妻が出掛ける前に、副園長の奥さんって胸小さかったっけ?って聞いたら、子供並みだそうです。予想通り、小さかったですね。
噂さんの奥さんのパターンと全く同じですよ。
そう考えると、妻が一年前の、お泊まり保育の日の夜、副園長にラブホに連れ込まれようとしたときは、まだ下の子が一歳になる前ですから、妻のおっぱいは、もの凄く大きかったと思います。
母乳も出ていたと思います。
それだから、副園長も妻のおっぱいの虜になったのは分かりますね。
その頃、妻は保育園で母乳を搾乳してました。
朝と、帰って直ぐに、おっぱいを子供に与えていましたが、昼間に痛いほどおっぱいが張るので、搾乳して持帰り、それもあげていました。
保育園で子供たちを見ていて、泣き出す子が居たりすると、おっぱいが急に張ることがあって、ちょっと乳を出す圧抜きをしないと張りすぎて痛くてしょうがない、と言ってました。
圧抜きも出しすぎると、そのあと連続的におっぱいが滴り始めるので、おっぱいが滲み出て、ブラや服を濡らすことがあります。そんな時は、他の保育士さんから、おっぱいパッドしないと、母乳が溢れてますよ!って、教えてもらってたようです。
そんな声を、副園長がどこかで聞いていたら、きっと胯間を痛いほど膨らましていたはずです。それこそ、手で千擦りして圧抜きしていたかもしれないですね。
それから一年間、副園長は、妻を、そして、そのおっぱいを、狙って口説いていたのでしょう。
その頃、妻が搾乳器でおっぱいを搾乳するのに、トイレを使っていたところ、副園長が、自分の副園長室を使いなさい、と勧めてくれたと言ってました。
その部屋は、副園長が遊具を修理したり、作ったりするための材料や道具が入れられている部屋で、狭かったのですが、トイレよりは全然良いと言って妻は喜んでいました。
しかし、時々、副園長が突然入ってきて、ビックリする、と言っていましたので、副園長は意図的に、タイミングを見計らって、妻のおっぱいをしっかりと目に焼き付けるために、入ってきていたのでしょう。
一日目のラブホで、念願の妻のおっぱいを、その手に触り、揉んで、柔らかさを感じ、弄んだ途端に、、、妻の触るだけと言う注意など吹き飛び、爪を立てて鷲掴みし、貪りつく獣に変わったのでしょうね。
※元投稿はこちら >>