スレ主様、おはようございます。
嫁の不倫期間は約5~6年だとおもいます。
細身のスレンダーな奥さまに比べポッチャリ系で歳相応に脂の乗った、揉み心地・乗り心地は
崩れ掛けてはいても柔らかくて良かったのではなかろうかと。
長かったレスに普通分娩ではなくて帝王切開だったので産道は拡がってはいなかったので
膣の締まりは良かった筈で狭い膣に初合体の時嫁は相当な痛みを訴えたといっていた。
だが痛みがあったとはいえ忘れていた女を思い起こされて、まだ女でいられる、男を満足させられる等
一線を超えて歯止めが効かなくなって、相手も身長差だけではないおぼこ娘の様に狭い膣に夢中になって
二人の道具がすっかり馴染むまでそれこそ日を置かずにラブホ通いをしていたといっていた。
社員5人の零細企業の社員だった私は生活残業と毎晩遅く家には寝るだけに帰る生活だったので
嫁の浮気なのか本気なのか?、不倫行動には全く気づかなかったのは確か。
崩れかけていたポッチャリ体型がすっかり崩れて、デップリ、ブヨブヨの腹に浮輪を三つも抱えた三段腹
狭くて嵌め心地の良かったであろう膣口も馴染んでしまい、当初の感覚がなくなってしまったのが
飽きられ放置された原因だと思う。
今は炊事・洗濯まるでダメの座敷豚になっている嫁の過去話でした。
若い奥さんが五十路の男の手連手管の毒牙にかかって、甘い言葉で囁かれ、巨乳に残るキスマーク
爪痕を残す激しいセックスに溺れさせられてしまっているのでしょうね。
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