帰ってきた妻は、バタバタと子供の世話をし、私との会話も空返事、そうやって、私から距離を取り、何とかシャワーを浴びました。脱いだパンティも洗い、中ですっかり着替え出てきました。
夜、子供が寝たので、一緒に布団に入り昨夜の話を聴きました。
「昨日は、一晩中、副園長とエッチしてたのか?」
「うん…でも、もうしない、絶対にもうしないよ。だから、ゴメンね。ゴメンなさい。」
妻の恋心が、一線を超え、エッチし続ける関係なら、それは寝取られ。今日は、離婚も考えての会話です。
ただ、いきなり、少し、私の予想とは違う返事でした。
「副園長が好きなんだろ?」
「うん…好きな気持ちがあったけど、それはエッチとかそんなことをしたいと思う好きではないよ」
「確かに、愛してるとは、一度も言ってない。でも、好きな気持ちがあって、エッチしたら離婚だよ。」
とうとう、私は離婚を切り出しました。
「2回目に、愛されてることを確認するためにエッチして、間違いないなって、安心したよ。それでもう、確認のためのエッチはしないと思っていたよ。私はまた優越感に浸れることができたの。満足だったんだよ。それなのに、急に態度が変わると、やっぱり不安になった。副園長から口説かれないと寂しい、副園長が好きなんだと思った。」
「じゃ、やっぱり離婚だな」
「副園長の、愛してるって言う言葉、それは私の身体が目当てで、ただセックスがしたい、そういう意味だったんだよ。私の好きとは違うっていうことがこの一週間で分かったよ。純粋に愛されてたら、私も、やりたいとは思わないけどエッチを続けてたと思うよ…、それでも、やっぱ離婚だよね‥」
「純粋にって言われると…お前の小さな恋心を満たすエッチか… 寝取られとは違うからな。その場合、妻を貸出してる俺の方に優越感があるからな。う…ん、許すかもな…」
私の中には、副園長の美人な奥さんとのスワップがよぎりました。それが返事を曖昧にしたと思います。
「この一週間で、身体目当てだって、どうして言い切れるんだ?どう分かったんだ?」
「副園長が言う通り、エッチで調教されてた。エッチの快楽で縛られてたって感じだった。奥さんには絶対出来ないような色んな抱かれ方をしたよ。凄く恥ずかしい体位のエッチやAVのようなプレイをしたよ。」
これから、まだやり直せると思ったから、私は敢えて、どんな事をされたかは聞きませんでした。
「私は、今まで、エッチでイクってことはなかったの。だから、男がセックスしたがるからという理由だけで抱かれてて、私にとって面倒なことでしかなかったんだよ。」
妻は、私が6人目の男であり、結婚前に5人とエッチしたのは聞いていた。その誰もが、妻を中イキさせたことがなかったのが分かった。
「副園長と初めてエッチしたとき、1時間で何度もイカされてしまったの。この人、何か薬でもしてるんじゃないかと思ったよ。浮気だってことや、激しすぎるから犯されてるみたいな錯覚だったこと、だから気持ちがすごくエッチな世界に入ってしまって、イッたのかもしれない。そして、最後に温かい精液が私の中に勢い良く入ってきたとき、もう、頭の中は真っ白だった。2日目に、中に出してって、言わされたけど、身体が快楽を覚えてた。嫌じゃなかったよ。」
私がまだ見たことのない、エッチでイク妻の恥ずかしく歪んだ表情を、副園長は楽しんだのかと思うと、敗北感と嫉妬に苛まれた。やっぱり、今後も愛する妻として抱けるだろうか? そう思った。
「それから、毎回ホテルでのエッチは激しくて、淫らしくて、一日で何回もイカされて、、、少しずつ、弄ばれてる、愛ではない、欲望の対象?って気持ちが強くなってきた。そして、昨日からのラブホでのお泊まりで、こんな関係なら止めにしようって決心したの!」
「そうか、激しく奪われたって話は悲しいけど、飽きられたり、捨てられたり、したんじゃなく、自分で戻ってくる決心をしたんだね。」
「うん。そうだよ。私の身体が飽きられたりするわけないじゃん。」
妻は少し元気になって自慢気に言いました。
「ただ、昨日は、副園長が私がイク回数を面白がって数えてて、100回以上だな、って満足げに笑ってたよ。悔しいけど…」
「何でイッたのが数えられるのかね?適当だろ、大袈裟に言ってるだけだよ」
「ううん、、、イク時は、ご主人様のチンポでイキます…って必ず口に出して言わされるから分かるよ…ゴメンなさい、不愉快でしょ。」
そうだった、調教されてたんだ、その事実を思い出しました。
私は、早速、妻が抱きたくてしょうがありませんでした。直ぐにパジャマとパンティを引き下ろすと、なんとそこには、ツルツルに剃られた子供のような、妻のパイパンのおまんこが目に飛び込んできました。昨夜、副園長に剃られたのでしょう。妻は恥ずかしそうに手で隠します。
私はそれから嫉妬に駆られて、激しく妻とセックスをしました。そして、まだ副園長の精子が残っている膣の中に大量の精液を中だししました。
嫉妬のせいで燃えたエッチは、これまでにない大興奮を私にもたらしました。
そのあと、妻は、四つん這いになり、尻を高く突き上げると、「やって~、やって~、いつものようにバックで犯して~」と腰をくねらせてお願いしています。セックスのおねだりなどしたことのない妻がです。
すっかり、身体は副園長に征服されているようです。
悔しくて、バックから「これでどうだ!」と尻を鷲掴みしながら突き立てると、妻は悶えながらビクビクと身体を震わせ「ご主人さまのチンポでイキます!」と言ってイキました。
終わって、妻は「おチンチンを頂戴」って言いながら、自ら私のチンポを咥えると、精子を一滴残らず強いバキュームフェラでお掃除してくれました。
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