今週、あれからずっと、毎朝、妻は早出でした。
そして、ずっと、おっぱいに、深い爪痕とキスマークは絶えることなく、むしろ増え続ける日々でした。
トイレのゴミ箱には、精液ベットリの、おりものシートが日にちの分だけたまっています。
昨日の夜も、布団の中で触った、おまんこのひだは、滲み出る精液で湿っており、入浴後に履き替えたパンティを濡らしていました。
「ずっと前から、副園長とは出来てたのか?」
「お泊まり保育の日が初めてだよ…本当だよ…」
「正直に言ったら、今なら嘘ついたことは許すよ。だから言ってみろよ。」
「しないし~」
する、しない、を聞いたわけではないのに、、、
どこか露骨で、関係を疑わせるように聞こえる答えでした。
「やっぱり今でも分からんことは、お前、なんで3回目、早出までして抱かれたかったんだ?」
「それは…土曜日から、全くメールが来なくなったんだよ…
金曜までは、ずっと、昼も、夜も、何通も来てたからね」
「何てメール? 好きとか? 愛してるとか?」
「う~ん…、綺麗だね、とか、可愛いね、とかだよ。あと、食事に行こうとか、誘ってくる時もあったけど」
「2回もエッチして、すごく嫌な気分だった。後悔してた。エッチしたがるからしょうがない、って思ってエッチしたのに、音信不通? やっぱり、遊び?って悲しくなった…。自分のことを、バカだなぁ…って思って、悲しくなった…」
「じゃ、何で、またエッチって話になったんだ?そんな状態で。」
「私からメールしたんだよ。私は好きよ、って」
「愛してたのか?」
「うん‥好きにはなってた…。エッチしたからじゃないよ!ずっと、口説かれてたからだよ…。私から、何回もメールしたけど、メール返ってこなかったし。だから、好きだよ…ってメールしたんだよ…」
「それで?」
「明日、早出して来なさい。公園の駐車場で待ち合わせよう、って返ってきた」
「公園、待合せ、ってとこで、すでに仕事の為の早出じゃないって分かるよな」
「ラブホだって思ったよ。でも、しょうがないなぁ…って思った」
妻にとっては、二人でメールのやり取りすることが既に浮気であり、男がエッチしたがるから、しょうがなくエッチはするんだ、という思いだったことを感じました。
「3回目のエッチのときから、ご主人様から色んなエッチをさせられたよ」
「ご主人様?!」
「うん、副園長がそう呼べって」
もう、その時点から、副園長は、何でも出来る都合の良い女に、妻を調教していったようです。
「まだ、俺に言ってないエッチがあるの?」
「うん…あるよ…」
「どんな?」
「とにかく、いっぱいだよ!恥ずかしくて言えないよ!」
もう、妻の身体は、副園長に征服され、所有物になってるんだと言うことが分かりました。
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