音声で胸を触られているのであろうことは確認でき
興奮して何度も音声を聴きました。
近藤さんの家でのことは知りようがないので
出来るだけ近藤さんを家に呼ぶようにしようと考えました。
次に近藤さんをお招きした日
家に帰るとゆきはキッチンにいたのですが
テーブルの上にオセロが置いてありました。
「近藤さん強いんだよ」とゆきが話しかけてきました。
シニアクラブのオセロ部に入っているそうです。
食事が出来るまで近藤さんにお手合わせをお願いしました。
あまり考えないで打ったので簡単に負けてしまいました。
次はオセロに凝っていた頃を思い出し善戦したのですが惜しくも負けました。
「筋がいいよ」と近藤さんに褒められました。
食事の後もオセロが続き
近藤さんとゆきが体験している隙にテーブルの下にボイスレコーダーを貼り付け
「先にお風呂に行かせてもらいます」と言って風呂に向かいました。
しかし、風呂に入らないで脱衣所で時間を潰して
5分ほどした時に風呂場から出てすり足で歩きリビングに向かいました。
リビングのドアの前でしゃがみ込み覗きました。
まだ二人はオセロの対戦中で先ほどと同じ場所にいました。
一旦風呂場に戻り時間が経つのを待ちもう一度見に行ったのですが
やはりまだ対戦中でした。
あまり風呂が長いとおかしいので諦めて湯船に浸かりとっとと体を洗って風呂を出ました。
リビングに行くとオセロは終わっていて近藤はお茶を飲んでいました。
もうひと対戦お願いして、わたしが負け近藤さんは機嫌良さげに帰って行きました。
ゆきが寝たのを確認してボイスレコーダーを持ってトイレに入りイヤホンをして再生しました。
わたしがお風呂に行ってからふたりは2回対戦していました。
話はオセロに関することばかりでした。
ゆきが簡単に連敗したところで
ふたりが無言になり
「もう」とゆきの小さな声が聞こえました。
「服の中に手を入れないでね」
「うんうん」
「ふーー」
「本当に素晴らしいなぁ」
「ふふっ、もういいでしょ?」
「もう少し、もう少し」
「ダメですよ、お風呂から出てくるから」
「大丈夫」
「ダメですよあん、こんなところ見られたら」
「じゃあ」
「あん、えっなに、えっ」
部屋から出て行く音がして
録音が止まり
部屋に戻ってきた時に録音が再開されました。
「もう?」
「ははははすまんすまん」
「後ろ止めて下さい!」
「わかったわかった」
「もう、本当に!」
「はははは」
「お茶いれますね」
これば自分の想像なのですが
わたしがお風呂から上がって来てみられるとまずいと言うので
風呂場の前に来て触られていたのだと思います。
それもブラのホックを外されて。
直接触られたのかどうかまでは会話からはわかりませんでしが。
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