まこさん、無名さん、コメントありがとうございます。
私の居ない昼間の美彩と誠さんのことが気になって、仕事中でも誠さんに抱かれている美彩のことを想像して興奮していました。
ある日の週末のことです。
美彩からのラインで「今夜は誠さんの家で鹿肉料理なので、帰りにお酒を買って来て」と言うラインでした。
毎日のように、誠さんと一緒にいる美彩に嫉妬と興奮とで何とも言えない気持ちでした。
私は仕事が終わって酒を買っ誠さんの家に行くと、エプロン姿の美彩と誠さんが台所に立っていて仲良く料理をしながら、美彩が「あなた、お帰りなさい」と言って、誠さんも「今夜は美彩さんの手料理ですよ」となんだか嬉しそうに言っていました。
美彩はエプロンを脱いで「さあ、料理が出来たわよ食べましょう」と言ってリビングのテーブルの上に料理を並べていました。
美彩はノースリーブの薄手のTシャツに短めのスカート姿でした。
驚いたことにノーブラで、乳首がとんがっているのがわかりました。
三人は乾杯して呑み始めました。
呑みながら誠さんが「御主人には悪いと思いながらも、美彩さんに目の保養をさせてもらっています」
と言うと美彩が「誠さんってエッチね、ブラを着けると汗疹ができるからノーブラなのよ」
私が「独身の誠さんが可哀相だよ」
誠さんが「いやいや、今夜は美彩さんの夢で夢精するな」と言って笑うと、美彩が「夢精って何?」と言ったので、私が「エッチな夢を見て射精することだよ」
美彩が「えっ、夢で射精するの?」
誠さんが「そうだよ、夢精も凄く気持ち良いんだよ」
と言うと、美彩は「そうなの?」と恥ずかしそうにしていました。
私は美彩と誠さんの会話に興奮していました。
すると誠さんが「美彩さん御主人の前て言いづらいんだけど、オッパイを見せてくれないかな」と言うと美彩は困った顔をして私の方を見ていました。
私が頷くと、美彩が「恥ずかしいから、ちょっとだけよ」と言うとTシャツを捲ったのです。
誠さんが「美彩さんのオッパイ綺麗だね、ちょっと触って良い?」と言うと、美彩はまた私の顔を見て私が頷くと、「誠さん、優しく触って」と言っていました。
誠さんは「美彩さん、ありがとう」と言って優しく揉んでいました。
美彩は感じているみたいで「誠さん、これ以上は」と言ってTシャツを元に戻していました。
この日は私にとっても凄い興奮でした。
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