録音でも十分興奮するのですが
やはり自分の目で見てみたいと思い会社のコンデジを持って帰って来ました。
コンデジは隠さないでゆきの見えるところに常に置き、時々ゆきの写真を撮ったりしていました。
1週間後、オセロのリベンジを理由に近藤さんを食事にお誘いしました。
ネットでオセロの勉強しますしていたので、前回よりは接戦になり1回勝つことができました。
ゆきはわたしにも近藤さんにも全敗で悔しがっていました。
食事中「近藤さんに教えて貰えば」と話をふっておきました。
食事の後も対戦が続きわたしがどうにか勝ってゆきと交代しました。
二人の対戦を見るふりをしながらコンデジをビデオモードにして撮影を始め
「アイスが食べたいからコンビニに行ってくる」と家を出ました。
コンデジですので撮影時間は30分弱
5分ほどして「欲しいアイスがないから、遠いほうのコンビニに行く」と連絡を入れました。
ゆきからはオッケイの顔文字が来ました。
ゆっくり歩き2軒目のコンビニに着くと少し立ち寄りをして時間を潰してから
「何かいるものない?」と連絡を入れました。
「大丈夫」と返事が来たので
「今からコンビニを出る」と返し家に歩き出しました。
家に着いたのは撮影を始めてから30分の少し手前くらいでした。
玄関で「ただいま」と大きな声出してから入りました。
オセロを片付けている近藤さんにもアイスを渡すと
「家でお風呂に入ってからいただきます」とオセロとアイスを持って帰って行きました。
画像の確認は明くる日になりました。
買いたい本があると言って午前中に家を出て駅前の寝カフェに入りました。
再生すると、オセロを続ける近藤さんの背中が映り、斜め前にゆきがいます。
数分してゆきのスマホにわたしからの着信があり
「なんだか欲しいアイスがないから遠い方のコンビニに行くって」とゆきが近藤さんに伝えました。
それから数分して珍しくゆきの勝ちで対戦が終わりました。
近藤さんが早く終わらせたくて負けたのだと思いました。
「やったー初勝利!」と喜ぶゆきに近づき
「若さが足らないから負けたよ。ゆきちゃんの若さを分けてもらおうかな」とゆきの後ろから胸に手を回しました。
「えーまたぁ?」と言いながら嫌がる風でもなくじっとしていると
近藤さんは両手でふたつのオッパイを揉み出しました。
「やん、ふん」と笑い、されるがままになっていると
近藤さんが起用にブラのホックを外しました。
「こらこらダメ」と前屈みになり胸を押さえるゆきの手首を持って胸からはずさせると
シャツの上からまたオッパイを揉み出しました。
今度はブラがないので刺激が強いようで
「やん、あん、だめ、あっ」と色っぽい声に変わりました。
「もういいでしょ?」と言うゆきに「もう少し」「あと少し」と胸を触り続けました。
少ししてわたしからの2回目の着信があり
「まだコンビニにいるみたいです」とゆきが近藤さんに言うと
それには反応せずゆきを立たせました。
「えっ、えっ」と言うゆきの手をテーブルにつかせお尻を突き出すような格好にすると
「お尻もきれい、すごく」とお尻を撫ぜ出しました。
「いやーん、もう」と言いながらもまた逃げはしません。
カメラからだとゆきの正面しか見えないのが残念でした。
しゃがんでお尻を触る近藤さんの片手がゆきのシャツの下から入り胸を直接触ると
「あん、だめ、約束でしょ、やん、あっ」とますます感じた時の声を出し
「少しだけ、少しだけ」と呪文のように言う近藤さんのされるがままになっていました。
近藤さんが立ち上がりゆきのシャツのたくし上げゆきのオッパイがカメラに映りました。
両手でもみ出すとアゴを上げて「はっはっんん」と声を上げます。
「ダメですよ…約束あああ、お願い約束…」と口では拒みながら近藤さんにされるがままになっていました。
近藤さんが後ろからゆきの首筋に唇を這わすと「もう、いや、いや、やめて」と囁くように言いながらも逃げようとはしません。
胸を揉まれながらわたしからの着信に返信をすると
「ほら、もう帰って来ますよ、終わりにしましょ」と近藤さんの手を押さえました。
次の瞬間「あん」と前屈みになり「こら、こら、もう…ダメですよあっんん」と先ほどより感じ始めました。
乳首を責められているのだと思います。
そのまま少しの間「はあはあ、ああっ」と観念したように感じていたのですが
近藤さんが「ゆきちゃんは敏感で羨ましいよ」と言うと
「もう、はい終わり」と近藤さんの手から逃れました。
「ゆきちゃんには若さをもらえるからさーありがと」と言われ
「知りません。無理やりじゃないですか」と言いながらキッチンに行きました。
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