美彩と誠さんが親しくなっていき、想像していた事が現実になって行くようで不安を感じながらも、興奮もしていました。
私はベッドの中で美彩を抱きながら「今日も誠さんにオッパイを見せたのか?」
美彩「うん、あなたごめんなさい。見らると凄く興奮するし、それに誠さんに揉まれると凄く気持ち良いの」と言いながら美彩は私を求めてきました。
私は美彩を愛撫しながら「オッパイだけか?」と聞くと、「キスもしたの、それにオッパイを吸われたの、」と話していましたが、美彩も話しながら凄く興奮したようで、私に抱き付いて激しく求めてきました。
私も興奮してお互いに激しく求め合いました。
美彩と誠さんの仲が段々と深まっているようでした。
週末にいつものように誠さんの家で三人が呑むことになりました。
酔いが回って来ると誠さんが「美彩ちゃん、オッパイをみせて」と言いだしました。
すると美彩が「誠さんはエッチなんだから」と言って、美彩はシャツを脱いで上半身を裸になったのです。
誠さんは美彩を抱き寄せて揉み始めました。
美彩は私の顔をみながら「あなた、ごめんなさい。」と言って誠さんに抱き付いてキスをしていました。
私のチ○ポは興奮のあまり、今にも爆発しそうでした。
誠さんはキスしながら、美彩のミニスカートの中に手を入れたのです。
すると美彩が「誠さん、そこは駄目よ我慢できなくなっちゃうから、あ~ん誠さん」と言ってしがみついていました。
私の心臓が張り裂けそうなぐらい興奮していました。
美彩は悩ましい声を出しながら、誠さんのズボンを脱がせ始めました。
ズボンを脱がせると誠さんの太くて立派なチ○ポが露わになりました。
誠さんが「美彩ちゃん、御主人の前だからこれ以上は」と言いながらも、誠さんの手は美彩のスカートの中に入ったままでした。
美彩は誠さんのチ○ポを握り締めて「昼間に沢山出したのに凄く元気ね」と言ったことに、あまりにも大胆な美彩にビックリした私でした。
初めて見る淫らな妻に私の興奮はピークに達していました。
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