妻は夕方、メール通りと言うか、30時間振りに、、、帰ってきました。
金曜の夜の写メを昨日メールで送ってきてたんで、先ず、間違いなく金曜夜は副園長と会ってたわけで、しかも、家の中で、、、
「金曜の夜は、いつから副園長と決めてたんだ?」
「違うよ!いきなり家に来たんだよ! それで、子供も出てきて、挨拶したりするから、帰ってください、って言い辛くて、、、」
「それで、おっぱいにネックレス巻き付けられて、弄ばれるか?おかしいだろ?」
「取り敢えず、中でお茶でもどうぞ、って言って、中に入れたの…。子供はもう寝る時間だったし、直ぐに寝むいって言い出して、寝室に行って寝かせて戻ったら…そしたら、急にキスしてきて…」
「いつものキスか?」舌を絡ませて、唾液交換する、、、
「そうだね…、それで身体の力が抜けちゃって、、、ゴメンね、、、」
「で、何で、そんなに弄ばれることになる? やっぱり、副園長に調教されて、心も身体も、、、」
「う…ん…、私がキスで感じて少し許しちゃったのは…本当に、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい! でも子供がいるから、エッチなんてするつもりはないよ…。副園長が、私のおっぱいで少しだけでも遊びたいと言うから、、、ちょっとイチャついちゃったの、、、」
「でも、浴室の写メもあったけど? 一緒に入って、やっぱりそこでも、イチャついたのか?」
「一緒に入っただけよ、、、」最悪の答えが予想通り返ってきました。
「お前の身体にソープをつけて、身体を密着させて、洗ってあげたりしたんじゃ?」レスで頂いていた、淫らな質問をしてみました。
「う…ん…、そうね…。副園長にお願いされて、、、。でも、何で分かったの?男の人はそんなことして欲しいの? あなたにはしたことないわ。なぜ、そんなこと、考え付くの?」
「それが、女を弄ぶってことだよ!そんなことをされたら、エッチしてなくても、妻を寝取られたってことだ!」激しい嫉妬と、妻を玩ばれた被凌辱感に打ちひしがれました。
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