今朝も妻が早出しましたので、布団に入るときに妻の身体を確認しました。
先ず、副園長が堪らなく気に入っている、妻のおっぱいは、明らかな新しい爪痕、キスマーク、もう、それらでいっぱいです。爪痕は、かなり強く鷲掴みしないと、こんなに明確に残らないでしょう。
乳首は少し皮が剥けて痛々しいほどに見えます。
おまんこですが、膣の中に指を入れると、残っている精液で指先がベタつきました。もう、明らかに、今朝のものでしょう。
「早出じゃなくて、副園長とラブホなんだろ?」
「うん…ごめんね…」
「お前が求めるわけはないと思ってるけど…?」
「もちろんだよ!私からエッチを誘うわけ無いじゃん。副園長がやりたがるんだよ!私はエッチをする関係なんて求めてないよ」
「何で求めに応じて出て行くの?」
「それは、申し訳ないと思ってる…」
「意味分からんな!副園長の方が好きなんだろ?」
「そんなんだったら、毎日帰ってきて、あなたと同じ布団で寝るわけ無いじゃん。貴方と触れ合っているだけで幸せなの。副園長には愛なんて感じないよ!ただ、愛されているという満足感だけだったんだよ。その後は、この前話した通りだよ。」
「副園長がエッチしたがるからって、なんでエッチを続けるんだ?」
「なんだか…断れなくて…。2度目エッチしに行ったのは、前にも話した通り、遊ばれてないか確認したかった。3度目からは…エッチじゃないよ。副園長は調教だって言ってる。とにかく激しすぎて…痛いくらいなのに身体は凄く感じてしまっていて、理性がおかしくなってる。副園長は、お前が中出しして欲しいんだろ?そうだな?なんて言ってくる。」
私は唖然としました、もう、妻は調教されていたのです。もう聞きたくありませんでした。
「そして、副園長が、じゃぁ、おまんこに出してください、って言うんだ、なんて私に言うんだよ。私はもう、頭の中は真っ白で、訳わかんなくなってるのに!」
「感じてるのか?!イカされたのか?!」私は叫びました!「でも、言わないよな、自分でそんなこと。」
妻は、「身体が、副園長の精液が勢い良く、膣の中にほとばしるのを求めてしまって、止められないの。だから、おまんこに出してくださいって、お願いするよ。ごめんなさい…」
これが調教セックスなのか・・・
とうとう、妻は副園長に飽きられるまで、身体を貪られる女に落ちたようです。陥落ですね。私は妻を寝取られました。
「何か、俺とは未経験なこともやってるのか?」
妻は「今日は2回目で、口にも出されたよ…。あなたにもしたこと無いことだよ。頭を持たれて、激しく前後に振られて、大量に舌に出された。飲むように言われて、泣きそうだったけど、喉に絡まる感じでイガイガしたけどなんとか飲み込めた。生臭くて、青臭くて、苦かった!でも、飲んだら副園長に征服された気持ちになって、それがその時は何か幸せに感じたよ。あんなこと、好きにはなれないと思うけど、副園長のはこれからも飲んでも言いと思った。」
完全に副園長のもの、副園長に調教された、好きなように弄べる女になってました。
私は精液を咥えた口にキスをし、まだ精液に濡れているおまんこに挿入し、副園長の精液でペタペタと腰を打ち付ける度に湿った音を立てながら、妻の中に出しましたが、寝取られた落胆から、副園長の何分の1かの少ない量で膣を濡らしたにすぎませんでした。
明日も早出だと言ってます。
もう、それでも良いと思ってます。毎日、私のもとに帰ってくるのを幸せに感じている妻ならば。
ただし、避妊はさせることにします。もう、公認ですから。
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