出張先から鯛と伊勢海老を家に送りました。
明くる日に「着いたよ」とゆきから連絡があったので
近藤さんにさばいてもらうように頼みました。
7時前に家に着くと鯛と伊勢海老の刺身がりっぱに盛られていました。
近藤さんにお礼を言って着替えに行こうとした時
ゆきの胸がいつもより丸く見えたので「ん?」と感じました。
ゆきがあるかとよく揺れます。
あっノーブラだ!とわかりました。
キッチンのドアから廊下に出てリビングのドアの前を横切る時に室内をチラッと見ると
笑顔のゆきがお尻を触る近藤さんの手を払っているのが一瞬見えました。
3人で食事が終わりかけの頃、部下から仕事の事で連絡がありました。
大した話ではなかったのですが
わたしはノートパソコンをテーブルに置いてスゥィチを入れると
「そうだ」と思い
「社外秘の資料だから、近藤さんの方に座って」とゆきを近藤さんの横に座らせました。
「家に帰ってきてまで大変ですね」と近藤さんに言われ
「まー仕方ないです」と答えパソコンを触り出しました。
わたしは仕事に集中しているふりをしながら、ふたりの様子に集中していました。
時々近藤さんの手がテーブルの下に行き、少しするとゆきの手がテーブルの下に行き近藤さんの手が戻ってきます。
わたしはふたりの目を盗んでスマホを股の間に置きビデオ撮影をしました。
近藤さんはわたしの様子を伺うように時々話しかけてきます。
わたしは画面から目を離さないでそれに答えていました。
ゆきが少しづつ近藤さんにくっつくようになり
近藤さんの手がテーブルの下に入ってなかなか出てきません。
ゆきの手はテーブルの上にあります。
チラッとゆきを見ると少し俯き加減です。
近藤さんの手がテーブルの上に戻ったのも見てビデオを確認したくて「よし」と声を出してパソコンを閉じました。
「大丈夫?」とゆきに聞かれて「完了、完了」と言いながらパソコンを持って自分の部屋に行くと急いでスマホの確認をしました。
気がつかなかったのですが足が震えていたようでブレがあったのですが
近藤さんの手がゆきのももの中に入っているのがはっきり映っていました。
手を動かすと言うよりは指だけを動かしていました。
ゆきの手に払われ続けていてのですがついに
ゆきのももをぐっと開くようにしました。
ゆきは逆らわないで足を開いたのですがパンツをはいていませんでした。
近藤さんの指が股間に入るとギュッと足を閉じたのですが
近藤さんの指がもぞもぞと動いているうちにゆきの足が開いていきました。
ゆきのクリトリスを上下に擦り続けていた指がゆきの中に入っていきました。
指を折り曲げるように出し入れをしているとさらにゆきの足が開いていきました。
そこまで見ると急いで戻りました。
食事が終わりリビングに移ろうかと言う時に
「あっそうだ」と言ってもう一度パソコンを持ってくると
リビングのテーブルに置きカーペットに座ると
「まただ少ししなくちゃ」と言ってパソコンを触り出しました。
ゆきが片付けを始めると近藤さんが伊勢海老のガラで手を切ると危ないから私が処理しましょう」と言って台所に入って行きました。
ふたりが並んで片付けをしているのを画面に集中しているふりをしながら必死で観察しました。
ふたりもこちらを気にしているのがわかりました。
洗い物をするゆきが時折うつむき手が止まります。
近藤さんがゆきの右側から左側に移動するとほぼ見えなくなりまた。
ゆきの姿勢も不自然で少し頭の位置が低いように思いました。
時々顎を持ち上げるようにして、その後すぐにわたしのことを確認するように見ます。
ゆきの胸元がもぞもぞ動いているのも微かにわかりました。
パジャマの中に手を入れ自分で擦りながら目の端でふたりの様子を必死で見ていたのですが
「これ、匂うといけないから外に出しておくよ」と言って近藤さんがゴミ袋を持って玄関の方に行くとゆきも台所から出てきてお酒をリビングに持ってきました。
お酒のせいではなく顔がが赤くなっていました。
それからリビングで飲み始めたのですが
私の正面にゆきがカーペットに座り斜め後ろに近藤さんがソファーに座ってテレビを見ています。
わたしも時々テレビを見て感想などを話していたのですが
近藤さんの足が少しづつ開いて行きゆきの後ろからお尻の下に入っていき、真後ろまでいくの
ゆきがほんのちょっと腰を浮かしまたのも確認しました。
ゆきのスカートの裾は大きく広がっていたのでノーパンのゆきは近藤さんの足の甲についているか、足の指で触られているのか
時々目の片隅でゆきの表情を確認するとテレビを見ているふうですが長く目を瞑ったりうつむいたりしていました。
今まで以上のふたりの行動に少し戸惑っていたのですが
きっと、それまでにわたしの知らないところで進んでいたのだと思いました。
パソコンを閉じるとゆきも「終わった?」と立ち上がりわたしの横に座りました。
パソコンを持って自分の部屋に戻りリビングに入らないで
「コンビニに行ってくる」と声をかけました。
「はーい」と返事があったので玄関を開けてそのまま閉め靴を手に持つと客間に走り込みました。
客間のサッシをそっと開け裸足でリビングの裏や回り少し開けておいたカーテンの隙間から覗き込むと
ゆきがテーブルにうつ伏せにされていて
近藤さんが後ろからゆきのスカートをめくりあそこに指を入れていました。
何かを話しているようでしたが聞こえません。
近藤さんの指の動きが早くなるとゆきはお尻を上げ四つん這いになり顔を激しく動かしています。
微かに喘ぎ声も聞こえました。
そして、そこに近藤さんが顔を押し付けました。
ゆきの片足を抱えるようにしてゆきのあそこを舐めまくる様子を息を凝らして見続けました。
近藤さんがゆきをひっくり返しテーブルの上に寝転ばせ両足を持って開かせ顔を押し付けるとゆきの腰が跳ね上がりました。
ゆきの手が空中をさまよいももを持つ近藤さんの手に重ねられました。
もうやられると思いスマホを取り出して
「今着いたけどなにかいる?」とラインをしました。
着信に驚いたようにスマホを取りに行き確認して今度に何か言うと
また四つん這いにされました。
わたしは慌てて客間に戻りリビングを覗ける位置に移動しました。
「ダメ、帰ってくるから」とゆきの声がしたのですが
覗いた瞬間近藤さんの長いものが出ていてゆきのお尻のあたりに当てられていました。
近藤さんは無言のままゆきのあそこに自分ものをあてがおうとしています。
「いや、ダメ、ねぇ」と口では嫌がりながらにげないゆきの中に近藤さんの物が入って行きました。
「いやーあああっ」とゆきがのけぞり
近藤さんが動き出すとテーブルを掴んで「ああだめっあっあっあああんあんあん、いやだめあんあん」と声を出し
激しく動くこんかは数分でゆきのお尻に放出しました。
それを見届けそっと玄関から外で出て車の横で擦るとあっという間にいきました。
それでも全然小さくならない自分の物に驚きながら道路に出ると歩いて家から離れました。
時間をみはらかって家に戻り「ただいまーなかったよー」とリビングに入りました。
ふたりは何もなかったようにテレビを見ていましたが
「残念ね」と言うゆきも
「お帰り」と言う近藤さんも
「スーパーにいかないとないかなー」と言うわたしも声が上ずっていたと思います。
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