おっぱいチェックの時が四十路の副延長も五十路になって若い奥さまを獣のように扱って
爪痕を残してキズものにして、遠慮なく巨乳に吸い付いてキスマークをつけたのでしょうね。
奥さまにお前の身体を自由にできるのだ。もう逃げられないのだ。と植えつけたのでしょう。
五十路になった嫁の場合はレスになって8年程で凝り固まった膣肉をまだ四十路の10歳程歳下
その奥さんは細身のスレンダーで、程良く脂の乗ったぽっちゃり系でブラはDカップの嫁とは真逆
そして身長差が30cm程の男の物はスンナリとは受け入れられなかったといっていた。
乳房を揉み吸われなから揉みほぐされて潤い出したとはいえ性交痛を訴えて貫通まで時間がかかったと。
それでも直ぐにピストンされると痛さの為嵌められたまま動かずにいてもらったといっていた。
どのくらいで痛さが和らいだのかは聞いていないが一、二、三と続けた四発目には中逝きを覚えたらしい。
翌日にはレジ打ちで顔を見るのも恥ずかしい思いをしたらしいが、久し振りに味あわされた肉棒に
三日もすると身体が疼いて自ら次の逢瀬を願ってしまって不倫を続けていたという。
以降の逢瀬はお茶や食事は抜きにして即ラブホ行きになっていたという。
前にも書いた様に「人妻は一度中出しすれば後は無制限」とは嫁を表現しているようです。
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