嫁はコンビニのレジで時常連さんからちょくちょく差し入れを貰っていたが
いつも一言「他のパートさんには内緒ね。」といわれていたらしい。
それがだんだんと「私は特別なのよ」みたいな優越感を持つようになって
「遣りたい」下心に「抱かれるかも?」の警戒心が消え去った所でのラブホ入りで
「やはり遣りたかったんだ」、「騒いでは恥、抱かれても良い」と納得し身を預けたという。
ハーレム王の副園長から日頃から影に日向に口説かれていて心の箍がゆるんでいたのでしょう。
嫁の初不倫は休憩時間延長した長期戦で、以後は休憩時間内だったというので
1時間半のラブホの滞在時間ということは二人は初ラブホ、初不倫ではなく
既に身体の相性確認は済んでいたのでは?と想像しています。
以前に予告なく帰りが遅くなって言い訳をした事は無かったのでしょうか?
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