが帰る頃にはうとうとする演技をしていました。
すぐにベッドに潜り込み寝ないように頑張りました。
1時間ほどしてゆきが「寝た?」と声をかけて横に入って来ました。
寝息を大きく立てて狸寝入りをつづけているとゆきがスマホを触り出しました。
30分ほどして肩を軽くゆすられたのですが寝たふりをしているとゆきがベッドから出て行きました。
耳をすませていると少ししてドアの閉まる音がしました。
それから10分ほど我慢をしてベッドを出て下に行くと真っ暗でゆきはいません。
玄関にゆきのサンダルがありません。
多少迷ったのですが後半には勝てず玄関を開けると少し雨が降っていたのでバスタオルを持って外に出ました。
心臓が破裂しそうにドキドキしながら近藤さんの家に向かいました。
近藤さんの家の門をそっと開け中に忍び込むと奥の部屋に明かりが見えましたが中は見えません。
音を立てないように裏に回るとサッシが空いていて声がなんとなく聞こえました。
サッシの前に座り、震える手で風に揺れるカーテンを掴み中を覗きました。
カーペットにゆきがうつ伏せで寝ているのですが
ソファーが邪魔で腰から上は見ることができません。
近藤さんかゆきのお尻辺りに座り背中をマッサージしているのだと思いました。
服を着たままなのですがそれだけで興奮がMAXでした。
肩から腰にかけてマッサージをしてから近藤さんが下に動き足に手を置き揉みはじめました。
少し長い目のワンピースだったのですが揉みながらスカートをめくっていき
膝あたりでひっかかるとらゆきがそっと足を上げて協力しているのが見えそれだけの事で興奮がたかまりした。
ももからお尻をマッサージされる頃にはパンツは丸見えになっていて、それはゆきもわかっていると思います。
マッサージをしながらふたりは世間話というか普通の会話をしているのですが
それがわざとらしいと言うか…
お尻を十分マッサージした後ゆきがうながされて上向きになりました。
近藤はゆきの足を持ち膝を曲げお腹に押し付けるようなストレッチを始めました。
上向きになるときにゆきが整えたスカートはすぐにめくれパンツが見えています。
両足のストレッチが終わるとゆきの足の裏を合わせるようにして折り曲げカエルのようにしてもものマッサージを始めました。
その手が鼠蹊部のマッサージを始めると
「くすぐったいです」とゆきの声がしました。
「ここはリンパが集まっているから大事だよ」と言いながらマッサージを続け
ゆきもそれ以上は何も言いませんでした。
近藤はゆきの足を伸ばして広げさせ間に入るとお腹から上のマッサージに移りました。
そこから上はソファーで見えないのですが胸はゆきが拒んでいる雰囲気がありました。
マッサージが終わりゆきが立ち上がり「ありがとうございます。気持ちよかったです」と言うと
「うんうん、よかった」と言ってふたりはソファーに並んで座りました。
ふたりの後頭部しか見えないのですが近藤さんが肩を抱くとゆきは近藤さんの肩に頭をおきました。
頭を撫ぜながら話を少しして
「お酒が飲みたいな」と近藤さんが言うとゆきが席を立ちコップと日本酒を持って来ました。
少し飲んでコップをテーブルに置いた後突然ゆきのオッパイに手をやったようで
「こら、ダメですよ」と言って立ち上がりました。
「お手洗いお借りします」とゆきが出て行くと近藤さんが棚に近づき何かを触っています。
ビデオカメラのようでした。
隠し撮りしているのだと思います。
ゆきが戻ってくると迎えに行くように近づき「少しだけな」と言って
ゆきのオッパイを服の上から触りました。
「もう」と言いながら逃げないので両手でオッパイを揉み
「ダメですよ」言うゆきの言葉を無視してスカートの裾から手を入れ抱きかかえるようにしてブラのホックを外しました。
「いや」と胸を抱えるようにするゆきの手を外すと服の中に手を入れオッパイを揉み出しました。
「いやん、あっ、ダメ」と言って近藤さんの手を押さえていますが力は入っていないようです。
近藤さんは体勢を入れ替えるとソファーの背もたれにゆきの手を置かせ
後ろからオッパイを揉み始めました。
ゆきの顔が正面に来たのでカーテンの隙間をさらに狭くして、指が見えないように細心の注意をしました。
「ん、ん」と小さな声で喘ぐようになると近藤さんは服を大きくまくり上げ背中に唇を這わせました。
「あっふん、あん」と喘ぎ頭をソファーに置いている手に乗せ近藤さんの責めを受け入れました。
「本当に綺麗なお尻だ」と言いお尻を触り出したようです。
「いや、それはいや」とゆきが言って手をお尻に持っていったのですがすぐに戻されました。
蹲み込んだ近藤さんが立ち上がりゆきのパンツをソファーにおきました。
「ダメです、ねぇダメだよ、お願いダメと近藤さんに言うゆきの声が
「あああっいやあああやめて、汚いよお願いあああっ」とかわり
ソファーをギュと掴みました。
「お尻の穴も綺麗だ」と言われ「ダメ、いや、汚いからやめあああん、そんなところダメあっああん」と声が大きくなりました。
「もっと突き出して」と少し強く言われるとゆきはお尻を突き出したようです。
「もう、終わり、ねえ、聞いてる?もうあああおわりにあああああ」
と喘ぎながらあげた顔がとてもいやらしか見えわたしはパンツの中に手を入れ自分で擦り出しました。
突然「もう許して」と、すとんとゆきが崩れ落ち
近藤さんが抱きかかえて立ち上がりソファーに座りました。
「ありがとう」と近藤さんが言うと
「意地悪、ダメですよ」と子供い言うように言いました。
近藤さんが「これもらってもいいかな?」とパンツを見せると
「嫌です」と取り返そうとしたのですが
「頼むよ、新しいの買ってあげるから」とお尻の下に入れたようでした。
「わたしのパンツなんかどうするのよ?」
「そりゃ、これでひとりで」
「ひとりで?」
「シコシコ」
「いやー変態」
「ははははは」
二人が落ち着いたようなので
また、最新の注意しながらその場を離れ家に戻りました。
ベッドに入っても興奮が覚めずゆきの帰りを待ちました。
それから30分ほどして戻ってきたゆきはそっとベッドに入ってきました。
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